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友人と遊んでたらこんな時間になってしまいましたm(__)m
「旦那さん何が欲しいのでしょうか?獣人?エルフ?人間?幼女」
「よく分からないから見せてくれ」
「うちは奴隷が58人いるので全てここに呼ぶことは、出来ないのです。」
「では見て回らしてもらおう」
「分かりました」
一つ目の部屋
「お兄さん私初物なので買ってください」
「彼女はルル奴隷商館でも指折りの有能ですただ心臓の病により寿命が後1年程で高位の治癒魔術師のてを持ってしても魔力が足りないのでお安くなっております。」
「キープで」
二つ目の部屋
あの双子はセットとなり提示された額と同じになるそうだピンクと白の髪の毛の子達ピンクがフィーネ白がファーネだそうだ
その後は特になく最後の部屋の子がヤバかった
「彼女はフレミア火傷をする前は美しい女性だったようなんですけど今はこの通り四肢がほとんど無く生きているのがやっとです」
「主人私はるるをまず買うがあの双子も欲しいだからふたごのこには、1週間キープしてくれないか?」
「分かりました彼女達にも伝えます」
「ありがとう」
「ルル来なさい」
「はい・・・売り込みをしてすみませんでした」
「普段ならそう言うけど良かったねあなたにも主人が出来たわよ」
「本当にごめ・・・・えっ?主人?さっきの人?」
「ええ良かったわね」
ルルはまだ13歳ぐらいの女の子だ、そんな女の子にお願いされたら断る理由が無い
「ルル僕はハルキ君の新しいご主人だよ」
「ご主人様?・・・ウッウウありがとうごしゃいまじゅごんなごんなゔあだじをかっでくれで」
inギルド
「はいこれで冒険者登録完了ですねパーティー編成もやっておくので大丈夫です」
「ありがとうございます」
「ルル行こうか」
「はい」
「今から行く所はね僕の家だよ、うちはねプール、お風呂、バーベキュー、何でもなんだってあるよお金以外はね?」
「はい」
「そして僕は最高位治癒魔術師魔力は無限に等しい(無限だけど)そういう事だから君は一年後に死ぬことなんて無いよ?」
「そう、だったんですかでは私を治すことは出来るんですか?」
「もちろん『Disease deletion』はい終了」
「へっ?確かに胸が痛くない病気にかかる前よりも調子良いありがとうございますお兄さん」
「お兄さんすごいでしょー」
「はい!!」
さっきまでとは違い生き生きとしている
「僕はあの奴隷商館に居るあと三人も買いたいそして彼女達にも今の君のように生き生きとしてほしい」
「なら私頑張りますみんなにも今の私のようになって欲しい」
in森
今から僕の実力を見せるそして一緒に稼いで欲しい
「ご主人様ステータスを見せて頂いても良いですか?」
「いいよ」
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●笹野春樹
●種族/人間
●Lv/1
●職業/神
●HP300000/300000
●攻撃力100000/100000
●防御力20000/20000
●耐久力600000/600000
●魔力∞/∞
日常スキル
●異世界共通語Lv-
●算術Lv9
●料理Lv9
●記憶力Lv9
●裁縫Lv9
●掃除Lv9
戦闘スキル
●格闘術Lv89
●剣術Lv92
●槍術Lv87
●銃術Lv100
●弓術Lv120
●治癒魔法Lv∞
●成長×2Lv10
●交渉Lv10
●飛行Lv10
●千里眼Lv10
●瞬間移動Lv10
●暗視
●火炎耐性
●魔耐性
●並行詠唱Lv10
●高速詠唱Lv10
●水魔法Lv63
●鑑定全Lv7
固有スキル
●創造Lv-
●魔力無限Lv-
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「何ですか?これ?」
読んでくださってありがとうございました (๑´•.̫ • `๑)