表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
10/11

⑩森の木々の怒りを買う

こんな状況ではタンポポウに圧力

かける状況ではなく勿論トリアナを、

奪うとかの騒ぎではない。村人も


「ゲビタ家は結構無茶な開墾したから

林の主の逆鱗に触れたのでは?」


そんな噂が流れ出した。

何しろ他の畑は豊作でありまるで

問題無い。タンポポウが手入れして

いる薬草畑は大豊作であり林に

薬草取りに行かなくても良い状態で

あった。実はタンポポウは林に入ると

姥櫻井の木にいつも感謝の言葉と

肥料を、供えていた。こうして

タンポポウに対する嫌がらせや

圧力は無くなりトリアナもほっと

した。実は自分が力を使えば

ゲビタを、殺してしまう。異界の

植物故に戦闘は得意である。だが

タンポポウとの事考えるとそれは

絶対出来ない。だから同じ木の精霊に

助けを、求めた。もうゲビタ家は

没落して畑も手放し細々と暮らして

いるそうだ。あとはお互いの気持ちを

確かめるだけである。だが勇気が無い

タンポポウとトリアナであった。だが

いつもの魔素吸収の時に事件が

起きる。その日は雷が鳴っていて

荒れた天気であった。生まれたままの

姿でトリアナに魔素あたえる

タンポポウだったがその時雷が近くに

落ちた時にびっくりしたトリアナが

タンポポウにしがみつく。トリアナは

雷が大嫌いで思わず飛びついて

しまう。その時バランス崩して

ベッドに倒れる二人に更なる

アクシデントが起きる。偶然に

キスしてしまう。いつもなら魔素を、

与える為にキスはするが今回は

心構えが無い状態でのキスで二人

して顔が赤くなる。その時に

タンポポウが


「トリアナ好きだ。」


真剣な眼差しで言って来た。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ