表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/5

第一話 脱出

 

 夢を見ていた。


「行っておいで。その目で確かめてみて」


 そう言われ、背中から崖に突き落とされる。

 そんな夢だったような……気がした。


 何故憶測かといえば、慌てて目覚めた時には、もうその内容は朧気であったからだ。

 まあ、往々にして夢の内容なんてそんなものだろう。


 そんなことよりも、だ。

 俺は今、異常事態の真っ最中である。


 夢から覚めた時、視界は横向きだった。

 つまり寝そべっていたわけだが、どうも頬に伝わる感触が冷たかった。

 まるで石だと思ったら、本当に石だったのだ。


 気づけば俺は胡座をかいたまま、目の前の光景に唖然としていた。


 石造りの床と壁、天井。やけに薄暗い。

 眼前には台座。蝋燭の火がゆらめいていた。

 真ん中には木彫りの像が鎮座している。

 明らかに俺の部屋ではない。

 思わず声が漏れた。


「どこだ、ここ」


 立ち上がって、手のひらで全身を軽く叩く。

 服装はシャツと長ズボン。履き慣れたスニーカー。

 寝巻きじゃないのが妙だ。

 たしか、俺は自室で寝てた気が──。

 そう思い出そうとしたところで、強烈な違和感を覚えた。


 記憶が……ない。


 自分が何者なのかは分かる。

 名前は佐々木宗真。日本人。高校二年生──いや……高校三年生のはずだ。


 肩書きは高校三年生。

 けれど三年生になって何をしたか。

 それが無い。

 知識と経験が合致しない奇妙な感覚。

 情報だけ外部からインストールされたような感じだ。

 その情報で何かを掴もうとしても空ぶってしまう。


 最後に思い出せるのは、高校二年生の一月のとある日。

 自室のベッドで眠りにつく瞬間だ。

 なんの変哲もない、いつもの日常だった。


 そこから先がすっぽり抜け落ちているのだ。


 つまり、最低でも三ヶ月分の記憶がない。

 最大で一年。少し身震いがした。


 昨日の記憶があるはずもなく、何故こんな部屋にいるのかも当然分からない。

 要するに何も分からなかった。


 俺は深く息を吸い、ゆっくりと吐いた。

 一旦落ち着いてみる。

 錯綜する脳内で、一つの感想が浮かんだ。


「記憶喪失ってのは、こんな感じなのか」


 夢でないのは確かだ。

 身に染みる質感が、現実だと教えてくれる。


 何も分からないのなら、慌てたって仕方がない。

 現実を受け止めるしかないのだ。


 ……俺が知るべきことは二つ。

 俺に何が起きて、ここが一体どこなのか。


 さて、何から調べようかな、と思ったところで、声が聞こえた。

 若い女性の声。どうやら隣の部屋だ。


「あーあ。やらかしたなー。完璧だと思ったんだけど」


 後悔するような調子だ。耳を澄ます。


「助かんないかもなー……。どうしよー……」


 どんどん悲壮に溢れていく。


「これじゃお父さんに顔向けできないよ」


 ほとんど泣きそうな声だ。


 隣で何が起きている?

 俺と同じような人間がいるのだろうか。

 発言内容からして、いくらか事情は知っていそうだが。


 それよりも大事なのは、危険な目に遭っているのかもしれないということだ。


 俺はそっちの方が不穏だった。

 ゆっくりと部屋を出る。

 声が聞こえたのは右隣だ。

 石造りの扉をおそるおそる開けた。


「……だれ? ……若いね」


 出入り口を睨みつけていたのは少女だった。

 銀色の髪をボブカットに揃えた制服姿の少女。

 後ろ手になっており、壁際にへたり込んでいる。

 拘束されているのか?

 とにかく、話す必要がある。

 俺は小声で彼女に質問した。


「なにがあったんだ?」


「なにがって、君、あいつらの仲間じゃないの……?」


 彼女の鋭い目つきが少し和らいだ。


「あいつら? よくわからない。……俺には記憶がないんだ」


「え!?どういうこと?気づいたらここにいたってこと?」


「そういうことだ。あなたはどうしたんだ」


「見ての通り。というかさ、逃げた方がいいよ」


 俺は、え? と聞き返す。


「見つかったら終わり。殺されちゃうよ」


 強烈な言葉に怖気づく。

 しかし、俺の口は反射的に動いた。


「じゃあ、あなたもか」


「ん? そうだね。助かんないだろうねー」


 ははは、と少女は自嘲気味に笑った。

 その言葉を聞いた瞬間、頭が強く拒絶した。

 だったら、だめだろ、と。

 だったらさ──


「一緒に逃げるぞ」


「……え!? いや、無理だって。構わず逃げてよ。二人死ぬことないでしょ? あいつら強いんだよ!?」


「ここで見捨てたら寝覚めが悪い」


「……君、わけわかんないよ」


「とりあえず、それ縛られてるんだろ? 解くぞ」


 俺は少女に近づく。

 少女は観念したかのように聞いてきた。


「変なやつだね。名前は? ってか覚えてるの?」


「名前は覚えてるさ。ササキ・ソウマ」


「珍しい名前だね。どっちが下の名前?」


「ん、あぁ。ソウマだな」


「私はイリア・オルレア。イリアでいいよ」


 イリアは俺がそばに寄る前に、器用に身体の向きを変えていた。

 おかげで解きやすい。

 俺は縄を解きながらふっと笑った。


「なるほどね。死ぬ前に名前ぐらい知っておこうってことか」


「せっかく助けようとしてくれるのに、知らないままなの嫌でしょ? ソウマくんも、助けた女の名前知らなかったら、死ぬ時悪態つけないよ」


「普通つかないだろ。よし、解けたぞ」


「ありがと」


 俺とイリアが同時に立ち上がる。

 そして、イリアがこちらを振り向いた瞬間、


「ソウマくん、後ろ!」


 大きな声で叫んだ。

 俺は後ろを振り向く。

 そこにいたのは、ナイフを持った男だった。

 明らかに大人。しかも体格はかなり良い。


「なんだてめぇ!どっからきた!」


 出入り口から真っ直ぐこちらに走り込んでくる。


 一瞬、妙な映像が脳に映った。

 似たような光景を、どこかで見たような気がした。

 脇腹がチクリと痛む感覚。


 ……なんだこれ?

 いや……。 今は目の前に集中しろ!


 けど、これは、もう無理かもしれなかった。

 どう考えたって、避けようがない。

 まず、こんな体格の男に勝てるわけもない。

 俺を盾にでもするか。

 そしたら、イリアだけは助かるかもしれない。


 そう思いながら、身体は反射的に力んだ。

 だが、その刹那、景色が変わった。


 遅い──。


 いやに男の動きが遅く見える。

 俺は男のナイフを握る手を掴んだ。

 そんなことすら可能なぐらいに、スローモーション。

 そのまま男の腕を外へ逸らすが、


「なっ!?」

「うわぁあ!?」


 俺と男の声が重なる。

 男の腕が、身体が、異常に軽い。

 違う……俺の力が強すぎるんだ。


 制御できないまま、男を壁に叩きつけてしまう。


「え!? 強!?」


 後ろのイリアが驚きに声を上げる。

 壁際で、男が呻き声を漏らした。


「うぅ……何が起きたんだ?」


「すまん!そんなつもりは……!」


「どういうこと!?なに敵に謝ってんの!?」


「何が起きたんだ」って?

 それはこっちの台詞だ。

 俺は何をした?


 呆然とする俺に、イリアが声を飛ばす。


「どうしたの!? やられた!?」


「いや、なんもない。なんもないことはないが……」


 状況が整理できない。

 予想と違いすぎる。

 そうこうしているうちに、男が立ち上がろうとする。


「てめえ、マジでなにもんだ……!」


「やばっ」


 イリアの小声が聞こえたかと思うと、彼女は男に走り寄っていた。


「ごめん!寝てて!」


 イリアはそう言うと、男にハイキックをかました。

 男は気絶し、その場に倒れ込んだ。



 イリアが自分に使われていた縄で、男を拘束した。目覚める気配はない。


「ソウマくん強いんだね!何者?」


 イリアは明るい顔でそう言う。


 何者と言われても、


「ただの高校生だよ……」


 だが、そういうことではないのだろう。


 おそらく聞きたいのは、この力の正体。

 大人を軽く投げ飛ばす高校生なんてものは、そうはいない。

 いたとしても、それなりの体つきをしているはずだ。俺は普通だ。なんなら細身だ。


 この力に、俺は全く見当がつかない。

 記憶を失っていることと関係があるのか?

 だとしたら、この施設が怪しい。

 そう思うと同時に、男が俺を知らなかったのを思い出した。


 じゃあ、一体この力はどこからきた?


 この力、まったく理解はできないし、得体がわからなさ過ぎて怖いまでもある。

 なのに、何故か身体は扱い方を知っているようだった。

 この力は自分のものだと、勝手に自覚させられるような、それほどまでに馴染んでいる。

 その感覚を信じて、俺は石の壁に親指を当て、少し力を込める。


 パキッ


 壁にヒビが入った。

 自分でやったことなのに、冷や汗が出る。

 音を聞き、イリアが覗き込む。


「すごっ」


「なんでこんなに怪力なんだ……」


「えー!?それも覚えてないの!?」


 俺は自分の手のひらを見つめる。

 何も変わっていない、普通の手。

 逆にそれが気持ち悪い。

 握って、開いて、もう一度握る。

 答えは出なかった。


「全く身に覚えがないな」


「記憶ない時に鍛えたのかな?」


 あまりに突飛な発想に目を見張る。

 思わず笑いかけてしまう。

 当のイリアはきょとんとした顔をしていた。


「そんなわけ、ないだろ」


「わかんないよー?」


 まあ実際分からないか。

 否定しておいてなんだが、そうも言ってられないのが事実だ。

 今は彼女の適当さが救いだった。


「とにかく脱出しなきゃか」


 俺は床に転がる男を横目にみる。

 さっきのこいつの動き、明らかに迷いは無かった。

 ……躊躇なく俺らを殺そうとした。

 であれば、ぐずぐずしていられない。

 一刻も早く出た方がいい。


「ソウマくん一人の方が脱出できるかもよ?」


 イリアはけろっとした顔で言った。


「あなたおかしいのか?それじゃ助けた意味ないだろ」


「けど、私このままだと足手纏いだよ」


「強そうに見えるけど?」


 さっきのハイキック。

 普通の女の子は成人男性を一発で気絶なんかさせられない。


「いやー。こいつら結構強いよ?格闘じゃ負けちゃうって」


「なら、俺がなんとかするよ。少しは力になれる……と思う」


 この異常な膂力。

 不確かな部分は多いが、今は思ったよりコントロールできそうだ。

 あと、急に失ったりもしそうにない。

 ただ、


「……喧嘩は苦手だけどな」


 イリアは目を細めた。


「私を助けても、お礼なんてできないよー?」


「別にいいよ。二人とも死なないため、それだけだろ」


 すると、次は細めた目を大きく開けた。

 ぱちくりと瞬きをし、ふーん、と漏らす。


「じゃあさ、一個手伝って欲しいことあるんだけど……」


 と、少し申し訳なさそうな顔をして手を合わせた。


「銃を取り返したいの!そしたら、私、超パワーアップするよ」


 銃……?

 また物騒な単語だな。

 少し考えるが、おそらくイリアに殺意はない。

 さっきの男も無力化してるだけだ。


「まあ、万全な方がいいか。手伝うよ」


「ありがとー!まだあとここには三人いるしね!」


「おい。それを先に言ってくれ。武器必須じゃねえか」


 あははー、とイリアが笑う。


「銃はどうやって取り返すつもりなんだ?」


「その点は任せてよ。動き方は私が決めるからさ。できれば戦い無しで行きたいし」


 イリアはすぐに指を二本立てた。


「奴らは二手になってるはず。出入り口に一人と中に二人。ここは倉庫で、私の銃の場所も大体見当がついてるよ」


「詳しいな。潜入捜査でもしてたのか?」


 少し冗談めかして言うと、イリアは当たり、と言って、


「だから地図は頭に入ってるよ」


 得意げに、人差し指で頭を叩いた。

 俺は一つ気になったことを聞く。


「最悪、銃は諦められるか?」


「ほんっとーに無理だったら諦めるよ。けど、私の銃さ、一丁で家建っちゃうんだよね。しかも2軒」


「どんな銃だよ……。でもまぁ、それなら、できれば取り返したいか」


 俺とイリアは部屋を出る。

 さっきは慌てていて気づかなかったが、薄暗く長い廊下が横に伸びていた。

 イリアが指を差す。


「左が出口。右に多分2人がいる。静かに行こう」


 廊下を歩く。

 俺の心臓はバクバクとなっていた。

 流れで「いいよ」とは言ったが、緊張するに決まっている。

 やめときゃよかったか?そんな後悔すら考えた。

 この力と異常な状況が俺の思考を麻痺させている。


 隣を歩くイリアの横顔をちらりと見る。

 落ち着いた表情で前を見据えていた。

 その眼差しには覚悟が見えた。

 ……何者なんだ。

 ほんの少しの疑念がよぎる。

 彼女もまた安全なのか、と。

 いや、今考えたって仕方ないか。

 俺はそう思うと、一つの疑問にぶつかった。


「イリアはどうやってやられたんだ。まあ、さすがに大人四人は厳しいか」


「いや、そんな真正面から行ってないよー。もともと戦うつもりもなかったんだよ。ただ不意打ちされちゃった」


 イリアは自虐的に笑う。

 口ぶりからは、ヤバい奴らを調査しに来ただけっぽいな。


「ん?声が聞こえるね。この先の部屋だ」


 イリアがそう言う。

 俺は耳を澄ます。

 確かに、2人の男の声が聞こえてきた。


「あの女何もんだ?こんなとこまで」

「どうせ『梟』について嗅ぎ回ってる魔術師かなんかだろ」


 梟?てか、今……魔術師って言ったか?

 待ってくれ。

 ここは、何なんだ?

 一体全体俺の身に何が起きた。

 俺は壮大なドッキリにでも巻き込まれているのか?


 ……いや、そんなわけない。

 イリアの死への覚悟と緊張感。男の殺意。

 そして、俺の腕に残る、あの力の感触。

 全部が、「現実」だ。


 だめだ。状況が飲み込めない。

 頭が熱を帯びていく。

 そんな俺をよそに、イリアは、


「ちょっとだけ扉開けるよ。声的に、奥の方にいるから多分大丈夫」


 イリアが扉を押し開ける。

 扉は音を立てることなく滑らかに動くと、中の様子を映した。


 木箱が積み上がった広い部屋。

 奥の机に2人の男が腰掛けていた。

 幸いにも、男たちは、こちらと反対の壁を向いていた。

 イリアが囁く。


「ラッキーだね。銃は……と。あちゃー、足元に置かれてるね。一回出直そ──」


「アンラッキーだ」


「「え?」」


 突如として聞こえた、「もう1人」の声に、俺たちの驚きは重なった。

 部屋の中を見ていた俺たちは、声の聞こえた方、つまり、廊下に頭を振る。

 そこには、男が立っていた。

 間合いは一歩分。

 手には鉄パイプ。今にも振り下ろすところ。

 おいおい──


「こっちにもう一人来てるじゃねえか!」


 俺は瞬時に蹴り飛ばした。

 案の定、鉄パイプが振り下ろされる速度は、恐ろしくゆっくりに見えた。

 蹴り飛ばして気づく。

 俺は、見てから動くまでも異常に早い。


 男が吹っ飛ぶ。もちろん予想以上に。


「ソウマくんありがとう!で、ごめん!見張りこっち来てた!」


「なんの騒ぎだ!?」


 部屋の中の男たちが立ち上がってこちらに早歩きで詰め寄ってくる。二人とも手にはナイフだ。

 イリアが叫ぶ。


「逃げよう!」


 逃げるべきかもしれない。

 しかし、その時の俺は妙に冷静だった。

 今の俺の身体でどこまでできるのか、それが頭に浮かんだ。

 戦おうなんて話ではない。

 もっとシンプルな作戦。


「イリア!銃あったら2人ぐらいなんとかなるか!?」


「なるにきまってる!」


「じゃあさ──」


 俺は部屋に走り込んだ。

 我ながら異常に速い。

 初速から歩幅、全てがだ。

 2人の男とすれ違う。


 走るだけなら簡単だ。何も考えなくていい。

 あとはそうだな、「これ」を蹴り飛ばすのも今の俺には簡単だ。


「うまいことキャッチしてくれ」


 俺は床に転がっていたイリアの銃を蹴り上げた。

 普通なら、部屋の扉の前にいるイリアにこれを蹴り飛ばして届けることなんて出来ないだろう。

 けど、今の俺には届かせられる気がした。

 根拠はない。ただ身体がそう判断していた。


 俺は放物線を描く銃を見つめる。

 白銀の銃だ。銃身が少し長いハンドガンタイプ。

 装填部分はまるで機械だ。


 男たちはイリアと俺を交互に見て、一瞬迷った。

 それから一人はイリアへ、一人は俺へ向かってくる。

 だがもう手遅れ、イリアの手に銃は収まった。


「ソウマくん、最高だよ!」


 その瞬間、奇妙な音が鳴り響く。


 カチッ──プシューッ!


 白銀の銃が装填部から白い煙を吐き出した。

 イリアは男の足元へ照準を向ける。


「だいじょーぶ。殺しはしないよ」


 パスッ、パスッ、銃にしては軽い音が二回鳴った。──空気銃か。


 次の瞬間、2人の男の脛から血が吹き出す。

 痛みに絶叫し、バランスを崩す男達。

 イリアは素早い身のこなしで、順に2人の男に蹴りを浴びせた。


 三人の男は床に臥した。

 とりあえず制圧完了。

 俺の肩から力が抜けた時、我ながら変な考えが浮かんだ。

 銃を渡しておいてなんなんだが、イリアが人殺しじゃなくてよかった、なんてことを。

 俺は心の中で笑った。

 彼女を何故か信用していたことに。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ