表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/4

キャンピングゴーレム

王様から金貨10枚を貰えた……この世界でどれだけの価値かは分からないが、まぁ王様が10枚しか渡さないって事はそれなりに価値があるものでしょう。

そうこの男、酒名楽は1日働いたあと寝ずに転生したので、頭が働いていないのだ。

「すげぇ疲れた。1日働いたあと、これはおじさんにはきちぃよ。」

フラフラと酒名楽は歩き出す。

まだ日は高い。そんな事気にもならないと言った様子で宿を借りた。

ベッドに身を投げる。

「あ゛ぁ〜。疲れたぁ〜」

情けない声が出ようとお構いなしのようだ。

酒名楽は丸一日寝た。

起きたら次の日で少々焦ったが転生したことを思い出し、急に謎の達成感が溢れてくる。

「とりあえず、この裏であのゴーレム生成ってのをやってみるか」


     ▽   △   ▷   ◁


酒名楽は唱えた

【ゴーレム生成】

その瞬間、クリアグリーンT字のバイザー、赤の肩と胸、それ以外が緑がかった白装甲、左手には大きな赤い盾に某連邦の黄色の十字マーク、右手には灰色の銃らしき物、ランドセルには灰色のバーニアと白い棒……どう見ても某量産型МSにしか見えないものが現れた。

大きさは約8メートル(白い棒を含めない)辺りか?

と酒名楽は思考を巡らせる。 

幸い、よく寝たおかげで頭は覚めている。 

「これ……アレだよな……」

そして一通り試した。

 わかったことは、

・こいつは唱えるだけでノーリスクで出せる。

・動力は自分が注入した魔力に依存する。

・魔力が切れると問答無用で稼働停止になる。

・入れた魔力は〇%ってモニターに出る。

・銃からは案の定、ビームが出た。

・撃つとバッテリーの中の魔力がゴリゴリ減るのがよく分かった。

・背中の棒を取り出すとこれも又やはりビームが出た。

・こっちは飛ばず形を保っている。

・消費はコチラのほうが少ないようだ。

・ゴーレムは一度直すと、しばらく出せないらしい。

・あと忘れていたが頭部からは実弾のバルカンが撃てた。

・弾はそのへんの石ころを頭部の後ろに入れるところがあった。

ダメージを受けたり、摩耗したりはまだ検証中

「こりゃあ…説明が面倒だな…」

正直俺は頭を抱えた。どう考えてもこれは〇厶だ。

そうとしか考えられない。

バーニアを吹かすが、そこまで疲労は来ない。

燃費は良い方なのか?

「とりあえず、キャンプ…というか放浪の用意だな」

コックピットに入って動きたいのは山々だが、さすがに目立ちすぎるので徒歩で買い出しだ。

さすが異世界…魔物の皮が撥水布として売ってたよ。

そこそこ大きなものを購入。

更に、ゴーレムの腰や肩に着ける麻袋を計8袋購入

皮水筒もあったのでそれも購入。

干し肉、塩、酒樽(ゴーレムに接続する)、果実も購入した。

早速戻りゴーレムに取り付ける。

なんか……大きなバックパッカーみたいになった。

ひとまず宿の支払いを終わらせ、地図を探す。

地図は案外簡単に手に入れられた。

冒険者ギルドというものに行くと鉄貨5枚だった

(金貨>銀貨>鉄貨>銅貨って順らしい)

そこで入会すると、各国で魔物の解体や依頼受けを利用できるらしい。細かい説明は好きな時に聞いてくれとよ。

早速出国とするか。

あばよ最初の国…………

マジで文作るの下手くそすぎるな。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ