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不登校の異世界リベンジ  作者: 朝月


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13/15

使徒

この世界は9人の神によって創られたと言われている。

火の神、水の神、風の神、雷の神、氷の神、光の神、闇の神、自然の神、大地の神。9人の神達は自分の力を与えた生命を誕生させた。それが使徒(しゅと)と呼ばれる存在だ。この世界に直接干渉出来ない神達の代わりといったところだ。そして7人の神達は魔王を殺すように使徒達に命令した。しかし、神達はなぜこの世界に魔王、魔物がいるのか、魔王をなぜ殺すのかは説明しなかった。この世界には西側に魔王の領地があり東側に8つの国が存在する。それぞれの国は使徒がくにを治めている。しかしベネンツィアは例外だ。国王がおり火の神と水の神が1つの国を創った。この世界で魔法を使えるものは限られている。スキルのように1人1つ持っているようなものではなく、魔法が使えるだけで生きていくのに困らない。

創理

「ふーー こんなところか、まさか町の教会にこんなに本があるとは。かなりいい情報が手に入った。でも創造神クリエラについての記述がなかった。それに勇者のことも…とりあえず宿に戻るか魔法学校についても考えないといけないし。」




リリーと探索している時に戻る


―――

森の奥は確かに魔物が多い、死体もいくつかある。かなり長い時間千里眼を使って探索した。魔物は視界がボヤけるのもあり中々見つからなかった。諦めかけたその時、このプレートは…

リリー

「私のパパは銅級プレートの冒険者で名前はタンて言うの」

創理はリリーが言っていたことを思い出し、魔物を通してタンと書かれて銅級プレートを見つけた。しかしそこにはタンは居らずプレートだけが残っていた。

創理はスキル「念話」を使いツバキに拠点に戻るよう言った。スキル「念話」その名の通り距離が離れていたり、話せない内容など直接話さずとも頭の中で会話することができる。

「分かりましたご主人様リリーと一緒に拠点に向かいます。」

リリーに俺の能力を見せれないし、ツバキが面倒をみてくれるて言ってたしまぁ大丈夫だろ。流石に子供と喧嘩しないよなぁ…スキル「隷属」もあるし… はぁ…

そして拠点に3人には合流した。 

「リリー何か見つけた?」

「うんうん何もなかった。」

「そうか。俺も何も見つけられなかった。とりあえずあと何日か探して見つからなかったら町に行こう。リリーはここから1番近い町からきたんだろ?」

「うん。風の神様の国フリーの町ガルンだよ」

「そこに帰ろ。家族に嘘ついたんでしょ?」

「何でわかったのお兄ちゃん?」

「やっぱりか。この森から町までかなり距離がある。お金と物資がいる。それに家族が居たらこんな危ないところ1人で行かせるわけがない。大丈夫最後まで一緒に居るから。」

「ありがとうお兄ちゃん…」

緊張が解けたのかリリーは泣いてしまった。そらそうだ、父親が居なくなったうえにこの森まで1人で来たんだ心細かっただろう、そして怖かっただろう。

創理は頭を撫でてあげた。それ以上はリリーに何も聞かなかった。

スキル「念話」

「ご主人様その小娘に甘いんじゃないですか!私もなでなでしてください。ご主人様成分が足りない…私も森で怖かったです…」

「子供と張り合ってどうする…後で撫でてあげるから…スキル「念話」便利なんだけどな…

ツバキ、リリーの父親のプレートを見つけた。何も見つけてないことにしてくれ。」

「分かりましたご主人様!」

「なんか怒ってない?あくまで自分のためだから。リリーを見てると妹を思い出す。」

その後何日か森を探索した後町に向かうことにした。

この家もお世話になったな…残しておくか。初めて創ったものだし、なんかの役に立つかもしれない。今までありがとう。必ず戻ってくるから。

そう言うと3人は森をたっていった。







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