第2531話、わたくし、今期夏アニメは私的にも覇権作や最優秀声優賞が決められないほど、すべて超傑作揃いですの♡
ちょい悪令嬢「──私何で、今期夏アニメの最新話を見ることで、自分の作者の人生を追体験させられておりますの⁉」
メリーさん太「……………何だ、冒頭からいきなり、何をわけのわからないことを言っているんだ?」
ちょい悪令嬢「だって、今期夏アニメの最大の注目作の『これ描○て死ね』の第5話の、主人公の安海あ○ちゃんて、完全にうちの作者にとっては、『……これ、私だ』だったんですもの!」
メリーさん太「──またそれか⁉ どんだけあの作品とシンクロ率が高いんだ、うちの作者ってば!」
ちょい悪令嬢「同人誌即売会の代表格である、『コミテ○ア』や『コ○ケ』の当日朝まで、一睡もせずに、コピー本を作っているなんて、『同人作家アルアル』ですからね!」
メリーさん太「……え、でも、そのエピソードの『ニコ○コ動画』のコメントでは、同人イベント前日の徹夜は、絶対駄目だと書き込まれていたぞ? 確かに『夏コミ』なんかは、暑さと寝不足とのダブルパンチで、倒れてもおかしくは無いからな」
ちょい悪令嬢「それは、『一般参加』のトウシロの意見に過ぎないのです。そりゃあ炎天下の中で開場するまで数時間も待機させられて、開場してからも延々と長蛇の行列をとぼとぼと歩かされ続けると言う、赤道直下の独裁国の奴隷そのまんまのことをさせられているんだから、前日に徹夜なんかしたら『死あるのみ』ですよ」
メリーさん太「そういや、コ○ケと言えば『徹夜組』が代名詞だけど、確かにここ最近の『酷暑』においては、『自殺願望者』以外の何物でも無いよな」
ちょい悪令嬢「それに比べて、本作の作者やあ○ちゃんたちのような『サークル参加者』は、受付に参加証を見せるだけで、まったく待機することなく、即時に入場できて、一応冷房が効いている会場内で、開場時間まで待つことができるのです」
メリーさん太「確かにぶっ倒れる確率は、一般参加者のほうが高いかも知れないけど、サークル参加者だって、即売会が開始したら、半日ずっと激務をしっぱなしなんだから、前日に徹夜なんかしないに越したことは無いだろ?」
ちょい悪令嬢「そこは、『同人作家の性』と言うものですよ」
メリーさん太「……『性』、って」
ちょい悪令嬢「『これ描○て死ね』第5話の内容そのまんまなのです! 即売会前日の真夜中だろうが、作品のアイディアが浮かんだら、『──コピー本でもいいから、明日の即売会に出品したい!』と思うのが、クリエーターとして当然の本能なのですよ。その場合『完成度』なんか問題じゃ無く、鉛筆書きの全8ページ足らずの小冊子でいいから、短時間で書き上げて、宿泊しているホテルやコンビニのコピー機で、時間ギリギリまで刷って、後は朝食を食べるのもそこそこに、ホッチギスで綴じて仕上げるって寸法なんですよ」
メリーさん太「もちろん正式にサークル参加するくらいなんだから、印刷屋に依頼してきちんと製本した同人誌も、数種類用意しているんだろ? だったらそんなに無理してコピー本なんか作らなくてもいいだろうが?(※次の第6話を視聴したところ、初参加の学生サークルと言うこともあって、すべて手作りのコピー本だけでした)」
ちょい悪令嬢「だからそれこそが、『同人作家の性』と言うものなのですよ。『真に描きたいものを描く』ことこそが、すべてのクリエーターの原動力であり、それがどんなに拙いものであっても、偶然目にした壁サークル主の石龍ひ○るちゃんを唸らせたように、人の心を動かすことができるのです!」
メリーさん太「……そりゃあ、作者自身が書きたいものじゃ無かったら、読者を感動させることなんて、どだい無理な話だろうよ」
ちょい悪令嬢「──それを平然とやろうとしているのが、糞AI野郎どもなんですよ」
メリーさん太「まあた、その話か⁉ うちの作者ってば、『AI擁護派』に転向したんじゃ無かったのか⁉」
ちょい悪令嬢「それは高○政権が進めている『フィジカルAI』や、庶民の敵の『悪徳弁護士』どもをすべてお払い箱にし得る、『AIによるシビ○ラシステム』の実現に対してのみですよ。同人漫画やWeb小説作成における『AI生成』に関しては、断固撲滅する所存です! むしろ素人クリエーターこそ、『こんな作品を創りたい!』と言う、『人間ならではの情熱』で作品を創り上げていくべきなのですよ」
メリーさん太「まあ確かに、AIだからって頭ごなしに全否定するんじゃ無く、いい点についてはちゃんと評価するのは、真っ当な感性の持ち主と言えるよな」
ちょい悪令嬢「逆に言うと、既に『自分の作風』を確立しているプロの漫画家や小説家が、あくまでもより良い作品づくりのために、部分的にAIを活用するのは、むしろ推奨すべきなんですよね」
メリーさん太「それに比べてトウシロどもの、AIであるのをいいことに、馬鹿みたいに駄文を量産して、それを一気に小説創作サイトに上げて、他の作家さんや読者さんに迷惑をかけるのは、もはや『荒し』と言っても過言じゃないよな」
ちょい悪令嬢「あいつらは承認欲求とか、『凡人による天才への復讐』とか、コンプレックスの裏返し的に無駄に攻撃的になっていて、クリエーターの流儀とかを全然わきまえておらず、存在自体が害悪なんですよ。早く根こそぎ撲滅しなくては!」
メリーさん太「──そこまでえ⁉」
ちょい悪令嬢「とにかく創作活動には、『AI』なんかでは無く、『愛』が無くてはならないのです。漫画や小説に対する『愛』こそが原動力になって、自分自身も創作活動を始めようと決意するのであって、何よりも自分自身の作品に対して『愛』が有るからこそ、むちゃくちゃ辛いことだらけの創作活動を続けることができるのです。自分の作品に対する『愛』なんて、これっぽっちも無くて、ただ『AI』と言う便利な道具をたまたま手にしたから、『作家のまねごと』をしているだけなら、目障りでしかないので、とっとと消え去ってください★」
メリーさん太「……まあ、AI自体が順調に進化していけば、そのうち漫画だろうが小説だろうが、完全に自動的に生成できるようになって、現在自分のことを『AI作家』であるなどと息巻いているインチキ野郎どもなんて、全員『お払い箱』になる運命なんだけどなw」
ちょい悪令嬢「ホントこいつら、一度でもいいから、『これ描○て死ね』や『左ききのエ○ン』を見て、『創作』と言うものが何なのかを学び直して、心から反省すればいいのに」
メリーさん太「……う〜ん、そんな殊勝な心掛けが有るのなら、最初からAIなんかに手は出さないと思うけどな」
ちょい悪令嬢「──おっと、少々脇道に外れ過ぎたようですので、『これ描○て死ね』については、この辺にしておいて、その他の今期夏アニメの注目作についての話題に移りましょう!」
メリーさん太「その他で注目していると言うと、やはり『ヒロイン?聖女?いいえ、オールワ○クスメイドです(誇)!』か?」
ちょい悪令嬢「『ヒロイン?聖女?いいえ、オールワ○クスメイドです(誇)!』は、ここ最近ずっと語り倒しておりますが、これからの展開も要注目ですわね。後『きみが死ぬまで恋○したい』も、禁断の蘇生術には他者の犠牲が必要なことがわかったので、オチがかなり壮絶なものとなるでしょう。『対あ○でした。〜お嬢さまは格闘ゲームなんてしない〜』は、キャラ同士の掛け合いが秀逸で、見ていて飽きませんよね。そして大注目は『グロウア○プショウ ~ひまわり○サーカス団~』ですが、団員の子たちが何かガチで、それぞれ『超能力』を使っているようで、これからの展開から目を離せませんね」
メリーさん太「さすが『大豊作の夏』、枚挙にいとまがないぜ! つまりこれから今言った作品を、一つ一つ詳細に解説していくわけか?」
ちょい悪令嬢「……いやもう、そんな字数残っていないから」
メリーさん太「──ですよね!」
ちょい悪令嬢「と言うわけで今回は、本作の作者による、今期夏アニメにおける私的覇権賞候補のうち、『声優賞』の中間発表を行いたいかと思います」
メリーさん太「え、何で急に『声優賞』を?」
ちょい悪令嬢「もはや言うまでもないと思いますが、今期夏アニメにおける【最優秀声優賞】は、関○明良さんに決定しております」
メリーさん太「……まあなあ、『これ描○て死ね』と『天幕のジャード○ーガル』の主役を担っているだけでも、『最優秀賞当確』と言っても過言では無いのに、その他にも、『花○さんは転生しても喧嘩がしたい』の花○ミーティアちゃんや、『乙女怪獣キャラメ○ゼ』の友里真○お嬢様や、『ク○バテスⅡー魔獣○王と偽りの勇者伝承ー』のミ○ア王女殿下や、『炎の闘球女 ドッジ○子』の江袋も○子ちゃんや、『グロウア○プショウ ~ひまわり○サーカス団~』の皇七○お嬢様までも、担当なされているもんなあ」
ちょい悪令嬢「よって他に活躍している方がおられたとしても、【準優秀声優賞】あたりを授与するくらいのものと思っていたのですが、」
メリーさん太「『ですが』?」
ちょい悪令嬢「関○さんの最優秀賞は揺るがないとしても、それに匹敵する活躍を見せている方が、他にもおられたのです! ──それも、お二方も!」
メリーさん太「えっ、関○さん並みに話題になっている方なんて、いたっけ?」
ちょい悪令嬢「まず最初は、やはり『これ描○て死ね』において、『もう一人の主役』である手○零先生を担当なされている、早○沙織さんですわね」
メリーさん太「えっ、アレって早○さんだったんだ⁉ 全然わからなかった!」
ちょい悪令嬢「そうなんですよ、普段とはまったく違った魅力を見せてくださって、一挙に演技の幅を広げておられるのです!」
メリーさん太「でも、『透明な夜○駆ける君と、目に見えない恋をした。』の冬月小○ちゃんや、『鬼○花嫁』の東雲柚○ちゃんなんて、まさに『ザ・早○沙織』さんて感じで、これはこれでいいんじゃないの?」
ちょい悪令嬢「ええ、同じシーズンの中で、まったく違った演技を見せられて、しかもそのどれもが素晴らしいと言う、さすがは実力派声優さんですね!」
メリーさん太「『これ描○て死ね』においては『W主人公』なわけだし、関○さんと同等の評価を授与するのもわからないでもないけど、更に『もう一人』の候補って、誰のことなんだ?」
ちょい悪令嬢「もちろん、『本○楓』さんです」
メリーさん太「……あー、『ビ○ラ』ちゃんかあ。うん、今のところ今期夏アニメにおいては、一番インパクトの有るキャラであるのは間違い無いし、あの『怪演』のほどは、えーでちゃんの新境地と言えるほどの超『熱演』だよな」
ちょい悪令嬢「他にも、『黒猫と魔女○教室』で主役のス○カ=ヴァルゴちゃんを演じられているのを始めとして、大人気通年アニメである『名探偵プリキ○ア!』の小林み○る(キ○アミスティック)ちゃんや、『最強出涸らし皇子○暗躍帝位争い』のリンフ○アちゃんや、『世界最強○後衛 〜迷宮国の新人探索者〜』のミ○キちゃんや、『捨てられ聖女の異○界ごはん旅 隠れスキルでキャンピングカーを召喚しました』のごま○そ陛下等々と、今期夏アニメにおいては、関○明良さんに勝るとも劣らない、八面六臂の大活躍ぶりでございます♫」
メリーさん太「なるほど、今期夏アニメは希に見る大豊作だけあって、声優さんサイドも、複数の作品にわたって、これまで以上の名演技を披露なされているってことか?」
ちょい悪令嬢「まあ、そんなこんなで、今期夏アニメは、作品自体はもちろん、声優さんの演技のほうも目が離せませんので、読者の皆様におかれましても、当連載を大いに参考になされて、一つでも多くのお気に入り作品や声優さんを見つけられることを、心よりお祈りいたしておりますわ☆」




