表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
2524/2536

第2524話、わたくし、自殺とか犯罪とかに走るよりも、憎い相手よりも一日でも『長生き』したほうが『勝ち』だと宣言いたしますの☆【解説編】

ちょい悪令嬢「──ロ○シちゃん、可愛ええええええええええ♡♡♡」




メリーさん太「………………………………はあ?」




ちょい悪令嬢「ああ、ロ○シちゃん♡ ロ○シちゃん♡ ロ○シちゃん♡ ロ○シちゃん♡ ロ○シちゃん♡ ロ○シちゃん♡ マイプリティエンジェルううう♡♡♡」




メリーさん太「──開始早々一体何なんだ⁉ 『ロ○シちゃん』って、何のことだよ⁉」




ちょい悪令嬢「『ロ○シちゃん』と言えば、大人気ゲーム『アークナ○ツ・エンドフィ○ルド』に、新たなオペレーターとして実装された、傭兵団『狼群』の一員の、ロ○シーナ=ウルフパール=ルピーノちゃんのことに決まっているでしょうが?」




メリーさん太「──まあた、ゲームのキャラかよ⁉ そんなマニアックなことなんて、『ゲーオタ』で無い限り、わかりっこないだろうが!」


ちょい悪令嬢「……おや、忘れたのですか? 本作の作者自身が、自他共に認める『ゲームオンチ』であることを」


メリーさん太「あ、そういえば──」




ちょい悪令嬢「て言うか、『原○』や『崩壊 スターレ○ル』や『ゼンレスゾーン(ゼロ)』や『鳴○』や『ブルーアーカ○ブ 』のような、外国産ながらも超人気ゲームに関しては、これまで何度も当【座談会】でも話題に挙げましたけど、『アークナ○ツ』──しかも、『エンドフィ○ルド』なんて、言及自体をほとんどしていなかったと思いますけど?」




メリーさん太「せっかく力を入れて制作されたアニメ版も、ちゃんと見ようと何度かチャレンジしたところ、毎回途中で挫折してしまったんだよな? 後は『アベム○カ』とコラボした時に、ちょっと話題に挙げたくらいか」


ちょい悪令嬢「ホント、作品世界観どころか、肝心の主人公(『ドクター』とか呼ばれている男性)のキャラ設定も、完全に説明不足で、全然ついていけなかったんですよね」


メリーさん太「……それなのに、その『ロ○シちゃん』とか言う、最新のキャラのことは、何で把握できているんだ?」




ちょい悪令嬢「──そりゃあ、ロ○シちゃんが可愛いからに、決まっているでしょう!」




メリーさん太「なッ⁉」




ちょい悪令嬢「つまりですねえ、こんなに可愛ければ、もはや大本の『アークナ○ツ』のゲーム世界を飛び出して、二次イラストとか動画とかバンバン作られて、門外漢の本作の作者の目にも、当然のように届くようになっているのですよ」




メリーさん太「……待て、その『ロ○シちゃん』とやらは、一体どういった外見をしているんだ?」


ちょい悪令嬢「え、大きな三角お耳も愛らしい、金髪に金色の瞳をした、凄くちっちゃな元気いっぱいの女の子ですけど?」




メリーさん太「──完全に『ロリキャラ』じゃねえか⁉ そんなことだと思ったぜ! 大体『ロリコン』のところには、『ロリキャラ』のイラストや動画が流れてくるように出来ているからな!」




ちょい悪令嬢「──違うんです! 確かにロ○シちゃんはロリキャラですが、今回に限っては、彼女の『ロリ以外』のところに惚れ込んだのです!」




メリーさん太「……ロリコンがよく使う、『常套句いいわけ』じゃんか? 『違う』と言うのなら、その子の一体どこに惚れたんだよ?」


ちょい悪令嬢「さっきも申しましたが、金髪金目に大きな三角の耳をしているところです」


メリーさん太「『ケモ娘』か………………そのルックスだと、『狐っ』か?」


ちょい悪令嬢「そう思うでしょ? 実はわたくしも、てっきりそう思っていたのですよ!」


メリーさん太「え、違うの?」




ちょい悪令嬢「本作の作者も最近気づいたばかりなんですが、何とロ○シちゃんは、『狼っ』だったのです☆」




メリーさん太「──ああ、なるほど! 大きな三角耳で、全身金毛って、確かに狐だけでは無く、狼の可能性も有ったな⁉」




ちょい悪令嬢「むしろ狐では無く、狼だったからこそ、異常なまでに惚れ込むことになったのですよ」


メリーさん太「……こいつ、自分で『異常』であることを認めやがったぞ? ──いやそれよりも、何で狐では無く狼だったことが、そんなにもうちの作者の琴線に触れたんだよ?」


ちょい悪令嬢「いわゆる、『意外性』や『ギャップ萌え』と言うやつですかねえ」


メリーさん太「ほう?」


ちょい悪令嬢「彼女の外見的に、すっかり『狐っ』と思い込んでいたのですが、別に狐っでも十分可愛いんだから、それはそれで気に入っていたのです」


メリーさん太「ふむふむ」


ちょい悪令嬢「──そんな時、実は何と彼女が『狼っ』であることが判明したものだから、更にボルテージが跳ね上がったのですよ!」


メリーさん太「──だから、何でだよ⁉」




ちょい悪令嬢「狐に対して狼って、どうしても『凶暴』だし、人間にとっても『恐怖』の対象じゃないですか? それなのに、てっきり『狐っ』であるものと勘違いするほどに可愛いキャラが、実はまさにその『凶暴と恐怖』の権化であることが判明したものだから、まさしくこれぞ『意外性&ギャップ萌え』的に、完全にハートを鷲掴みにされてしまったのです!」




メリーさん太「ああ、なんかわかる! 確かにこの子を見て、『凶暴』とか『恐怖』とかは感じないけど、『狼』であるからには、内に秘められていてもおかしく無く、単なる狐っよりも、より『刺激的』に感じられるってわけか⁉」




ちょい悪令嬢「実はちゃんと、『ヒント』は有ったんですけどねw」


メリーさん太「この上半身をすっぽりと包み込んでいる、ケモミミ付きの真っ赤なマントのことか?」


ちょい悪令嬢「そうそう、見るからに『赤ずきん』をイメージしていますよねw」


メリーさん太「……『狼っ』に『赤ずきん』のコスプレをさせるなんて、確かに『ギャップ萌え』もいいところだな?」




ちょい悪令嬢「まあそんなわけで、本作の作者の現在の一番のお気に入りキャラは、『アークナ○ツ・エンドフィ○ルド』の、ロ○シちゃんと言うわけなのです♫」




メリーさん太「──あ、と言うことは、前回までの【突発短編】に登場していた、ヒロインちゃんて」


ちょい悪令嬢「お気づきになりました? あの『ラッシちゃん』こそ、ロ○シちゃんをモチーフにしていたのですよ♡」


メリーさん太「……外見がそっくりだし、そもそも『狼っ』だったしな」




ちょい悪令嬢「──と言うわけで、ここからが本番として、前回の【突発短編】について、詳細に解説していきたいかと存じます!」




メリーさん太「……あれって大雑把に言えば、『復讐は何も生み出さない、そんなことは忘れて前向きに生きよう!』と言う、いかにも『教科書的な教訓』そのまんまのことが言いたかったわけか?」


ちょい悪令嬢「ええ、何せ本作の作者の『実体験』に、基づいていますからね」


メリーさん太「『実体験』、て?」




ちょい悪令嬢「ほんのこの前も詳しく語りましたが、ずっと介護をし続けていた父親の遺産相続について、もう一人の相続人とその弁護士に、散々煮え湯を飲まされて、最終的な遺産分割の結果自体よりも、作者と父親とのこの上なく素晴らしかった思い出を、父親への思慕とかまったく無しの『ただひたすら自分の権利を主張してばかりのやり口』で、完全に『穢してしまった』ことが許せなくて、その相続人本人も、弁護士も、あいつらばかりに協力的だった他の親戚連中も、ガチで八つ裂きにしたいほど怒り狂っていたのです」




メリーさん太「──ヒエッ、そんなに揉めていたのかよ⁉」




ちょい悪令嬢「だけど、実際にそんな凶行に及ぶことができるわけが無く、本当にやってしまったら、作者自身も社会的生命が終了してしまい、何よりも、最後まで自分のことを心配してくれていた父親に申し訳ないので、もうあいつらのことは一日でも早く忘れようと気持ちを切り換えたのです」


メリーさん太「……そもそもこの連載においても、『親の介護』に関わる痛ましい事件が起こるたびに、『短気を起こさず介護をやりきれば、ちゃんと幸せになれるんだから、みんな頑張れ!』と、自分と同じ立場にいる人たちに対して、散々『エール』を送っていたんだから、当の本人が『犯罪行為』に走ったんじゃ、本末転倒だしな」




ちょい悪令嬢「そうしたら、既に本作でご紹介したように、絶対手出しできないものと思われていた『弁護士』が、現在の全世界的なAI技術の発展具合によっては、存在価値がまったく無くなりかねないことに気がついて、意外と何もしなくても、『復讐』が成り立つことに気づいたのですよ」




メリーさん太「確かに、弁護士とか言った個人的に金で雇われただけの、別に何の権威も無い金の亡者はもちろん、公的な司法制度自体を、すべてAIに置き換えるってのも、けして有り得ない未来はなしでも無いしな」




ちょい悪令嬢「そうなったら、あの『反社の子飼い』のゴロツキどもは、全員路頭に迷ってしまうってわけですよwww」


メリーさん太「……すげえ、弁護士なんていくら恨んでも、一般人が恨みを晴らすことなんて絶対不可能だと思われたのに、現在の世の中の動きをしっかりと把握することによって、不可能が可能になるかも知れないことに気づくなんて、本当にどこまで悪巧みに関しては知恵が回るんだよ、うちの作者ってば⁉」


ちょい悪令嬢「残るは、当然雇われ人の弁護士風情とは比べ物にならないくらい、文字通り『骨肉の争い』を演じた、もう一人の相続人と、そいつに協力した親戚連中ですが、正直申しましてさっきも言ったように、この手で八つ裂きにしてやりたいくらいに思っておるのです」


メリーさん太「──いやだから、そんなことしちゃ駄目だし、実際不可能だろう⁉」







ちょい悪令嬢「ええ、今回例の『全弁護士AI化計画』を思いついて、それを実際に作品にしている最中に気づいたのですが、別にそんなことをする必要なんて無かったのですよ★」







メリーさん太「へ? 八つ裂きにしたいほど煮え湯を飲まされた相手に対して、わざわざ復讐をする必要が無くなっただと?」


ちょい悪令嬢「まず、もう一人の相続人についてですが、そいつについてはこの連載において何度か取り上げたことが有るので、本作の作者よりも『年上』であることはご存じですよね?」


メリーさん太「ああ、うん、確か地元の自治体のお偉いさんだったっけ?」


ちょい悪令嬢「そいつに協力した親戚ってのも、当然作者よりも年下ってことは無く、いわゆる『叔父さん』とか『叔母さん』とか呼び得るやつらだったのです」


メリーさん太「……まあ、人の相続争いに口出ししてくるくらいなんだから、親戚の中でもそれなりの『年長者』であるはずだよな」


ちょい悪令嬢「つまり全員が、本作の作者よりも『年上』なわけなのですよ。──これがどういうことか、おわかりになりますか?」


メリーさん太「……『どういうこと』、って」







ちょい悪令嬢「何のことも無い、ただ普通に考えてみれば、こいつらはただ放っておいているだけで、本作の作者よりも『先に死ぬ』可能性が大きいわけなのですよ☆」







メリーさん太「──ッ」







ちょい悪令嬢「そうです、別に社会的地位を犠牲にしてまで、本作の作者が実際に手を下す必要なんか無く、近い将来、こいつらが全員『いなくなる』世界が訪れるわけなのですわ♫」


メリーさん太「そ、それって──」







ちょい悪令嬢「ええ、本作の作者が別に何もしなくても、自ら『八つ裂きにした』のと、同様な状況になれるのです」







メリーさん太「……た、確かに」


ちょい悪令嬢「ねえ、このようにちょっと考えを切り換えるだけで、『復讐』なんて、全然必要ないでしょう?」


メリーさん太「ああ、うん」




ちょい悪令嬢「むしろ『復讐』などと言う馬鹿げたことなんて、綺麗さっぱり忘れてしまって、何よりも自分自身が、一日でも健やかに長生きできるように、毎日健康に気をつけて、心身共に穏やかに暮らしていくように努めればいいのですよ」




メリーさん太「う、うん」




ちょい悪令嬢「結局は、『案ずるよりは産むが易し』であり、すべては『因果応報』なのですよ。ほら、どうしても一矢報いることすらできないと思っていた、クソ弁護士どもだって、こっちがわざわざ犯罪まがいなことをして復讐しなくても、AI社会の発展いかんによっては、弁護士と言う職業自体が消滅するかも知れないんですしね♫







 ──そうなのです! わざわざ自分自身が手を下さなくても、そんなことする価値もない糞虫どもは、勝手にみんな社会的に消滅してくれたり寿命的に死んでくれたりするのですよ!」







メリーさん太「──‼」







ちょい悪令嬢「つまり何が言いたいかと申しますと、今あなたが誰かの許されざる奸計によって、不幸のどん底にいて、相手に対して犯罪行為をも辞さずに復讐をするか、それもできないで悔しさのあまり自殺をするかと言ったふうに、絶望し追い詰められていたとしても、けして短慮に走らないでください!




 ──真の復讐とは、あなたが『幸せ』になることなのです!




 どんなに相手のことが憎くても、その悪しき心に囚われていると、心身共に歪んでいくだけであり、そんなマイナスな感情なんて綺麗さっぱり忘れて、むしろ心身共に健康になるように、ちゃんと美味しいものを食べて、十分に睡眠をとって、適度に運動をして、健康で穏やかな生活を心掛けることで、一日でも長生きをしましょう!




 そうすれば、あなたを陥れるような腐ったやつらなんか、どうせあなたよりも先にくたばるに違いありませんし、たとえそうでなくても、あなたが健やかに生きていることこそが、最高の復讐になりますので、絶対に幸せになって、『人生のハッピーエンド』を勝ち取りましょう♡」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ