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運命の赤い糸はなぜ見えない!  作者: のののの
12/46

12話

異世界へのゲートに顔を突っ込んだら!















えっと。











あの。











たしか、あのイケメン



も、森崎さん?













そして。











ここって。


ここって。











男子トイレ?!










どう見ても、御用達真っ最中で。




首だけこっちに回してびっくりした顔の森崎さんと、目が会った。








………。







ぎゃ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!












慌てて顔を引っ込めたら、ゲートが消滅。









呆然。






「ちょっと何やってんのよ!早くゲートに飛び込めって言ったじゃない!」




「ちょ!!ダメだって、ダメ!」



「もしかして、違う場所だった? いや、マーヤの媒体使ってるから大丈夫だと思ったんだけど」




「そうじゃなくて、場所は合ってたかもしんないけど、しんないけど!


 あの場所はダメ~~!!


 私の人生が終わる!!!!」




「何言ってんのよ…」



「ごめん!ほんとごめんなさい!ゲート的にはカンペキでした!」



「そぉ?それなら良かったんだけど。でも、そしたら何で飛び込まなかったのよ」



「………」











説明したら爆笑された。




「分かった、分かった。ププププ。乙女には無理な場所だったって訳ね。あ~~っはははっ!!」



すみませんね。


ちくしょう。イケメンはトイレなんか行くんじゃねぇ!



…すみません八つ当たりです。ごめんなさい。






「それなら、また開けてあげられるけど、ごめんね~。魔力をかなり使っちゃったから

 ある程度貯まるまでしばらく無理だわ。あと、3割石も欲しいしね~」



「ごめんなさい」




と、いう訳で、まだしばらくこちらで生活することになりました。トホホ。



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