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041⚫️’厄介モン’の呼称、再び

ちょっと、おじさん!

オチャノミズ研究所長のあなたの姪であり、

情報部の部長職にある、このわたし!が、

あの依頼で、情報部はもう動いてるのよ!

’わたしの名前’!で組織的対応は始まってるの!

誤廃棄・・・ですって!?

待って。

それ、貴重物質の“唯一のサンプル”なんでしょう?

おじさんの手書きの張り紙を、

所員が’イタズラ’だと思ってサンプルごと廃棄したあ?


じゃあ盗難じゃなくて、廃棄物をもっていかれたってこと?

しかも、道端にポイって捨てたの?

まあ、拾った人は拾得物として届けるべきだけど・・・。

これ、犯罪として扱うの、どうなのかしら?


でもね、おじさん!

うちのエージェントが厄介事に巻き込まれてるのよ!

応援部隊も緊急派遣しちゃったのよ!

海賊や裏組織まで、ケースの中身の争奪戦に参戦してるのよ!

く〜・・・物質の希少性は間違いないけど・・・。


なんか、ヘンな妄想と噂だけが先行してる気がするのよね・・・。

そのサンプル、ホント’厄介モン’だわ。


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