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木羽胡桃視点2

 続きで、代行部のルール説明からだね!


「代行部は校外、校内どちらででも、在学中の生徒からの依頼があれば、活動が承認される。ただし、部活動においては、助っ人部員が二名以上いる場合、依頼を受けることは出来ない」

「次、情報収集部を木羽妹」

「情収は校外、校内どっちでも活動できるけど、法に触れることは出来ない。あと、成績に関係したり、呪いとかに発展しそうな個人情報も公開はしない。あ、あと、入手した情報は、必ず理事会に検閲してもらってから、依頼者に報告する!」

「次、咲良。料金徴収部」

「うっす。徴収は校内でのみの活動っす。助っ人、代行、情収の各部長から依頼があった場合のみ、理事会が承認すれば、活動できるっす。ただし、暴力とか脅しをすることは出来ないっす」


 それぞれの説明を聞きながら、無言で頷く鳴海さん。

 これ、覚えるの大変なんだよね。特に私は全部の影部の覚えなきゃいけなかったから。

 ちなみに、これは規約の一部だから! 実際はもっと長い!


「さて、ボランティア部のルールだけれど、理事会で定めているのは『校外活動』『無料』の二点」

「だったら、違反にはならないだろ? 『校外』で『無料』で手伝ってんだから」

「確かに。でもね、混乱を防ぐために、学園長が定めたルールがあるわ。それが『部活動においては、校外での練習試合にのみ参加可能とする』なのよ」

「学園長が?!」


 ま、驚くのも無理はないよね。

 学園長の姿って理事長と副理事以外見たこと無いって言うし。

 正直、七不思議化してるんだよね、学園長の存在って。



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