第2542話、わたくし、M○cの最新型トップモデルの発表とともに購入手続きをいたしましたの☆【前編】
ちょい悪令嬢「──うおおおおおおお!」
メリーさん太「──うおおおおおおお!」
ちょい悪令嬢「──うおおおおおおおおおおおおおおおお‼」
メリーさん太「──うおおおおおおおおおおおおおおおお‼」
ちょい悪令嬢&メリーさん太「「──うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」」
ちょい悪令嬢「──皆さーん!」
メリーさん太「──全世界推定40億人の、Ap○le信者の皆さーん!」
ちょい悪令嬢&メリーさん太「「──超朗報ですよ!!!」」
ちょい悪令嬢「何と、ついに」
メリーさん太「ついに」
ちょい悪令嬢「ついに」
メリーさん太「ついに」
ちょい悪令嬢「ついに」
メリーさん太「ついに」
ちょい悪令嬢&メリーさん太「「──待ちに待った、Ap○le社における超人気デスクトップパソコンの、『M○c mini』と『M○c Studio』の、最新モデルが発表されたのです!!!」」
ちょい悪令嬢「……あ、ちなみに本作の作者は、Ap○le様のWebサイトでの発表と同時に、即購入手続きをいたしましたよ☆」
メリーさん太「──はあああああああああああ⁉ 何ソレ!」
ちょい悪令嬢「……何ですか、メリーさん。すごく自然な流れで、この時点における本作の作者の的確な行動を、御報告しただけだと言うのに?」
メリーさん太「──いきなり過ぎるんだよ⁉…………………何だと? まったく未知の新製品を、発表と同時に購入手続きしたって、『M○c mini』と『M○c Studio』の、一体どっちを買うつもりなんだよ⁉」
ちょい悪令嬢「もちろん、『M○c Studio』ですけど」
メリーさん太「現行のM○c全体における、最上位機種じゃねえか⁉」
ちょい悪令嬢「M○cのトップモデルと言うことは、すべてのパソコンにおけるトップですからね(※特に『ローカルAI』の利用目的での人気のほどは凄まじいものが有ります)☆」
メリーさん太「…………ちょっと待って、ただでさえ『お高い』Ap○le製品なのに、よりによって最上位のM○cを購入するなんて、一体いくらしたんだよ?」
ちょい悪令嬢「およそ50万円ほどでしたっけ? もうすでに、銀行振り込みも完了しておりますけど」
メリーさん太「──それもう、パソコン一台の値段じゃねえだろ⁉」
ちょい悪令嬢「ちなみに、最上位機種である『M○c Studio』のそのまた最上位機種である、『M5Ultra』チップモデルにおいて、メモリやストレージを最大限上乗せした場合、300万円は軽くかかるそうです」
メリーさん太「──ちょっとした、『スポーツセダン』が一台買えるじゃんか⁉」
ちょい悪令嬢「それに比べれば、50万円なんて、大したことじゃ無いですよ」
メリーさん太「そう言われてみれば………………いやいやいや、例えがおかしい! 比べるならせめて、『プレ○テ5』とか『スイ○チ2』くらいにしろよ! 50万有れば、人気ゲーム機やソフトなんて、買い放題だろ⁉」
ちょい悪令嬢「……生憎本作の作者は、車にもゲームにも興味が無いので、ピンとこないのですが?」
メリーさん太「だったら、同じM○cで比較しようじゃ無いか⁉ 現在うちの作者が使用している『M○c mini(2014版)』は、いくらで買ったんだよ⁉」
ちょい悪令嬢「……ええと確か、7、8万円くらいでしたかねえ?」
メリーさん太「50万円だったら、7台も買えるじゃねえか⁉」
ちょい悪令嬢「かれこれ10年以上も前の話ですし(※ただし当モデルが新製品として発売された時点であり、本作の作者が実際に購入したのは9年ほど前です)」
メリーさん太「だったら、今回同時に発表された、最新型の『M○c mini』は、おいくらなんだよ?」
ちょい悪令嬢「ベーシックモデルの『M6』チップ型が、約15万円からで、上位モデルの『M5Pro』チップ型が、約30万円からですね」
メリーさん太「20万円以上も安いじゃねえか⁉ 上位機種でいいから、『M○c mini』のほうにしろよ! どうせWeb小説執筆か、『アークナ○ツのカワイ子ちゃんのMMD動画』鑑賞くらいにしか、使わないんだろ⁉」
ちょい悪令嬢「具体的には、ロ○シちゃんとス○ちゃんですわね♡」
メリーさん太「やかましいッ!………………………………って、増えてる⁉」
ちょい悪令嬢「最近は『ブル○カ』の、桜井ミ○ちゃんや歌住サク○コちゃんも、推しているのですよ♡」
メリーさん太「えっ、いつの間に『ブル○カ』まで⁉ しかも結構マイナーなんじゃ無いのか、その二人って⁉」
ちょい悪令嬢「何言っているんですか、むちゃくちゃカワイイし、熱狂的なファンもおられるのですよ?」
メリーさん太「……アカン、この悪役令嬢、知らない間に、何か変な『沼』にハマりかけていやがるッ⁉」
ちょい悪令嬢「まあとにかくですねえ、どうしていきなり発表されたばかりの新型パソコンを、何の躊躇もなく買ったのか? しかもWeb小説作成には完全に『オーバースペック』なのに、大枚をはたいてまで手に入れようとしているのか?──については、これより順を追って詳しくご説明しようと思います」
メリーさん太「……まあねえ、どちらかと言うと『慎重派』であるうちの作者が、拙速とも言える即断即決をしたのも不自然だし、しかもせめて『M○c mini』の上位機種くらいにしておけばいいのに、よりによってトップモデルのM○cに手を出すなんて、首を傾げるばかりだしな」
ちょい悪令嬢「いえ、別に不思議でも何でも無いんですよ。今回の件については、考えに考え抜いた上での決断ですので」
メリーさん太「はあ⁉ Webサイトで発表された途端、即日に銀行振り込みまでしておいて、一体いつ考え抜いたんだよ⁉」
ちょい悪令嬢「そりゃあ、ここ数ヶ月の間ずっとですよ。──具体的に申しますと、6月のAp○le社様の『W○DC』からですわね」
メリーさん太「『W○DC』って……………………ああ、そうか、そう言うことか⁉」
ちょい悪令嬢「そうです、本来今回のデスクトップ型M○cの新製品は、6月のW○DCで発表されるべきだったところ、全世界的な『メモリ不足』等の影響のためか、直前で延期されてしまって、本作の作者の『新規パソコン購入計画』が、完全に狂ってしまったのですよ」
メリーさん太「……つまり、6月に新型が発表されると同時に、今回のようにすぐさま購入手続きをするつもりだったんだから、既にその二機種については、研究し尽くしていたってわけか?」
ちょい悪令嬢「その二つだけでは無く、その他の購入候補として、ノート型を含めたすべてのM○cについても、完璧に研究しておりました」
メリーさん太「それなのに、発表が延期されてしまったんじゃ、肩すかしもいいとこだよな」
ちょい悪令嬢「しかも何と、この二つのデスクトップ型に関しては、『AIのローカル利用』に最適と言うことで、現行機種の『M4チップ』タイプのやつも大人気で、6月のW○DCの終了とともに発注しても、三ヶ月ほど待たなければならないと言う状況でした」
メリーさん太「三ヶ月も待っていたら、新型が発表されるんじゃ無いのか?」
ちょい悪令嬢「はい、『御名答』。おっしゃる通り、まさに現在、6月から丁度三ヶ月経ちました。予想通り新型が発表されました。──さて、本作の作者は、どう行動すべきでしょうか?」
メリーさん太「……望み通りの製品が、最新の性能をひっさげて登場したんだから、ここで手をこまねいて、また三ヶ月とか待たないでいいように、即座に購入手続きをして、その足で銀行に行って代金を振り込む?」
ちょい悪令嬢「はい、よくできました♫」
メリーさん太「な、なるほど、実は今回新型が発表されること自体、うちの作者の予想の範囲内だったのか?」
ちょい悪令嬢「て言うか、常に最新情報を追っていましたからね。実は何と『Yah○○!ニュース』様におかれては、前日において『近々デスクトップ型のM○cの新製品が発表される』とおっしゃっていましたし」
メリーさん太「──ドンピシャじゃん!」
(※次回に続きます)




