②薬草取りに行き少女を、助ける。
その頃タンポポウが用足しした所で
異変が起きていた。禍々しい気配に
得も知れない狂気はゴブリンや
ワ―ウルフを、引き寄せる。
引き寄せられたゴブリンや
ワ―ウルフは地中から出た根に
絡め取られたあとあっと言う間に
魔力を、吸われてヘロヘロになる。
死んではいないが千鳥足状態である。
いったい何体の魔力吸ったのか?
その後に魔力を、吸い取った本体が
姿を、表す。それは何処か儚げな
少女であった。少女は
「やはりあの方の聖水じゃなきゃ駄目
ですね。魔力の濃さが桁違いです。
体も出来上がりましたし会いに
行きます。私の命の大恩人様。」
少女はそう言って歩き出した。
夜の森を、歩く少女だが近寄る
魔獣はいない。本能で格の違いが
わかっているからだ。女好きな
オ―クでさえ姿見たら逃げ出す
程である。いったい目的は何だ?
その頃タンポポウはベッドに入り
寝ていた。用足しした場所から
得体が知れない何かはタンポポウが
住む家に向かっていた。この少女の
目的は何だ?何故タンポポウに
会いに行くのか?だがタンポポが
住む家は距離がありその謎の少女が
タンポポウが住む家の近くに来たのは
翌日の昼であった。だが魔力枯渇が
始まっていて倒れてしまう。
そこに薬草取りに向かう途中の
タンポポウが見つける。思わず
「おい大丈夫か?生きてるなら
返事してくれ。」
この次期は熱い季節でタンポポウは
汗だくになっていた。汗だくなのを、
忘れて必死になるタンポポウの
汗がその少女に落ちる。タンポポウは
起きない少女に困り果てていたら
いきなり少女が起き上がる。
驚くタンポポウに起き上がりざまに
キスされた。しかも舌と舌を、
絡める様な奴である。




