◆第一章 あとがきと今後について
初めまして。ここまで目を通して下さいまして、ありがとうございます。
機動妖精ルシエさん 筆者の あまぐにれい@びたみん です。
後書きというものは普通、投稿時の後書きスペースか活動報告に書くものと思いますが、こちらに書いた方が目につきやすいかと思い、小説投稿スペースに掲載させていただきます。
まずは、第一章完結のお知らせと、ここまで目を通してくださった読者の方々に、深い感謝を。
稚拙極まり、投稿も遅いこの小説にここまでお付き合いくださいました事、誠に有難うございます。
私がここまででも投稿を続けられたのは、読者の方々のおかげに他なりません。
ここからは、「〇この小説について」「〇投稿スタイルについて」「〇この後の予定について」をざっくり書かせていただきます。
〇この小説について
私は昔から話の設定を作ることは好きでしたが、形にすることはしていませんでした。
この小説はそんな形になっていない設定のうちのひとつを、友人がなろうに投稿し始めたことに触発され、形をつけて投稿を始めたものになります。
主人公のルシエさんは某所でTRPGのSW2.0を遊ばせて頂いている際使用しているキャラクターです。
あまりにも自キャラ愛が高まりすぎた私は妄想を膨らませ、上記の通り彼女が主人公の物語を妄想し始めました。
魔法がある世界、主人公が冒険者ではなく諜報員という設定は一番最初に出来上がり、次いで色々な形を持ち色々な機能を持つ魔機の存在、および世界観を形作っていきました。
同じような仕事をするのが彼女一人ではおかしいだろうということで、仲間を作り出し始めたのがその後になります。
ただ、正直各仲間達のキャラクター像は、それぞれの話を書いている最中に固まっていったものだったりします。
グロウズは当初もっと武骨で無表情なキャラクターでしたし、シャルロットは凄腕の銃使いだけどそれだけ、モニカなんて当初戦闘員ですらなく、鍼を使う暗殺者というのは三話~五話を構想している段階で思いついたものです。ナッシュは当初からこういうキャラでしたが。
助けたケイン君をめぐって戦争が起き、またしても攫われたケイン君を助けにルシエさんが突撃し、最後はボスを倒して、ルシエさんがケイン君のおでこにキスをして終了、という展開は当初から考えていたものです。
ただボスは二話くらいまではぼんやりしていて、三話~五話の展開を考えている最中に、同じ種族で同じ戦闘スタイルで、髪色が違うキャラクターがボスだったら面白いんじゃないかと思いつき、エリスが生まれました。
それに伴い一課全員でケイン君を助けに行く、という展開にしたのですが、いきなり「俺は仲間だ!さあみんなで助けに行こう!」と言われても「( ゜Д゜)ハァ?」となってしまいますので、一課全員分の何らかのエピソードを書こうと思い至りました。
その結果がこのボリュームであります。
当初の想定の1.5倍くらいのボリュームになってしまったんですが、形はどうあれ無事一章の完結を迎えることができ、ホッとしております。
〇投稿スタイルについて
なろう小説は、おおよそ一話あたり4~7000字ほどのペースで、ほぼ毎日投稿されるものが一般的と思います。
内容は様々であっても、皆さん上記のような配分で書かれていることが多いと思われます。
ここまで読んで頂いた方ならお分かりの通り、私の小説は一話あたりのボリュームが通常の倍以上あります。下手したら3倍あります。赤くはありませんけど。
これは半分は意図したもので、慣例を外れた長文構成がどれだけ読まれるのか興味をもったからになります(残り半分は書いていった結果知らない内にもりもり増えていったものです。)
案の定一日で100ビュー言ったぜー、とかにはありませんでしたが、それでも予想を超える方々に読んで頂いていたようであり、驚きと共に感謝の念に堪えません。改めて、ありがとうございます。
これからもこのスタイルは基本踏襲していく予定です。
スタイルの都合上、携帯電話の方は見づらいと思いますが、それでも目を通してくださってる方はローリング土下座する勢いで感謝いたします。誠にありがとうございます(ぐるんぐるんぐるんばたん
〇この後の予定について
本編は現在のところ、五章で完結を目指しています。とはいっても「あんな話が書きたいなー。こんな話もやりたいなー。」くらいのゆるふわ度でしか決まっておらず、中身はほぼないも同然の状態です。
一章を書くうちに設定があちこちに散らばってしまい、当初の設定とは矛盾してしまっている内容もありますので、向こう一か月は設定の取りまとめと今後のプロット等のため、一旦お暇を頂きたく思います。
最近ゲームできてないし。
ただ、本編に掲載する話ではないようなふわーっとした感じの話もいくつか思いついているので、第二章までの間にいくつか幕間を投稿するつもりでいます。日常回みたいな感じ。
週一くらいで投稿できればいいかなあ、くらいの気持ちでいます。こちらは一万~一万七千の枠ではなく、2000~6000字くらいを想定しています。
…思いのほか、長くなってしまいました。この後書きまで読んで頂いた方、誠にありがとうございます。
今後も私の小説が読まれる方の癒しや希望などになれていれば、著者としてそれに勝る喜びはありません。
もし感想や評価、お気に入りなど頂けたら幸いです。
それでは、また第二章、或いは幕間まで。
駆け抜けよう。あるがまま、雷鳴渦巻く嵐の中でさえ。




