【沖縄応援】やはり沖縄黒糖はうまい【日本応援】
「黒糖だあぁ!」
只の日本人、草薙悠弥。
日本を応援する草薙悠弥である。
沖縄、さとうきびの黒糖。
前に支援した業種は食品、場所は沖縄。
黒糖の売り上げが苦しく、支援を募った日本の会社である。
その会社を草薙は支援した。
黒糖の消費を促進するのだ。
黒糖の原料となるさとうきびやそれに関連した産業。
それは日本の地方、沖縄の人々の生活を支えている。
だが色々な事情で彼らの、日本の地方の人の生活が危ぶまれていた。
ゆえに……
(支援したぞ)
結果送られてきた返礼品が……
(……黒糖だ!)
沖縄のさとうきびからとれた黒糖である。
「大きな塊だ!」
これは食べられる黒糖。
この黒糖は砂糖の一種といっていい。
砂糖は一般には調味料として使われる。
だが草薙が返礼としてもらったこの黒糖は直接食べてオッケーなものだった。
(食すぞ!)
黒糖!
食す。
食べると、柔らかい角の感触が口に広がる。
何度も食べた事がある。
そして久しぶりにくうとこれまた
「……うまい」
そしてエネルギーが湧いてくる心地。
糖分にはエネルギーがある。
そしてこの黒糖は沖縄のさとうきびだ。
自然のエネルギーにみちみちているのだ。
「もう一つ!」
さらに食べる。
この黒糖はおやつとしても食べられるのだ。
一口サイズ、そのまま食べる。
野性的な、古風な食べ方。
だが……
「それもまた良し」
この甘さが良い。
さとうきびの味が良い。
沖縄の味が良い。
日本の味が……良い
(いい味わいだ)
さとうきびの甘さ、黒糖の味が口に広がる。
「うまかった」
草薙は日本を、地方を支援する。
沖縄で作られた黒糖を食べた。
(頑張れよ、沖縄!)
地方応援。
沖縄で作られた黒糖をかみしめるのであった。




