表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
24/74

035⚫️誘導

「うまくいっているか。」

「はい。’星幽結晶’を保持したまま、予定地点へ誘導できつつあります。」

「本来なら我らの手で実行するところだったが・・・やむを得まい。この時代でも、どれほど富を掌中に収めていようと、伝説に迫るには困難が付きまとう。」

「海賊で試す手間が省けた、とも言えます。」

「ふむ。伝説の’巨竜’が意味するもの・・・それも明らかになるはずだ。」

「古代文明ボレ・レベリのテクノロジー。その秘密が解き明かされる瞬間、楽しみです。」

「追跡チームに抜かりはないのだな。」

「はい。公権力が動く前に回収いたします。」


デスクから立ち上がり、窓外の恒星団を見る男。

グラスの深紅の液体を口に含むと、ゆっくりと口角を上げた。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ