表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

28/70

オマケ話その2 2章でのアリサ




 迷宮での危機的状況を乗り越えた私は、家に着くなり装備を外してすぐにベットで眠りにつく。



 翌朝、激しい筋肉痛のせいで、ベットから起き上がるどころか腕すらあげる事が出来ない。少し体を動かすと、全身に激痛が走るのだ。

 よって朝日が昇り少し経ってもベットから移動が出来ないでいると、今日予定していたギルドマスターへの事情説明の時間が近づいていたのだろう、ルナが心配になって部屋に来てくれたのだ。



 「お姉ちゃん朝ですよ。そろそろ起きないと、ルドルさんとの約束の時間に遅れますよ」


 「すまない……体が痛くて動けないんだ…」


 「……入りますよ」



 どうやら痛みが出ない程度で出した声では、扉の外にいるルナに届かなかったようだ。少し間を開けて、ルナが中に入って来る。



 「お姉ちゃん?」



 心配そうな表情をしていたので、状況を説明したんだが……話し方が悪かったのか、ルナは怒ってギルドに向かって行ってしまった。見た目は笑顔だったが、あれはルナが怒っている時に出す怖い笑顔だ。何故だろう?唯の筋肉痛に大袈裟に話してしまったせいだろうか………。


 この世界のポーションは、大概の怪我を治す事が出来る。だが、肉体の欠損や病気、筋肉痛などは治せないのだ。



 ルナが出て行ってから随分時間が経ち、既に昼を過ぎている。しかし帰って来ない。朝食も食べていないせいもあり、お腹がグーグー泣いている。だがそれい以上の危機的状況に私は襲われた。……トイレに行きたくなったのだ。



「ルナ……早く帰って来てくれ……」



 私は願うような気持ちでルナの帰りを待っていた。こういう時の時間の流れは凄く遅く感じてしまうものだった。





「お姉ちゃん、只今帰りました」



 夕方にはまだ時間があるが、ようやくルナが帰って来た。この声が女神の声のように聞こえる程、私は限界を迎えている。仕方がないとはいえ、この歳で粗相をするのは嫌なのだ。


 ピンチを乗り越え、落ち着きを取り戻すとルナから1人の子供を紹介される。


 名前はゼロ。

 顔立ちは良いのだが、色褪せた髪や所々ほつれた服、食生活が悪かったのか少し痩せている。第一印象は、ルナが孤児を連れて来たのかと思ったが、話を聞くとこの子は冒険者になり、明日から一緒に迷宮に潜るらしい。

 ルナがこの子の事をさんづけで呼んでいるところから、見た目通りの年齢ではないようだ。同じ女からでも女性に年齢を聞くのは失礼に当たると思い、それとなく聞いただけだが私より年上だと判明する。


 ルナも小さいが、それより少し小さい彼女が私より年齢が上って事は、この町では珍しいが小人族なのかもしれない。小人族は成人しても子供と変わらない体格にしかならないので、おそらく間違いないだろうと確信する。




 次の日はゼロの冒険者登録の為に、朝からギルドに向かうと言っていた。今日は昨日より体の調子が良く、痛みはあるが何とか動く事は可能な程に回復出来た。


 昨日もそうだが、今までお金を貯めるのに一生懸命だった為、こんな風に体を休めるだけだと何をすればいいか分からない。余裕のない生活から急に余裕が出来た為、混乱していたのだ。


 そんな中、家に1人の男性が訪ねてくれた。………彼は弱者の盾のメンバー、斧を武器としていたブランだった。どうやらギルドで私の様態を聞き、心配になって訪ねて来てくれたようだ。

 だが、突然男性が訪れたので、私は驚いてしまった。ここ数年、家に男性を入れた記憶なんてないのだ。



「どうしたんだ、ブラン。今日は冒険者の仕事はないのか?」


「ああ、俺達のチームは数日間休みなんだ。半数以上のメンバーがかなりのダメージを受けたからな。………それで……その、君の事が心配になって……体は大丈夫か?」



 アリサの質問に、ブランは少し照れたような表情で答える。



「あ、ああ、私は唯の筋肉痛になっただけ、怪我とかはない。……その…心配してくれてありがとう」


「そうか、良かった。…これ、昼飯を買って来たから、よかったら食べてくれ。じゃあ、俺は失礼するよ」



 そう言ってブランは買って来た弁当を渡し、帰路に着こうとする。



「ちょ、ちょっと待ってくれ。せっかく来てくれたんだから、お茶でも飲んで行ってくれ」


「いや、その気使いは嬉しいが、男の俺が家にお邪魔したら彼氏に誤解されるだろ?」


「彼氏って……私に彼氏はいないよ。両親が死んでから生活を守るのに精一杯で、そんなの作る余裕がなかったからな」



 その話を聞いてブランは少し驚いたような表情をしていた。



「そうなんだ。君みたいに美しい女性なら、彼氏がいてもおかしくないと思っていたんだが……」


「う、美しいって……そんな事を言われた事もなかったよ。見ての通り冒険者を始めてからは、ガサツな女と思われているからな。生傷も多いし、肌も荒れている……ブランもそんなお世辞を言わないでいいよ」



 私はブランの言葉をお世辞と思っていた。確かに結婚には憧れている。だが冒険者を始めてから、それは諦めていた。なにしろ魔物とは言え、生き物を平気で殺す女を好きになってくれる男がいるとは思えなかったのだ。



「お世辞じゃない!俺は君の事を……………いや、何でもない。君が何ともなければ良いんだ。失礼する」


「それって!?お、おい、そんなに慌てて帰らなくても……」



 しかしブランは振り向きもせず、一目散に帰っていってしまった。



「……ブランの奴…まさか……」



 こんな事を考えると、自信過剰な女だと思われるかもしれないが、もしかすると私の事を……。そう考えると顔が赤くなり、熱も帯び始めたのも自覚出来た。


 ルナ達が帰って来た時に平静を保てたかは微妙だったが、私の勘違いかもしれないから過剰に考えるのはやめておこう。





 翌日、ようやく体調が回復したので、ルナ達と迷宮に行けると楽しみにしていた。しかし、家を出るとギルドに来るようにとの手紙を受け取り、迷宮はお預けになる……。残念だ。




 ギルドで話を聞くと、ルナの魔法の腕が認められて指名依頼が入ったようだ。指名で仕事が来るのはとても名誉な事で、ルナが認められたのは私も嬉しかった。


 だが依頼人の家に着くなり、ゼロさんが暴れはじめる。彼女はかなり気が短いようだ。だがその腕前は凄くて、門番はもちろん館の警備をしていた者も1人で倒してしまう。その後は無事に依頼も受ける事ができ、館の主ウェルダーの娘、カレンの魔法指導依頼が決まった。


 元々いたカレンの指導者ジェムスは、ルナの魔法を見て何度も驚いていた。どうやらベテランの魔法使いのジェムスから見ても、ルナの実力は飛び抜けているようだ。





 ルナがカレンの指導を行い数日が経った時、ゼロさんが倒した館の警備員の代わりの冒険者が来た。



「失礼します」



 やって来たのは弱者の盾のだった。もちろんブランも一緒で、目が合うと意識してしまい顔が熱を帯びてしまう。

 お互いの紹介が終わったので、私はブラン達に館の案内をしてあげる。その後も私は仕事がないので、館の警備に回る。その為、ブランとばったり顔を合わせた。



「や、やあ、久しぶりだな」


「ああ、久しぶりだ」



 私は顔が真っ赤になってしまった。おかげでまともに会話も出来ないでいる。だが聞かないといけない。これ以上勘違いの思いを膨らませたくはなかった。



「なあ…ブラン。前に家に来てくれた時、何を言い掛けたんだ?あんなところで話を止められると、私は変に期待してしまうんだ。……勘違いならそれでいい、お願いだからハッキリ言ってくれ」



 本当は答えを聞くのが怖い。私の中では既に期待が膨らんでいたので、顔を見て答えを待つ事もできない……。



「……勘違いじゃない。俺は……俺は君に一目惚れしたんだ。だから、ハッキリ言う。俺と結婚を前提に付き合って欲しい!」



 ブランは真剣な顔で私を見つめている。その目には嘘偽りは感じない。



「わ、私なんかで良いのか?私は……」


「君だから良いんだ。俺は大雑把だから君に迷惑を掛けると思う。……もしこんな俺でよければ、……この手を握ってくれ」



 ブランは下を向き、右手だけを前に出してくる。その手は少し震えているので、緊張しているが勇気を振り絞って告白してくれたんだろう。その気持ちが分かり、嬉しかった。



「こんな私に、そんなに真剣になってくれてありがとう。嬉しいよ。……だから、これからよろしく」



 私はブランの手を握る。その感覚が伝わると、ブランは顔を上げて私を見つめてくれたので目がしっかりと合う。その瞬間、お互いの顔が真っ赤になるが、もう照れるだけで恥ずかしがる必要はない。この気持ちも隠さずに見せ合わないといけないのだから。




 これを機に、私達は館を警備しながら話す機会が増えた。幸せな時間、今までに体験した事がない心が躍る時間なのだ。


 だがこの仕事も終わりを告げようとした時、魔族の襲来が始まってしまった。見張りの塔から町の外を見てみると、魔物の大群が攻めてきている。

 事前に魔物の襲来を知っていたウェルダーさんの準備は万全だった。長距離からの先制攻撃、魔法と弓による攻撃が始まる。

 しかし、弓はともかく魔法の攻撃が拙い……その疑問はゼロさんも感じたようで、ジェムスさんに問いかけていた。あんな微妙な魔法ではなく、大きな魔法を使えばいいのではないかと。きっとルナならあそこにいる魔法使い全員分の働きを1人でやれるだろう。指導を受けた冒険者でもないカレンでも、何人分かの仕事をこなせるだろうと一目で分かる。


 その疑問はすぐに解消する。普通の魔法使いが駄目なんじゃない、ルナの腕が飛び抜けて凄いんだと。この時始めて実感する。私はルナの足枷になっていて、自分から離れないとこのままズルズルと行ってしまう……。


 私はルナと離れる事を考える。





 その後、魔族が直接館に攻めて来たが、ゼロとルナの活躍で町の外に引かせれた。だが2重の囮に私達は後手後手に回る事になる。その都合でルナと別れて戦う事になったが、きっと一番大変な場所にルナが残っている。その事が気懸りではあるが、私も1人でカレンの所に戻って守らなければならない。そこにはジェムスさんもいるが、不安な気持ちは確かに合った。




「ジェムスさん!大丈夫ですか!」



 私が館に戻って来た時には、既に魔物の襲来が始まっていた。門は壊され、気を失っているカレンを守りながらジェムスさんが魔物の相手をしている。だがかなりの劣勢であった。

 前衛がいない魔法使いは、魔物を確実に一撃で倒すか、もしくは近づけさせない魔法が必要になり、結果魔力を多目に使う事になる。元々サポート系の魔法を得意としていたジェムスには、厳しい戦いになっていたのだ。



「戻って来てくれたのか!ありがたい、前衛を頼む」


「分かりました!」



 早速私は剣を抜いて魔物と戦いを始める。だが相手は見える範囲でシャドーデビルが10体……ジェムスさんが魔法である程度抑えてくれてるが、3体はフリーで動いている。私の実力では3体同時は厳しい。その不安から私の表情は厳しくなり、ジェムスさんも同じ気持ちのようで表情は優れない。



「アリサ、無事か!」


「ブ、ブラン!?どうしてここに?」



 その危機的状況に現れたのは、斧を持ったブランだった。



「アラドに頼んで、こっちに回してもらったんだ。ここが狙われる可能性は高かったし、何より君の事が心配でな」


「ありがとう、ブラン……心強いよ」



 ブランは早々にシャドーデビルを一体倒し、アリサの横に立つ。だがそれでも戦いは厳しいものがある。ジェムスさんは私が来るまで1人で戦っていたので、MPの残量が心許無いレベルまで減っているらしい。

 なのでMPの消費を抑えてサポートに回る。石を丸くして放ち、相手を吹き飛ばす事に専念してくれたが、ルナの魔法とは違い、吹き飛ばせる距離も短く連射も遅い。

 



 このまま寝ているカレンを守りながら戦うのは厳しいと判断し、ジェムスさんがカレンを背負って後ろに下がりながら戦う。ほぼブランと私の2人で戦う形だ。


 それでも私達の傷は増えていき、徐々にではあるが追い詰められていく。もしルナがいれば……そう思ってしまう。無い物ねだりなのは分かっているが、ルナなら魔法1発で1体は倒すから時間を稼げば勝ててしまうのだ。


 私は後悔していた。なぜこんな簡単な事に気が付かなかったのだろう……私の戦い方はチームでの戦いではない。ルナに頼りきった戦い方になっていたのだ。

 だが今はそんな泣き言を言っている暇はない。何か状況を打破する方法を考えなければ、近いうちに全滅するだろう。


 そう思っていると……



「ファイアーボール!」



 その声と共に後方から放たれた火の玉は、密集していたシャドーデビルの中心に着弾し、その爆炎で1体を倒して3体の半身を焼き焦げさせる。



「お嬢様!?」



 ジェムスさんはすぐにカレンの魔法だと気付き、意識を取り戻した事を喜んでいた。



「ごめんなさい、迷惑を掛けたわ。………状況は分からないけど、今は目の前の敵を倒せばいいのね」



 カレンはすぐにジェムスさんの背中から下りて、魔法を放ち始める。いつも使っている杖はなかったので、魔力の溜めと威力が落ちていた。それでもカレンのファイヤーボールはかなりの威力で、時間はかかるが1体は確実に倒してくれる。



「まさかこんなに早い時期に、杖なしでの戦闘が来るなんてね……あとでルナにお礼を言わなくっちゃ」



 あんな短期間で、ここまで想定してカレンを教えていたのか……私はそう思い、またルナの凄さに内心驚いていた。


 カレンの参戦で、戦いの流れは完全にこっちに傾いた。ファイヤーボールに巻き込まれた魔物は、直撃を受けないでも無傷では済んでいない。動きは鈍り、当たり所によっては腕や足など部分的に欠損していたのだ。



 結局カレンが魔法を4回放った段階で決着が着く。



「ふーー、やっぱり杖がない状態でファイヤーボールを使うのは疲れるわね。……………ねえ、アリサとブラン。ルナと戦うのと比べて、私の魔法はどうだった?」



 視界に入る魔物は全て倒した事でようやく落ち着く事が出来たと思ったら、カレンはルナとの違いを聞いて来たのだ。



「カレンの魔法のおかげで助かったが……ルナなら半分以下の時間で全滅させていただろうな」


「そうだな。俺は一度、9階層から一緒に帰って来ただけが、彼女は魔物を見付ける度に瞬殺していたからな……。正直、俺達がいる意味を感じないほど一方的だったぞ。確かあの時の彼女も、杖は使っていなかったしな」



 ある意味助けられた形になった私達だったので、正直に答えるのは気が引けた。最大MPに不安が残っているが、既に攻撃魔法の威力だけならジェムスさんを越えている。

 自信を持っている魔法で確実に成果を出したにも関わらず、それでもまだまだと言われて落ち込んでしまうかもと心配する。だが……



「やっぱりそうよね。流石ルナだわ!」



 その心配は無駄に終わる。話を聞いたカレンは、更にやる気が出たようで嬉しそうに微笑んでいた。



「あの化物見たいなMPに、魔法制御……身近に高い目標があるなんて、私は運がいいわね」



 カレンはルナを目標にしていた。その大きな壁に対して少しも怯む事無く、むしろ喜んでいたのだ。その姿を見て私も負けられないと思った。



「……ブラン、頼みがあるんだ……」



 私はブランのチーム、弱者の盾に編入させてくれと頼んだ。突然の事でブランは驚いていたが、理由を説明すると真剣な顔で頷いてくれた。

 正直ルナと離れるのは心配だし不安も残る。それでもお互いが成長する為には必要な事なのだ……。





 青空なのに強い雨が降るという不思議な事が起こった後、町が落ち着きを取り戻し始めたのを感じた。そのすぐ後にルナ達が帰って来る。見た感じ怪我もなさそうで元気に帰って来てくれた。


 ただブランがこっちにいた事で、私達の関係がバレてしまった。



「彼女とは結婚を前提に付き合っている」



 そう言ってくれたブランの気持ちが嬉しかった。私もブランが大切なので、正直な気持ちを伝えると喜んでくれた。

 幸せだ……こんなに気持ちが高ぶるのはいつ振りだろう。……いや、初めてだ。彼とならきっと幸せな家庭が築ける、そんな予感がする。


 そんな気持ちをブランと分かち合っていると、襲撃してきた魔族の1人がルナの後ろから姿を現す。私はもちろん、ブラン達も臨戦態勢を取る。……が、すぐに仲間になったと聞き最初は信じられなかったが、ルナ達が完全に信用している姿を見て杞憂だと思えた。


 これでルナ達は3人となり、私は安心してチームを抜ける事が出来る。




 ウェルダーさんが帰って来るまでに、ブランを通してアラドさんに編入の了承を得た。なので依頼完了の報告をする為にギルドに向かう途中で、私はルナにチーム解散の決定を告げた。



 

 ルナを泣かせてしまった。両親が死んでしまってから、私がルナを悲しませないようにしようと決めていたのだが……。

 でもこれは必要な別れだ。私も悲しかったが、それでも無理して笑顔を作り明るく話す事に努める。


 ルナは賢い子だ。私が無理をしている事も分かった上で、話にも納得してくれたんだろう。だからここで涙を見せてはならない。




 ギルドで新たに仲間になったカナの実力を見て、私は更に安心する事が出来た。

 

 その後につけたチーム名……幼女達の集い。自分達でつけた名前なのに何故かショックを受けている3人。その行動は不思議だったが、分かりやすいチーム名だと思った。






 別れの時は来た。別に二度と会えない訳でもないのに、別々に生活する事になっただけで寂しい。それでも私達は笑顔で手を振って別れる事が出来た。



 数日後、ルナ達のチーム名はこの町では知らない人はいない程有名になる。私はその事が嬉しく、よく出来た妹を誇りに思う。


 

 次回から3章に入ります。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ