五十七話 赤面
お…おひさしぶりです…
遅くなってしまいましたが、細々と書いております…
突然ですが、最近…ついてないですね…
数ヵ月前に追突事故にあい…(無傷)
先月と今月、お得意様出入り禁止になり…
今度は組内の葬式に…
で、今…左足が水虫かと思いきや実は湿疹で…お医者さんの処方ミスなのか…症状が悪化して…
別の医者にいったら…全く違う薬を処方され、左足が包帯ぐるぐる巻き…
実際、緑色の膿って…ぞっとしました…
なんか自分で書いてる話より、実生活の方がドラマチックな気がします。
実生活をパロッた話とか後で書いてみようかな…
とりあえず、相変わらず短いですがお付き合いください。
「だって…先輩が倒れたって聞いたら私、私…」
早苗は今にも泣きそうになっていた。
「…ごめ」
御免と言いかけた私の言葉は彼女の耳には届かずに彼女は言葉を続けた。
「急いで走ってきたんですよ!先輩に何かがあったらと思うと…気が気じゃなくて…すごく近道を走ってきたんですから…サンダルだと車の運転しづらいから……ほんとにほんとに…先輩が倒れたら…私私私…離婚します!」
「へっ?早苗…?ちょっと?」
彼女の言葉に私は思わず固まってしまった。
「だって私にとって先輩が一番ですから…先輩が不幸になって、私だけ幸せになる道理は無いですから!今の私が在るのは先輩が居てくれたからですから!私だけ幸せとかあり得ませんから!神父さんも言ってました…苦しいときも悲しいときも互いを愛し助けなさいと!」
早苗は暴走ぎみに熱のこもった言葉を私に向けてきた。
何処かが歪んでいるようにも感じられたけど…
何だか、とても早苗らしい言葉に私は笑みがこぼれた。
「その言葉は私じゃなくて…彼にいった方が良くない?」
「私、先輩…」
早苗がとんでもないことを言いそうな気がしたので、私は慌てて…
「ちょっ、ちょっと、早苗が私の事好きでいてくれるの嬉しいけど、自分の幸せを大切にしてね。」
「私の幸せは先輩が幸せになることです」「そう、そう、先輩の幸せって…そうじゃないでしょ!」
私は思わず大きな声で叫んでしまった。
「先輩…顔真っ赤…」
「早苗が変なこと言うから!」
私は呆れ半分、恥ずかしさ半分…で、顔周辺が熱くなるのを感じた。




