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お久しぶりです!
遅くなってしまってすみません
ひさしぶりに書いたので感覚が鈍ってます。あとから修正するやもしれません。
そして迎えた日曜日。
朝10時くらいにもらった地図を頼りに美紀ちゃんの家へ向かう。
地図に印されたその場所には、豪邸が佇んでいた。
…正直、想像以上だった。
漫画内で美紀ちゃんの実家について話されていたのはほんの数回で、詳しいことは何もなかった。だから、私としては何もわからない新鮮な場所。
…もしかして、執事とかメイドとかいたりするのかな…?
なんて期待を抱いてインターフォンをならそうとボタンに手をふれる…かふれないかのその瞬間、突然スピーカーから
「玲奈ちゃんーーー!待ってたよーーー!」という美紀ちゃんの声が大音量で聞こえてきた。
「ふわぁぁぁぁぁぁ!」
いきなりのことにおかしな声をあげてしまった。恥ずかしい…!
と、遠くから人影がこちらへ向かってくるのがみえる。
――美紀ちゃんかな?
そしておよそ10秒後。
息を切らせた美紀ちゃんが私のもとへたどり着いた。
「玲奈ちゃん、いらっしゃい!…ってあれ?どうしたの?」
と美紀ちゃんが私の体勢を見て首をかしげる。
いえ、元凶は貴女です。
「おはよう、美紀ちゃん。ごめんね、ちょっと手をかしてくれないかな?」
私は腰が抜けてしりもちをついたままの状態でそう言った。
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さて。
あの後、美紀ちゃんの手をかりて立ち上がった私はおうちの入口から(おおよそ50メートルくらいかな?)歩いて、やっと玄関までたどり着いた。
美紀ちゃんが扉を開けてくれる。
「おかえりなさいませ、美紀様。そしていらっしゃいませ、高倉様」
玄関へと入った私を出迎えてくれたのは、そんな言葉と深々と頭を下げる一人の男性、というよりおじいちゃんだった。
注目すべきはその服装。
まさかの燕尾服。どこからどう見ても燕尾服。
…ほんとに執事なんていたんだ…。
驚愕する私の隣で、美紀ちゃんはというと、
「あ、林さん、すぐに衣装室に行きたいんだけど、お母さまは?」
「奥様ならすでに衣装部屋で準備をしておられます。いつでもよろしいそうです。」
「わかりました!」
と執事の林さん(?)と会話をしていた。
…って、え?衣装部屋って何?
なんだかおかしな単語を聞いた気がする…。
「玲奈ちゃん、何ボーッとしてるの?はやくいこう!」
笑顔で私の手をひく美紀ちゃんに半ば引きずられつつ、ついていくのだった。
…………カルチャーショック、すごい。




