表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
狂気の聖女  作者: 空色睡魔
二章 聖女と蟲毒
13/14

一話 事件の始まり

新章です。

 あれから二か月、俺はかなり頑張って色々な魔法を身に着けた、その成果がこれだ。


======================




<名前> カタリナ・セイント


<種族> ヒューマン


<性別> 女性


<年齢> 4歳


<状態> 普通


<レベル> 1


<HP> 100/100


<MP> 1327/1327


<体力> 9


<筋力> 6


<俊敏> 7


<防御> 9


<魔力> 37


<魔抗> 19


<器用> 13


<思考> 73


<固有スキル> 絶対浄化 自然治癒


<スキル>


 独立魔法


 アネス(5/5)


 ダークアーム(3/10)


 インベントリ(1/3)


 光魔法 Lv7


 聖魔法 Lv3


 治癒魔法 Lv5


 闇魔法 Lv6


 浸食魔法Lv2


 空間魔法Lv5


 生活魔法Lv2


 言語理解(10/10) 鑑定(3/10) 精密魔力操作(6/10) 並列魔力操作(7/10) 魔力回復速度上昇(2/10) 苦痛耐性(3/10)




<称号>


 聖女の血筋 転生者 自傷者 魔法の探究者




======================


 こんな感じである、やはりしっかりと勉強して理解してやっているのがよいのかステータスもMP上限も伸びた、他にも色々な魔法を習得できたし今までとても欲しかったスキルも手に入った。


 まずは闇魔法、本に載っていた簡単な魔法を使ってLvを上げたが何よりも大きかったのは独立魔法のダークアームである、これはもともと非力で物を運んだりするのが大変だったから作った魔法である、効果は黒い腕を作ってそれを操るといった感じである。因みになぜライトではなくダークかと言うと、俺が光を非物質、闇を物質と言う風にイメージで分けたからである、このおかげで色々な魔法の使い勝手が良くなった。例えばライトアロー、威力と範囲を絞れるようになりほぼ同じ威力で貫通性が高く、弾速が速いレーザーに似た何かになった。逆にダークアローは重く、威力が高く、弾速が遅い、砲弾に似た何かになった。


 次に浸食魔法、これは触れなきゃいけないが威力の高い魔法が多く近接戦闘力が上がる類の魔法である、だがこれの真の使い方は自らの体に使い、従来の身体能力強化の魔法よりも高い効果が出せるということである。そのおかげで魔力こそ少し消耗するものの、ある程度普通に運動できる程度にはなってきたのだ。


 次に空間魔法、これはよくあるアイテムボックスとかの魔法でアイテムボックスとマイワールドの二つの魔法が今のところ使える、効果は名前の通りアイテムボックスはゲームでよくあるアイテムボックスでマイワールドはゲームでのマイホームとか拠点エリアのようなものである、ただ最初は何もない広い空間であったが今では設定、改造をし、草原のような感じになっている。ちなみに独立魔法のインベントリだがマイワールド内の物の整理とか把握とかが面倒になりそうなので作った魔法である、効果は自分が作った空間(空間魔法で作った空間)の中にある物や生き物なんかを一覧表にするというものである、あったら便利かなと思って作った魔法であるただし。あんまり使ってはいない模様、まぁ私物とかほとんどないしね。


 次に生活魔法、これはテンプレでよくある小さい火を出したり弱めの風を起こしたりする生活で役立つ魔法を適性などに関係なく身に着けられる魔法である。


 次にスキルの魔力回復速度上昇、これ今まで手に入れられなかったのには理由がありなんでもやみくもにMPを使い切って回復するのを待つのではなく、回復する時の魔力流れを意識しろだとかどうだとか、要は瞑想てきなのをしなければならなかったらしい、これをもっと早くに知っていれば!と何度も思った。


 他にもいろんなスキルが少し上がった、やはり攻撃魔法は難しく感じるしスキルの伸びも良い気がする、まぁモチベーションって意味でも攻撃魔法はいいしね(ロマン的な意味で)。


 そんな感じに俺は教会に通いながら魔法の練習をしている。あ、そうそう、最近はこの町になれるという為にも一人で教会に通っている、一人の方が気楽だしね。


_________________________________________________________________________________________________



 「あ、君、ちょっといいか?」


 いきなり後ろから声を掛けられた、パッと見どこにで居そうな中年男性である。こんな幼女(笑)に声かけるとかロリコンかな?そしてこういう時に言う事と言えば


 「おじさんだ~れ~?」


 まさか異世界で言うとは思はなかったけど言ってみると案外恥ずかしいな。


 「ごめんね、ちょ~っとおじさんについてきてもらえないかな~。」


 うん、ロリコン確定。


 「やだ!しらないひとについていっちゃいけないんだもん!」


 やばい結構ハズいぞこのセリフ。


 「じゃ~、仕方ないな。」


 いきなり雰囲気が重いものに変わる、やばい結構怖い、身長差もあって上から覗き込まれるようになっているのが余計に怖い。


 ロリコンの手がこちらにのびてくるので、反射的にはたく、だがそれは逆効果だったらしい。


 「チッ、わずらわせr」


 「だれかー!たすけてーーー!!!」


 必殺!助けを呼ぶ!周りには結果人がいるしこれだけいれば何人かはたすけてくr


 「誰も気付かないぞ、魔道具を使っているからな、とにかくこっちへ来い。」


 そう言ってまたこちらに手をのばすロリコン、とにかく逃げないと。体に使っている浸食魔法をより強いものにして後ろにダッシュ!


 したがあっけなく捕まる。仕方ない、あまり使いたくはなかったが俺の健康的な精神と貞操のためだ。


 「≪浸食:破壊≫」


 俺が使える浸食魔法で一番強い魔法だ、効果はその名の通り、浸食して破壊する。これでも浸食魔法の中では簡単な部類である、だが破壊力は申し分ない、しかし


 「チッ、危ない魔法を使いやがる、とりあえず眠ってろ≪スリープ≫」


 そして俺は意識を手放した。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ