①一晩お泊りして用足し
今日も森に薬草取りに行く。彼の名は
タンポポウといい薬草店の
長男である。年齢は17歳である。
父親はヤクトウラで母親は
トリエンナと言う小さな薬草店を、
していた。取り扱う品は
薬草、毒消し草、毒草、痺れ草
昏睡キノコ、など野山に生える
薬草、毒草全般を、扱う。
毒草、痺れ草などは獲物を、狩るとか
モンスター退治に使われる。
今日もタンポポウは薬草取りに
来ていた。今日は昏睡キノコ目当てで
山に来ていた。だが中々
見つからない。探している内に
山の奥に入ってしまった。
気がつくと日暮れが近い。慌てて
山を、降りる途中にゴブリンの
集団に遭遇する。とっさに隠れて
やり過ごすが日が暮れてしまい
やむなく野宿する事になった。
たまたま近くに大きな穴が空いている
木の穴があったからそこで一晩
過ごす事にした。だが夜になり
用足しがしたくなり辺りの様子を、
伺い大丈夫と思って木のそばにて
用足しを、いたしてしまう。
当たりに怪しい気配は無い。
用足ししてスッキリした後に
穴に入り寝ようとしたがやはり
緊張して眠れない。そうしている
内に夜が明けて来たので急ぎ家に
帰る事にした。家に帰り着き
両親に対して
「心配かけてごめんなさい。ゴブリン
の群れに遭遇してやり過ごしたら
日が暮れて危険だから野宿したんだ。」
両親はまあそんな事だと思い特に
心配も怒ったりはしない。
薬草取りでは良くあるトラブルだから
である。取り敢えず薬草とか取って
来たので渡した後に部屋に行き寝る
タンポポウであった。だか用足しした
場所で何やら異変が起きてる事は
まだ知らないタンポポウであった。




