表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
27/35

どんな時でもお守り致します。我が主

渉が言い合いを止めたーー


渉「ストップ、俺達も一応自己紹介しとくか?バレてるけど」

燈「バレてるなら自己紹介って言わないからしない!!」

燈は、フンッと横をむく


そのときだった、屋上の、入口から不穏な空気が、出てくるこちらに向かってーー


ゆっくり、革靴の足音が近づいてくる。


務露首は、燈に跪く。


燈「!務露首?何で?ここの空間って、ブラキと、ビャッカが作った空間でしょ?」

務「こんな下手な空間など、私にとって解除は、容易い、燈様、ここから離れてください。」


務露首は、渉に見向きもしないで、主の事だけを見ている

渉もそれに気がついたので、務露首に、話しかけない。


燈「はぁ?ここから離れるって?」

務「ここは、あの双子のエリアです、燈様、勝ち目はございません。」


務露首は、双子の事を睨みつけると、燈を担ぐと、瞬間移動した。


渉「あ!!はぁーー、何なんだよ、勝手に連れてきやがって」

渉の顔は、眉間にシワが寄っていた


黒輝「あはははは、さすが、大妖怪を下僕にしてるだけあるな!流石は水無月燈、ますます気に入ったよ」


不敵な笑みで、ニヤリとと笑うブラキーー


渉「おい、空間って言ったよな?」

白花「言ったわよ?この空間あなたたならどうする?神木渉?」


ビャッカは、渉の方へと近づくと、渉の顔を覗いた


ーーグラッド・シエル・ヒーラー


渉は、桜の弓矢を取り出すと、空に向けて、矢を放つ

すると、空の空間が揺れて、下の方に水面が降りてくる


下まで水面が降りると、いつもの、騒がしい日常に戻っていた。さっきまで、人もいない、車の音も、生活音も何もしていなかったーー


白花「へぇーやるじゃないの」

黒輝「その武器は?」


渉「俺は、北欧の神、ロキ様から使命を受けている、異能者だよ」


渉は、グラッドシエルヒーラーの弓を握ると、黒輝達の方をみて、弓矢を閉まった


黒輝「へぇー北欧の神ね。」

白花「それって確か、扉の案内人」

渉「扉の案内人??」

白花「やだ!使命を受けてるのに、何も知らないの??」


ビャッカは、爆笑しながら、渉の方を見る


黒輝「俺達、祓い屋の間では有名なんだよ、妖怪を転生させた事もある、名の知れた神ってね。」

白花「でも、人間と関わってるなんて、知らなかったーねぇ、ブラキ、渉も神門グループに入れない?私、渉の事気に入っちゃった♡」


渉「……俺は、神社の継承者だから、入ることはできない、あと、気に入られても困る。」


渉は塩対応でビャッカに冷たい態度をとった


黒輝「渉はさ、燈の恋人なんだろ?」

渉「ああ。」

黒輝「ふーん、でも、そのうち、後悔する時が来るよ」

渉「はぁ?」

黒輝「何でそんな事言われなきゃ行けないんだよ?って顔だね、、君の力もう1つあるよね?」


渉は、そのもう1つの力の言葉にビクッとする


黒輝「その力使ったらさ、君死んじゃうじゃん?その時は、この俺が燈を貰うから」


渉は、思いっきり、ブラキの顔にストレートパンチを入れた。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ