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第18話:人類最強がやってきた(3)

 敵と馴れあった自分の召喚獣――竜人ダルガン――を回収したテツザ。

 しばらく顔をしかめていたが、やがて気を取り直して部屋の中央に歩み出る。

 シェリルも前に出て正面に立ち、手を腰に当てて笑顔を見せる。


「団体戦は一勝一引き分けだけど、この大将戦で勝った方が勝ちでいいよ」


「あぁ、俺が言うのもなんだが今までのは全て遊びだ。

 俺とお前で決着をつけるのが当然だな……それじゃあ、大将戦を始めるか」


 そう言って彼は――右肩の上の方、

 何もない空間から自分の身長ほどもある長いサーベルを取り出す。

 それは収納空間という能力。

 異次元に物品を収納する――ソラも同様の能力を持つ――空間魔法のひとつ。

 もちろん魔法としての難易度は高いのだが、

 それをおくびにも出さず、手にしたサーベルを見ろとばかりに高く掲げる。


「こいつは、そこらの聖剣とは別物だぜ。

 いつか神に挑む時のために当代随一の刀鍛冶に打たせて、

 俺自身の力で祝福を与えた、この世でただひとつの真なる聖剣。

 名付けて『神落とし』――切れ味をその身で受けてみろ!」


 ――自分で付けたのね、その変な名前……。


 テツザの自慢気な顔を見て、

 この男、能力のわりに器が小さいわねぇ――と、ソラはそんな風に考えていた。


 シェリルはというと、そんな相手にもニコニコ笑っている。

 そして三体の人形を後ろに控えさせて――いつもの前口上。


「我が直々(じきじき)に相手をしてやろう! かかってこい!」

「その偉そうな態度、いつまで持つかな。試してやるぜぇ!」


 いよいよ大将戦――シェリルとテツザの戦いが始まった。



 ◇ ◆ ◇



 こちらは結界が張られたステージ上にいる人間たち。

 竜人との戦いを終えてスッキリした顔になったノルンも戻ってきた。

 みんなで人類最強とダンジョン最終ボスの戦いをお茶しながら見物している。

 最初に口を開いたのはダンジョンまんじゅう三個目を食べ終わったアカネ。


「始まったっす。あのテツザって男の武器は……サーベルっすか。

 なんだか凄く長いんすけど……あぁ、でも振りは素早いっすねぇ」


「シェリルの方は、あの厄介な鋼糸を使い始めたわ」


 この中で唯一シェリルの鋼糸とやり合ったノルン。

 彼女の言葉に目を凝らして戦いを見るシオリとタバサだが――、


「何度見ても私じゃ全然見えないわね。組合長は見えますか?」

「全く見えない。対するあの男の動き、剣で弾いているのか。恐ろしい技量だな」


 もうひとりシェリルと戦ったことのある大地の勇者は――


「話には聞いていたシェリルさんの鋼糸か……、

 俺が挑んだ時には使ってもらえなかったな」


「ノルンはあの鋼糸を身体で弾いたっすよね」

「アカネ!」


 焦った顔でノルンはアカネの言葉を遮る。

 しかし勇者は聞き逃さなかった。


「ノルンはあの鋼糸を使ってもらったのか。やはりな……」

「いえっ、勇者様。それは……ちょっとした喧嘩みたいなときに……」


「それはマリエちゃんの店での話っすよね。

 最初の挑戦の時も、鋼糸の相手をしたって言ってたじゃないっすか」


「ノルン……今になっても自分の強さを隠すのは勇者様に失礼よ」


 シオリに自分の過ちを指摘され、ノルンは上目づかいで勇者の顔を見る。


「そう……なんですか……勇者様……?」


「そうだな。ノルン……自分の強さを卑下する必要はない。

 過去、お前の周りに運悪く理解者が居なかっただけだ。

 俺がお前の理解者だと伝えていれば良かったのだが――悪いことをした。

 しかし今はもう、お前の周りにはこうして理解者が増えた。

 これからは自分の強さに誇りを持て。それだけの強さがおまえにはある」


「……分かりました、勇者様」


 ノルンがひとつのわだかまりを解消している間も、

 最終ボス部屋中央でのシェリルとテツザの戦いは続いていた。


「お前の武器は軽いぜぇ。

 そんなんじゃ俺の身体に傷をつけるなんて出来やしねぇぞ!」


 最初は剣で弾いていたが、今では攻撃の威力をすでに見極め、

 ノルンがしたように防御力だけで身体に当たる鋼糸を弾いている。

 そこからテツザの猛攻が開始された。


 シェリルの鋼糸が『神落とし』の切っ先をそらすための防御の動きに転じる。

 それでも捌き切れない攻撃を、踊るように足を使い身体を動かし避け続ける。

 攻めるテツザ、守るシェリル。

 今この時点で優勢なのは誰が見てもテツザの方だった。

 しかしシェリルの笑みは深まるばかり。


「強いね。あなたは強い」

「当然だ!」


「今までで一番強かった人間はノルンだったけど、あなたはもっと強い。

 その強さが誰かから奪った強さじゃなければ良かったんだけどね」


「お前もつまらないセリフを吐きやがるなぁ。

 どうやって強くなったかなんて、どうでもいいだろうが。

 お前だってその強さ。魔族として生まれたからだろう?

 努力もせずに天から与えられた強さのくせに偉そうに言うんじゃねぇ」


「うん、そうだね。そう……結局は強い方が正義。

 余計な感情はこの場にはいらない。あなたの強さに素直に応えよう。

 これが、あたしの第三形態――ソラが褒めてくれたスコップを使うよ」


 物理攻撃主体のときは仕事のない三体の人形たち。

 すこし下がった位置で並んで見学をしている。

 ちなみにさっきまで下着姿だったクロはいつもの服に戻っている。

 破れた部分の修繕はシロが終えていた。


「出ましたわ。第三形態。実戦で初めてお披露目ですわね」

「鋼糸の縦横無尽な攻撃と強化したスコップの破壊力……凄いよね」


 シロとクロの会話を聞きながらソラは満面の笑顔だ。

 第三形態――ソラが褒めたスコップ装備。

 こうして実戦で使われているところを見ると感動もひとしおだ。

 この一点に関してだけソラはテツザに感謝していた。

 ステージ上の人間たちもシェリルの第三形態を話題にしていた。


「なんだ? あれはスコップか? 初めて見るな。話にも聞いた事がない」


 昔のシェリルしか知らない大地の勇者。

 彼にとっては当然の反応だ。アカネとシオリが説明する。


「あれはシェリル様の第三形態っす。

 このダンジョンを掘るのに使ったスコップらしいっすよ」


「このダンジョンが出来てからの新しい装備だと聞いています」


 タバサとノルンも二人の戦いに見入っている。

 この時には両者の攻防はすでに逆転していた。


「男の方も凄いな。シェリル様のスコップ攻撃をどうにか凌いでいる」

「これがシェリルの第三形態……確かにわたしじゃ相手にならない……」

「だが……男も苦しそうな顔になってきた。これは戦いの局面が変わりそうだ」


 ドガガガガガガッッッ!! 


 連続する轟音を響かせてシェリルのスコップ乱舞がテツザを襲う。

 それを受けきる彼の技量もとてつもないが、顔からすっかり余裕が消えている。


「うおぉおおぉぉ! なんだそりゃ! 本当にただのスコップかよ!」


「そうだよ。ソラから貰ったスコップ。

 ちなみにまだまだ強くなるよ。あなたが全力を出したら見せてあげる」


「ちぃっ! 我が身を守れ!【アイスウォール】!」


 これ以上は耐えられないとテツザは魔法を使った。

 彼の正面に分厚い氷の壁が屹立する。

 シェリルのスコップが表面を削り、細かく砕かれた氷が舞い散る。


 硬い土壁ですらプリンのように掘削するスコップが、

 たったそれだけしか削れないのだから、氷壁の強度は想像を絶する。

 それを支えているのがテツザの膨大な魔法力。


 更に削られた分だけ新たに氷が厚みを増して摩滅するのを防いでいる。

 物理攻撃に対する完璧な防御にテツザは余裕を取り戻し口元を緩めている。

 それ以上に笑顔が増すシェリル。


「男が防御を固めましたわね。いよいよあれの出番ですわ」


 シロの瞳にも期待が浮かぶ。

 そしてシェリルのスコップが光を帯びる。


「第四形態――聖剣先スコップね」


 ソラの声に軽く頷いて、主の姿を誇らしげに見るシロ。

 最初に見た時は恥ずかしかったが、こうして実戦で使われるとやはり嬉しい。

 さらにシェリルはシロの喜ぶセリフを言う。


「これがシロの祝福。スコップだって聖剣になる。

 あなたの剣にだって負けない。あなたの魔法も打ち砕くよ」


 聖剣先スコップ十本が連続して氷の壁を激しい勢いで削る。

 修復するが間に合わない。


「なんだとっ!」


 余裕ができたのはほんの短い間だけだった。

 再び笑顔を無くして焦りの表情を浮かべる。

 やがて……テツザの眼の前で自慢の氷の壁が消滅する。


 そこでシェリルは一旦攻撃の手を止めた。

 いつもの戦い方。相手の攻撃を受け止めて全て跳ね返す王者の戦い方。


 対するテツザは顔を伏せて何やらぶつぶつと言っている。

 やがて顔をあげた時には、

 彼が最初からまとっていた軽い雰囲気が完全に消え失せて、

 怒りに顔を赤くして荒々しいむき出しの感情が表情に現れていた。


「ふざけやがって……、なんだ、その舐めた態度は! もう許さねぇ! 

 俺が集めた魔法、俺の持つ無限に近い魔法力!

 その力でお前を跪かせてやる! 惨めに土下座する姿を笑ってやる!」


 顔を伏せている間にテツザは怒りに耐えて呪文を唱えていた。

 これだけの力を持つ彼ですら長い詠唱が必要な魔法発動の為に。


「一発このデカい奴を受けてみろ!

 魔族には効果絶大な魔法! 聖なる光よ、魔を穿て!【ホーリーレイ】!」


 テツザの上方に突然巨大な白い光の玉が現れる。

 彼の魔法発動の言葉に合わせてその光球から、

 人の胴体を呑みこむほどの太さを持つ光の束が照射される。


 その向かう先にはシェリル――その前方にいつの間にか現れていた三体の人形。

 シェリルから見て右にクロ、中央にソラ、左にシロ。三体は手を繋いでいる。

 主から魔法を託された三体の人形。


 これがシェリルの最終形態。


 光の束が発射される寸前にクロが右手を前に出す。

 テツザの頭上にある白い光球とは対照的な、真っ黒な球体が前方に現れる。

 大きさはシェリル達全員の前面をカバーできるほど。


 テツザが放った【ホーリーレイ】の光の束がその中に吸い込まれ消えてゆく。

 黒い球には何の変化も現れない。


 テツザ側から見るとシェリル達の姿は黒い球に隠れて見えないが、

 何の手ごたえもない――自分の魔法が無効化されている――そう気づいていた

 額に青筋を浮かべて更に魔力を注ぐ。


 連続して照射される光の束。その全てが黒い球に吸い込まれる。

 十数回意地になって続けたが、テツザはようやく攻撃の手を止める。

 それに合わせて彼の頭上の白い光球が消える。


 攻撃がやんだとみてクロも魔法で作り出した黒い球を消す。

 もちろん無傷。テツザの攻撃はシェリル達に何の影響も与えていない。


「なんだ!? いまのは闇魔法なのかよ!? 

 俺の【ホーリーレイ】を受け止める闇魔法があるはずがねぇ。

 どんな闇魔法だろうと打ち消す神聖力なんだぞ!」


「今のは闇魔法だけじゃない。闇と重力の合成魔法【ブラックホール】だよ。

 そんな弱い魔力じゃ吸収して終わり」


 淡々と説明するクロ。


 ――まぁ、御主人様からの魔力供給があったからできる魔法だけどね。


 今のアタシも同じだけど――と、

 そんな風に考えながらソラは自分の役目を終わらせていた。


「シロ、いくわよ」

「えぇ、いいですわ」


 シロがテツザに対して左手を向けて、

 いつものように感情のこもらない声で告げる。


「人間よ、あなたの罪をお返ししますわ。

 これからお見せするのは魔法の中で最高峰。最高の防御をして下さいな。

 原理は簡単。クロの【ブラックホール】で得た魔力を、

 ソラの空間魔法を経由して、ワタシが光と神聖の合成魔法で強化して放つ。

 三位一体で完成する魔法の名は【ホワイトホール】――心して味わいなさい」


 シロの言葉通り【ホワイトホール】という魔法には、

 闇魔法、重力魔法、空間魔法、光魔法、神聖魔法が必要である。

 確かに最高峰の魔法と呼ぶ以外にない。


 シェリル達の前面に現れた真っ白に光り輝く球体。

 テツザの【ホーリーレイ】で現れた白い球体と比べても、その白さが際立つ。

 大きさはシロの頭くらいで、それほど大きくはない。

 

 初めて目にする魔法にテツザは自身の持つ究極の防御魔法でこれに応える。

 高速で呪文を唱え魔法発動の言葉を叫ぶ。


「望まぬもの! 全てを拒絶する!【神域結界】!」


 テツザの周りを透明な半円球の結界が覆う。

 その完成を待ってシロが自身の前にある輝く球体の力を解き放つ。



挿絵(By みてみん)



 収束された白い光がテツザに向けて直進する。

 そしてテツザの展開した防御魔法【神域結界】に直撃。

 目が眩む程の真っ白な光が爆発し衝撃波が周囲を揺るがす。

 やがて――光が消えて【ホワイトホール】と【神域結界】の決着がつく。


「ふはっ、ふははははっ、この結界は破れねぇぞ。

 神聖魔法と空間魔法を合成した空間結界の上位魔法。

 空間転移で内部に来ることすら拒絶する。

 魔法を含めたあらゆるものの侵入を拒む。この術がある限り俺に負けは無い!」


 テツザの顔に狂気の色が浮かんでいる。

 今使った【神域結界】に彼は一抹の不安を持っていた。

 空間魔法を会得して日が浅く、理論上完璧な筈だが実戦で使用するのは初めて。

 シェリル達の魔法を防ぎきれる確信はなかった。


 その結果――自分の勝利を知り、

 恐怖からの解放と湧き上がる喜びに理性のタガが外れかけていた。

 結界の中で仁王立ちになり、愛刀『神落とし』の切っ先をシェリルに向ける。


「魔族のお前は知らねぇだろう! 

 空間魔法ってのはなぁ! 神に至る魔法と言われているんだぜ。

 そんな人形に与えても宝の持ち腐れだ。

 俺はもうすぐ神の頂ってところを見つけて神になる。神すらも支配してやる。

 この俺にはその力がある。お前みたいな魔族の小娘に負ける訳がねぇ!」


 目の焦点がおかしくなっているテツザの顔を冷静な視線で見つめるシェリル。

 静かな口調で諭すように話す。


「知っているよ。空間魔法は確かに神に至る力。

 良くそこまで使いこなせるようになったね。褒めてあげる。

 でも、神に勝つには、神を超えるにはそれだけじゃ――全然足らない」


 自分の狂気をあっさりと受け流されてテツザは一瞬呆けた顔をする。

 その顔から視線を外さずに……ソラに命ずる。


「ソラ、あれを見せてあげよう」


「……はい」


 主からの命令にソラは厳かな気持ちで答える。

 命令の意味は判っている。神に勝つための魔法を見せる。

 それがソラへの命令ならばその意味はひとつしかない。


 それは――

 空間魔法と共に主から託されて、一度も使わずに封印していた究極の魔法。


 このテツザという男、人格や力を持った経緯は褒められたものではないが、

 強さは人類最強というのもあながち間違いではない――そう主が認めた。

 彼の究極の防御魔法【神域結界】を破るために、いまその封印を解除する。


「これが神と戦うのに必要な魔法、それは――時間魔法」


 シェリルの声がして、そして戦いが終わった。



 ◇ ◆ ◇



 テツザは意識を失って地に伏せていた。


 ソラがシェリルから託された魔法は空間魔法ともうひとつ――時間魔法。

 属する術は【時間圧縮】、【時間停止】、そして【時間遡行】。

 魔力消費量が桁違いに膨大なため、

 魔法起動準備だけで大半の魔力を消費してしまうので使用を封印していた。


 しかしシェリルから無限ともいえる魔力供給があれば別だ。

 さすがに世界の時間を戻すのは無理だが、

 ある閉鎖空間内であれば時間を戻すのは可能である。


 今ソラが実行したのは――

 シェリルと自分、そしてテツザの作った【神域結界】を含めた空間結界を展開。

 その中を【神域結界】が張られる前の時間に巻き戻し、その状態で時を止める。

 空間内でシェリルがテツザの意識を刈り取り、そして再び時間を戻す。


 これが時間魔法の中で最も高度な【時間遡行】の効果。

 神と戦う為に必要な魔法。神もこの時間魔法を使えるのである。

 時間魔法に対抗できるのは時間魔法だけ――なのだ。


 戦いは終わった。

 テツザは意識を取り戻しても、なぜ自分が負けたのかを覚えていない。

 いや理解できない。


 だが、その場にいた人間たちは確かに聞いた。

 シェリルが時間魔法と口にしたのを。

 そして次の瞬間にはテツザが倒れていた。

 もちろん実際に何があったのか理解できた者はいない。


 それでも時間魔法と聞けば、

 人の身で逆らえない事象が起きたことは想像できる。


 その場にいた人間の中でタバサだけは知っていた。

 時間魔法――それは歴史上で、ただ一人だけ会得した者が現れたと記録がある。

 その者が自力で神の頂に行った最初の人物であったと云われている。


 今ここで伝説に等しい魔法が使われたのだ――

 その場に居合わせた幸運に感謝しつつ、

 タバサはシェリルに対する崇拝の念を一層強くしていた。



 第三章第18話、お読みいただき有り難うございます。


 次回は「人類最強がやってきた(4)」2月6日更新予定です。


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