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それは、ある夏の話  作者: 藍井 茶
プロローグ
4/12

-第3話--異世界-

同時に投稿される「それは、ある夏の話」ガイドブックも同時に読んでいただけるとわかりやすいと思います。

起きると夜だったそこには、、空があった、、風があった、、

ただ、、、いつもの暮らしている世界では無かった。

空には月が二つあった。

片方はいつも見ているような大きさで、もう片方は大きく赤く輝いていた

「ここは、、、、やっぱり帰れるわけなかったか、、、」

「紗希?起きろ、、」

「んんっ、兄さんおはよぉ、、、ここは?」

「さっきの部屋からは出てたみたいなんだけど、、起きたらこの草原にいたんだよ、、ん?紗希お前が手に持ってるそれなんだ?」

紗希の左手には30ページくらいのパンフレットみたいなものが握られていた。

「⁈、、今気づいた、、これなんだろ?僕も見たことないや」

「とりあえず見せてみろよ」

そう言って俺は紗希からパンフレットみたいなものを受け取った



-----------《ワールドブック“始まり”》-----------

;目次;

1.この世界について

2.マップ

3.モンスターについて

4. ギルドについて

5. 帰還方法

6. ステータスについて

(詳しい内容は「それはある夏の話ガイドブック」にて全ての内容を書いてあります。※これの投稿と同時に出すつもりですが、遅れたらすいません)



「これは、、、なんでこんなものが?」

「兄さん、、始まりって書いてあるっていうことは、終わりまであるのかな?」

「わかんねえな、、これを読んで見ないことには、、とりあえず読んでみっか、、」

「うん!」


せいぜい30ページ程度に見えたそのガイドブックにはいくつもいくつも書かれており読み終わった頃には太陽が昇ってくる時間になっていた。


「この世界でやらなきゃいけないことがあるっぽいな、、、しかもこの世界だけじゃ終わらなそうだな、」

「魔法とかの説明も書いてあったしとりあえずの生活の心配はいらなそうなんだけど、、ちょっとここら辺探索してみようよ。マップもいったところしか表示されないって書かれてたから周りを見ることは大事じゃない?兄さん」

「そうだな、、朝にもなったし行くか、、、紗希結構歩くと思うが無理するなよ?」

「分かってるって兄さん!もう、心配なんてしなくていいって何回も言ってるでしょ、そろそろ子供扱いはやめようよ」

「だって紗希体昔から弱かったし肉もまだそこまでついてないんだから、心配もするだろ?きつくなったら言うんだぞ?紗希いつでもおぶってもやるからさ」

「だから!子供扱いやめてってば」

二人は仲良さそうに草原を歩いて行った


ステータス

レベル:120

体力:75

筋力:68

持久力:86

魔力:40870 ※この世界での平均値は6000である


習得魔法

水生成魔法

体力強化

ブースト魔法


習得スキル

剣術

太刀

俊敏

潜伏


弟 紗希

レベル:◆■■◆

体力:40

筋力:20

持久力:30

魔力:計測不能


習得魔法

水生成魔法

??????

??????

???????

???

???

etc…..


習得スキル

???

?????

???


始まりの世界「空」

紗希のステータスはなんなのでしょう?謎は深まるばかり、この二人の異世界生活を今後とも見守っていただけると僕としてはありがたいです。

※誤字訂正、感想、評価、バンバンください、無言宣伝 可

どんな評価でもいいです、作者のモチベになるのでよろしくお願いします。

(Twitterもやっているのでそちらもよろしくお願いします。)

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