表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
26/35

**“爆発5秒前の屋上”**


白花「そういう人間ってさ、態度だけはでかかったりとかするじゃない?だから彼氏がいるのよね、四季座の管理者の癖に」


燈の中で何かがプチンとキレる音がした


燈「ねぇ、居るの気づかないの?」

白花「やだー気づいてたに決まってる。」

燈「へぇー、気づいてたから、悪口言ってたの?」

白花「ふふふ、怒ってる方が、戦える?依頼も完璧にできない、管理者さん?」


白花は、戦闘モードに切り替え、燈を見た。

黒輝が戦う体制に入ってないことに、気がついた渉は、燈が攻撃しようとした瞬間、止めに入った。


燈「!!」

燈は、少し、ムスッとしたが、自分の感情を必死に抑えた。


渉「戦う必要は、ないよな?」

黒輝「ああ、ない。君は、朱雀よりは、賢そうだね」

渉「……俺らの方が年上な気がするんだが?」

黒輝「改めて、私立二宮藤大学付属学院高校、2年、生徒会長舞宮黒輝、よろしくね、神木渉先輩。」


黒輝は、ニヤリと笑うと、渉に手を差し伸べ、握手を求める。


白花「同じく、私立二宮藤大学付属学院高校、2年、生徒会副会長、舞宮白花です、よろしくね?み、な、づ、き、あ、か、り、先輩。」


渉と黒輝は、握手をしようとしたが、静電気を起こしたのか、触れられなかった


黒輝「やっぱり、君も、神気の持ち主?」

渉「!そうだけど、それってどういう…」

黒輝「俺たち、双子は、半妖なんだ。」

白花「ちょっと、ブラキ!それこいつらに言う必要あるの!?」


燈は、半妖と言う言葉に一瞬耳を傾けるが、悪口を言ってた、ビャッカが喋ると、またムスッとした。


黒輝「ビャッカは少し黙っててくれるかな?」

白花「分かったわよ…」


ビャッカも、燈と同じくムッとする


黒輝「この、半妖をね、俺たちは、卒業したいと思ってる、だからあの母親は、用済みなんだよ、だから封印をお願いした。」


渉「半妖を卒業って、人間になるって事か?」

黒輝「勘違いしているか?俺たちは、元々人間何だよ」

渉「!?」


渉は言っている意味が分からなくて、理解するのを戸惑った。


黒輝「少しややこしいんだ、理解するには。」


燈が、何故かピンと来て、口を開いた


燈「あんた達が、元は人間で、四季座でそだてられたから、半妖になったとでも言いたいの?」


ブラキとビャッカは、ビックリして、互いを見たあと、燈を見た。


黒輝「理解が早くて助かるよ」

白花「でもおバカなんでしょ?燈」

燈「はぁ?バカバカ、うるさいんだけど?」


渉「……四季座にいたせいで、半妖に……と、母親を封印と何の関係があるんだ?」

渉は、ワンテンポ遅れて、双子に疑問を問いかける


黒輝「…育ての親の力を封印すれば、俺たちの、力も封印できる」

白花「そんな事も分からないで、四季座の管理者なんてやってるの?燈。」

燈「ちょ、今渉が聞いたんじゃない、何で私に突っかかってくんのよ!」


燈と、ビャッカは、言い合いを始めたので、渉とブラキは、ため息を着いた。




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ