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エッセイが良いのは、徒然なるままに筆を進め、気持ちの趣くままに書き流す事ができる事かもしれない。
だからピラミッドではなく『フリーメイソン』の様な『隠知オカルトシンボル』に出会ったら…、等と書けたし、だからこそ良く見る或るシンボルから、ひどく『異世界』を感じると書き流す事ができるのかもしれない。
では、そのシンボルだが、それはーー『鳥居』である。
つまり神社だ。
少し『鳥居』についていち学説を書く。
鳥居は古朝鮮にルーツがあり、「ソッテ(鳥竿)」と言う。
『ソッテ』とは起源説悪霊や災いから村を守り、五穀豊穣を願うために村の入り口や聖域に立てられた竿のことである。
先端には木彫りの鳥が留められていて、つまり、この神域を区切る役割が日本の鳥居の原型になったという説である。
古朝鮮と古倭には海を挟んだ人的交流が昔からあった。その中で古倭に取り込まれた『古呪術』であろう。
それが今もなお、シンボルとして『神域』を創り出している。
自身も、鳥居は宗教的シンボルというより『古呪術』様式を形取っているものとしての印象があり『フリーメイソン』の様な『隠知オカルトシンボル』としての認識を拭えないから、仏教寺院より、より『神域』が『異世界』を強調させ、その『境界線』として『鳥居』を思えば『現実』と背中合わせの『異世界』というのは、間違いないかもしれない。
これを考えの起点にして、もう一つ探してみたい。




