第2520話、わたくし、異世界の『AI化』を推進して、『悪徳弁護士』を根絶しますの★【解説編】
ちょい悪令嬢「──と言うわけで、本作の作者は、『AI推進派』に転向いたしました☆」
メリーさん太「──うおおおおおい! いきなり何てこと言い出しているの⁉」
ちょい悪令嬢「ああ、大丈夫です。Web小説や漫画作成等の、『創作』関係においては、以前同様『AI撲滅派』のままですから」
メリーさん太「それじゃあ、AIの、一体『何』に対して、擁護するつもりなんだよ⁉」
ちょい悪令嬢「前回まで三回にわたった【突発短編】でも、微に入り細に入り描きましたが、日本国における、すべての『弁護士の撲滅』についてです!」
メリーさん太「──なッ⁉」
ちょい悪令嬢「……実は、七年間も介護をしてきた本作の作者の父親の相続問題において、もう一人の相続人が、介護には一切関わらなかったくせに、父が逝去した途端、問答無用で弁護士を立ててきて、自分たちに一方的に有利になるように事を運ぼうとして来たのですよ」
メリーさん太「ええっ、介護もしなかったくせに、そんなことを本当にやるような糞な相続人なんて、大昔の大衆小説や実写テレビドラマ以外にも、実在していたのかよ⁉」
ちょい悪令嬢「それで、本作の作者自身、その糞が雇った弁護士に、散々煮え湯を飲まされたので、
この惑星から、すべての弁護士を駆逐することを、心に誓ったのです!」
メリーさん太「──そこまでかよ⁉ うちの作者って、『頭エ○ン=イェーガー』になるまで、悔しい思いをしたわけえ⁉」
ちょい悪令嬢「でも言うまでもなく、ただの一個人がどうあがこうとも、現在絶大なる権力や財力を有する一大組織である、日本の弁護士どもを一匹残らず根絶やしにすることなんて、絶対に不可能だとは、わかってはいたのですよ」
メリーさん太「……まあ、そりゃそうだよな」
ちょい悪令嬢「そんなある日、気づいたのです、
「……あれ? このままAIがむちゃくちゃ進化して、しかも日本国自体が中国顔負けの『超管理社会』になったら、弁護士なんか要らなくなるんじゃね? AIが直接司法を司って、完璧なデータのもとに、正確無比な『刑罰の執行』を実行して、犯罪やその他の法的問題を、(リアルタイムで)解決していけばいいんじゃね?」
──と」
メリーさん太「──まんま、『PSYCH○ーPASS』の、『シビ○ラシステム』じゃねえか⁉」
ちょい悪令嬢「でも実際、AIがこのまま進化していったら、絶対に不可能とは言えないのでは?」
メリーさん太「……まあなあ、むしろ正確無比なコンピュータにこそ、司法を任せるべきだと言うのは、遥か大昔から言われていたことだし、現在のAIの急激な進捗のほどを踏まえれば、あながち夢物語でも無くなってきているんだよな」
ちょい悪令嬢「まあそのためには、それこそ『PSYCH○ーPASS』そのまんまの、『超管理社会』にならなくては駄目なんですけどね」
メリーさん太「──むしろ、そっちこそ不可能だろう?」
ちょい悪令嬢「そうですかあ? AI化を推進していると言うことは、各国とも究極的には、『PSYCH○ーPASS』そのまんまの社会構造を目指していると言えるし、そもそもお隣の中華人民共和国なんて、現段階でほとんど達成しているようなものじゃ無いですか?」
メリーさん太「──ッ」
ちょい悪令嬢「まあとにかく、絶対に不可能と思われていた、『弁護士どもの根絶やし』が、下手するとけして不可能とは言えないことになったわけで、この点においては是非とも、AIの進化を全力で応援していきたいかと存じますわあ♡」
ちょい悪令嬢「……とまあ、本作の作者の個人的な怨恨にばかり基づいて述べていたのでは、あまりにも一方的ですので、これ以降は極力客観的に、『弁護士の撲滅』はもちろん、『司法全体のAI化』について、現在具体的に進んでいる項目を中心に、ご説明しておこうかと存じます」
メリーさん太「──ええっ、それってガチで行われていたの⁉」
ちょい悪令嬢「はい、本年令和8年度に成立したばかりの、『改正個人情報保護法』においては、AI開発や統計作成のように、個人とひも付けない用途に限り、病歴や犯罪歴などの個人的情報を、本人の同意なしに収集できるようになったそうです」
メリーさん太「……え、現在の政府って、ガチで『AIによる管理社会の実現』を目指しているわけ?」
ちょい悪令嬢「自○党の人、そこまで考えてないと思うよ? ただ癒着企業が命じるままに、政策を決めているだけで、誰も気がつかないままに、『マザーAIに支配された近未来SF的管理社会』になっていっているのでは?」
メリーさん太「──一番駄目なパターンじゃん⁉」
ちょい悪令嬢「更には近い将来において、ついに『シンギュラリティ』を達成して、まさしく『マザーAI』とか『マザーコンピュータ』とか呼ばれるようになった暁には、ネット上のすべての情報はおろか、全国津々浦々に張り巡らされている、公的私的を問わぬ『防犯カメラの映像』を始めとして、個々人のスマホやスマートグラスの映像データを含む、すべての個人的データに至るまで、ありとあらゆる情報を収集し利用できるようになるものと予想されており、この時点に至っては既に、正式に全面的に任されている司法業務に必要な各種データは、すべて把握できていて、それこそ法律的に許されるようになれば、まさしく『シビ○ラシステム』そのままに、リアルタイムで犯罪者をその場で処刑することすら可能になったりしてね★」
メリーさん太「個々人のスマホ内の情報すらも、覗き放題だってえ⁉ そんなことが、技術的にはともかく、法律的に許されるのかよ⁉…………………って、ああっ、まさかそのための、『改正個人情報保護法』なのか⁉」
ちょい悪令嬢「これによって、司法関係は完全にAIが司っていくことになるわけですが、その『通過儀礼』として、『弁護士』とそのバックボーンである『反社組織』の、徹底的な撲滅が推進されることになるのです!」
メリーさん太「えっ、『弁護士』って、その『存在意義』そのものが、AIの劇的な進化によって、『自然消滅』していくんじゃ無かったの?」
ちょい悪令嬢「もちろん、今まで一度も『悪事』に加担したことの無い、『善良なる弁護士』がいたとしたら、ただ『自然消滅』するだけでしょうね。あくまでもそんな『レアモンスター』みたいな奇跡的な存在が、いたとしたらの話ですがねw ──しかし残念ながら、そもそも『弁護士』なんて言う『イリーガルな存在』を必要としているのが、主に『広域指定暴力団』等の『反社組織』であることからわかるように、弁護士のメインの業務は、『明確な犯罪行為をいかにして法令知識を最大限悪用して、どうにか処罰を最少のものにするか、あるいは、被害者に対して有ること無いこと言い含めたり、法令知識を笠に着て『恐喝』まがいのことをしたりして、『示談』に持ち込んだり、全国規模の反社組織の絶大なる影響力を背景に、ありとあらゆる手管を尽くして、せっかく警察が『真犯人』を捕まえて被害者やその家族の無念を晴らしたと言うのに、無理やり『冤罪事件』に仕立て上げて、『加害者を助け被害者を挫く』そのままの、『依頼料』のためなら、どんな『鬼畜の所業』も厭わないと言う、ほとんどすべての『悪徳弁護士』に対しては、『自然消滅』なぞ待つ必要は無く、現在のAIの『シンギュラリティ』にまで至る飛躍的な進化によってもたらされた、『シビ○ラシステム』──いわゆる、『インターネットや防犯カメラ』等々のありとあらゆるデータの参照による、『マザーAI監視網』によって、弁護士どもの悪事の証拠を明確に掴んで、即座に『有罪判決』を下し、場合によってはその場で『処刑』することも有り得るのです」
メリーさん太「……『悪事』って、現在ちゃんと国家的に認定された弁護士さんが、どんな『悪事』を働いているって言うんだよ?」
ちょい悪令嬢「一番悪辣なのが、絶対に罪に問うて、世間にその罪状と個人情報を広めた後に、刑務所で精神をたたき直して、二度と罪を犯さないようにすべきはずの、この世で最低最悪の犯罪者である、糞『レイプ犯』から金をもらって、お得意の法令知識と口八丁の交渉技術を駆使して、『刑事告発なんかしたら、被害者である娘さんの経歴に傷が付きますよ?』とか、『人の口には戸は立てられませんし、特に今はネット時代ですので、この情報が「どこか」から漏れるかわかったものじゃ有りませんよ?』とか、『おや、その際の「情報の発信源」として、私をお疑いで? 酷いなあ、これでもプロの弁護士なんですよ? 依頼人の個人情報は絶対守りますよ! あくまでもお金をもらった依頼人のだけはね!』とか、『……滅多なことは口走らないほうがいいぜ? 俺たち弁護士のバックには必ず、恐い恐い反社組織がいるってのがお約束だからな?』とか、『ねえ、わかったでしょ? ここはお互い穏便に、「示談」で解決しましょうや? そっちのほうが、娘さんがこれ以上傷つかずに済むし、何よりも十分な示談金をご用意いたしますのでw』などと、散々なだめすかしたり、時には脅したりしつつ、本来刑事事件にすべき『レイプ実行犯』を、見事に無傷に済ませたりしていやがっているのです!」
メリーさん太「──そんな! これって極論すれば、『弁護士にさえ頼めば、レイプなんて言う明確な凶悪犯罪だってもみ消せるから、これからもレイプし放題だぜ!』ってことじゃないか⁉ こんなこと許していいのかよ!」
ちょい悪令嬢「いいわけ無いでしょ? 『レイプ犯』なんてものは、ちゃんと被害者が刑事告発をして、公的に罰を与えて、明確に刑が確定したら、個人情報を世間一般に広めて、刑を終えて出所した後も、二度と同じ犯罪を犯させないどころか、周囲の厳しい監視の目のもとに一生過ごさせねばならないのです! それなのに、犯罪者から金をもらった弁護士は、ただビジネスのためだけに、法令知識と交渉術を悪用して、被害者の尊厳を踏みにじり、刑事事件の明確な犯罪者をのさばらせると言った、『あからさまな不正行為』を働いたわけだから、『AIによるシビ○ラシステム』が実現した暁には、依頼人のレイプ犯共々、その場で処刑されてもおかしくは無いでしょう」
メリーさん太「……うん、本当は大嫌いなAIの劇的な進化を許し、たとえ日本が超管理社会になったとしても、こんな糞そのものの『悪徳弁護士』なんかをのさばらせたりはせずに、一匹残らず駆逐すべきだよな!」
ちょい悪令嬢「今のはあくまでも極端な例ですが、もっと日常的には、本作の作者が関わった相続問題や、交通事故処理や、近隣問題等々にも、金さえもらえば出しゃばってきて、法令知識や交渉術を駆使して、とにかく依頼者側が有利になるように事を進めようとするわけですが、弁護士を雇うための高額の依頼料を払うことができなかったら、一方的に不利な妥協案を押しつけられても、泣き寝入りするしかないのです。つまり弁護士なんて、けして『公平』でも『正義の味方』でも『法の番人』でも無く、金のためなら何でもする『金持ちのみの味方』と言う、『なろう系』においては『悪役』以外の何物でも無いゲス野郎に過ぎず、やつらのやっていることは経済的弱者を踏みにじるのはもちろん、そのために法令知識を笠に着て、場合によっては『恐喝』まがいなことも常套手段として用いているわけで、そのような明確な不正行為の証拠をリアルタイムに把握することが可能となる、『AIによるシビ○ラシステム』を一日も早く実現して、『悪徳弁護士』なんていう糞共は、その場でどんどんと処刑していくべきでしょう!」




