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焼き牡蠣、塩、マヨネーズ

――牡蠣を焼く。

牡蠣は基本、熱を通してなんぼ。


「焼くとするか」


焼き牡蠣である。


◆

――牡蠣を焼いた。


ジュウウゥと焼かれた牡蠣がなんとも食欲をそそる。


醤油をかけて食うか。


醤油をかけて食う。

醤油は古来からある日本の調味料。

焼き牡蠣をかけて食うと――


「うまい」

ほのかの潮の味を含んだ焼き牡蠣に醤油が絡む。

醤油と牡蠣の相性。これがまた良いのだ

鍋で煮た牡蠣や、寿司にした牡蠣とはまた異なる趣があった。


「次は……塩をかけるか」


塩分が多い?

それもまた良し。なぁに塩分は身近な栄養だ。

塩をかける、そしてこれは


「うまい」


石川、能登の牡蠣。

塩をかけてもうまい


「次は……マヨネーズをかけるか」

和洋折衷。

醤油に塩と和のものを牡蠣の調味料としてきた。

マヨネーズをかけると


「……うまい」

ジューシーな肉感的な牡蠣、マヨネーズのジューシーさが上乗せされる。不思議とこれがまたあうのだ。


焼き牡蠣、うまい


挿絵(By みてみん)

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