表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
47/74

068⚫️ーー ーーー ・ー・ ・・・ ・ 信号 & 069⚫️腹が立つ 疑わしい

068⚫️ーー ーーー ・ー・ ・・・ ・ 信号


「命中。次の目標に移る。」

ブラッドは潜望鏡越しに、霧の向こうで沈みゆく艦影を静かに見つめていた。

エンジェラム王国からレイディ・ミカが齎した’潜竜’。

いまやラベンダー公国の秘匿兵器であり、

インフィニティでは独自建造で艦数を増やしている。

「救命具の放出艦は、役目を果たせ。壊しっぱなしじゃあ、失礼だからな。」

その言葉は海中の合図音となり、僚艦へと伝わっていった。



069⚫️腹が立つ 疑わしい


なんだと!敗北?!

どういうことだ?!確かなのか?

あの無敵艦隊の三分の二が沈んだ?!

しかも、残りの艦艇は敵に摂取された?

馬鹿な!

調べよ!’影の軍団’を向かわせろ!


ラグナ・ヴァル・ゼルド国王は普段、感情を表に出す人物ではない。

だが、今の彼は言いしれぬ腹立ちと報告への懐疑心で一杯である。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ