主要登場人物 生年・年齢一覧②(1588年・第37話終了時点)
登場人物も増えてきましたので、登場人物一覧を更新します。
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【主要登場人物 生年・年齢一覧(1588年・第37話終了時点)】
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【最上家】
◆最上駒(駒姫)
生年:1581年
年齢:7歳
役割:最上義光の次女・本作の主人公
備考:現代日本からの転生者。史実では1595年(15歳)に豊臣秀次事件で処刑される。
◆最上義光
生年:1546年
年齢:42歳
役割:出羽国山形城主・駒姫の父
備考:「羽州の狐」の異名を持つ謀将。極度の親バカ。
◆妙姫(たえひめ / 大崎御前)
生年:不明
年齢:30代半ば〜後半
役割:義光の妻・駒姫の母
備考:大崎義隆の妹。大崎家と最上家を結ぶ存在。
◆氏家守棟
生年:1536年
年齢:52歳
役割:最上家重臣・義光の参謀
備考:知将として義光を支える。駒姫の才覚にいち早く気づきサポートする。
◆鮭延秀綱
生年:1534年
年齢:54歳
役割:最上家重臣
備考:駒姫を溺愛する老将。
◆小春
生年:不明
年齢:10代前半
役割:駒姫の侍女
備考:駒姫の身の回りの世話をする。駒姫の大人びた言動に驚かされつつも慕っている。
◆東禅寺義長
生年:不明
年齢:不明(壮年)
役割:庄内・尾浦城主
備考:義光から庄内統治を命じられた国人。十五里ヶ原の戦いで本庄繁長の猛攻を受けながら籠城を続け、鮭延秀綱の援軍到着まで城を守り抜いた。史実では敗れるが、本作では「持ちこたえる」武将として描かれる。
◆来次氏秀
生年:不明
年齢:不明(壮年)
役割:庄内の最上方国人
備考:東禅寺義長とともに野戦で上杉軍を迎え撃ち、尾浦城への撤退・籠城を支えた。
◆佐助
生年:不明
年齢:推定60代(白髪交じり・深い皺)
役割:山形城下農村の古老・農民代表
備考:山形城下の農村で最も信望の厚い古老。五十年以上にわたって土を耕してきた経験を持ち、農民たちのオピニオンリーダー的存在。
【伊達家】
◆伊達政宗
生年:1567年
年齢:21歳
役割:陸奥国米沢城主・駒姫の従兄
備考:駒姫より14歳年上。1584年17歳で家督相続。若き野心家だが、駒姫の才覚に惹かれ「従妹バカ」の気配を見せ始める。
◆伊達愛姫
生年:1568年
年齢:20歳
役割:政宗の正室(田村家出身)
備考:駒姫を温かく迎え入れる「優しいお姉様」のような存在。小次郎のことも気に掛け、駒姫と「小次郎を守る」密約を交わす。
◆伊達小次郎政道
生年:1578年(諸説あり)
年齢:10歳(※作中では少年として描く)
役割:政宗の弟
備考:「兄大好きっ子」で、政宗の関心を引く駒姫に「兄上を取らないで!」と宣戦布告する。しかし合同演習を通じて駒姫の器を認め始める。史実では政宗に殺害される運命にある。
◆義姫(最上義姫)
生年:1548年頃
年齢:40歳前後
役割:政宗の母・義光の妹
備考:最上家と伊達家の仲介役。大坂の動静まで把握する恐るべき情報網と先読みの力を持つ。
◆片倉景綱
生年:1557年
年齢:31歳
役割:伊達家重臣・政宗の右腕
備考:通称「小十郎」。政宗の暴走に胃を痛める苦労人。駒姫を「伊達家にとっても女神」と高く評価する。
◆伊達成実
生年:1568年
年齢:20歳
役割:伊達家重臣・政宗の従弟
備考:伊達軍の猛将として政宗を支える若き武将。
◆留守政景
生年:1549年
年齢:39歳
役割:伊達家一門・留守家当主
備考:政宗の叔父。大崎攻めの総大将。
【大崎家】
◆大崎義隆
生年:1548年頃
年齢:40歳前後
役割:大崎家当主
備考:義光の義弟(駒姫の叔父)。当主としての頼りなさが目立つ。
【豊臣政権(中央)】
◆豊臣秀吉
生年:1537年
年齢:51歳
役割:天下人・関白
備考:大坂城の主。東北の同盟と「七歳の娘」の噂を耳にし、奥州への警戒を静かに強める。
◆石田三成
生年:1560年
年齢:28歳
役割:豊臣政権の重臣・能吏
備考:秀吉の側近。東北の動向と駒姫の存在を冷徹に分析し、詳細な情報収集を命じる。
◆寧々(ねね/おね)
生年:1549年頃(諸説あり)
年齢:39歳頃
役割:豊臣秀吉の正室
備考:侍女から「七歳の姫君が書いた書状」の噂を聞き、「父親を守るために天下人に書状を送る。面白い子ね」と独自の視点で評価する。後の物語において駒姫の「保護者的存在」となりうる伏線を持つ。生年には諸説あり(1549年説・1552年説等)、本作では1549年説を採用。
【上杉家】
◆上杉景勝
生年:1556年
年齢:32歳
役割:越後国春日山城主・上杉家当主
備考:先代・謙信の「義」を継ぐ寡黙な当主。最上・伊達の同盟を機に、庄内侵攻を決断する。
◆直江兼続
生年:1560年
年齢:28歳
役割:上杉家重臣・知将
備考:「愛」の兜を掲げる。惣無事令違反のリスクや、東北を動かす「七歳の娘(駒姫)」の存在に強い警戒と知的好奇心を抱く。
◆本庄繁長
生年:1540年
年齢:48歳
役割:上杉家重臣・猛将
備考:戦に飢えた武断派。庄内奪還に向けて強硬論を唱え、出陣の準備を進める。
◆大宝寺義勝・本庄充長(だいほうじ・よしかつ/ほんじょう・みつなが)
生年:不明
年齢:20代前後(推定)
役割:本庄繁長の次男・庄内奪還の大義名分の象徴
備考:大宝寺義興の養子として庄内の旧支配者を名乗る。越後との国境・小国城に退去中。十五里ヶ原の戦いでは父・繁長とともに従軍し、庄内の一部に入城するが伊達軍の接近により撤退。かつての家臣・東禅寺義長と対峙することへの複雑な感情を抱く。生年が史料に明確に記されていないため、父・本庄繁長(1540年生)の子として20代前後と推定。
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【主要人物の年齢差】
・義光と政宗:約25歳差(叔父と甥)
・政宗と駒姫:約14歳差(従兄と従妹)
・義光と駒姫:約35歳差(父と娘)
・小次郎と駒姫:3歳差(従兄と従妹)
物語設定上の特記事項
・駒姫は現代日本からの転生者のため、精神年齢は7歳ではない(20歳前後。政宗と同世代)。第1部では大崎合戦(1588年)を舞台に、駒姫が義光と政宗の和解を実現させる。
・妙姫の名前について:駒姫の母である大崎御前は実名が不明であり、出家後の法名「釈妙英」が伝わっているため、本作では「妙(妙姫)」という名を使用しています。
・伊達小次郎は有力説では政宗と年齢が近い(1歳差)とされていますが、本作においては、その描写(「兄大好きっ子」「少年」「七歳児(駒姫)に宣戦布告」)に合わせて、諸説あるうちの1578年生まれ説を取り、精神的・肉体的にやや幼い少年としてキャラクター付けしています。




