第2516話、わたくし、ここに来て『た○プリ』が俄然エンジンをかけてきやがりましたの☆
ちょい悪令嬢「──さて、今期夏アニメは、各作品共まだまだ二、三話が終わったばかりの、序盤も序盤でありながら、既に本格的に動き始めた作品も、ちらほらと見受けられますよ☆」
メリーさん太「……え、『ゆめ○みた』、ついにビ○ラちゃんが成敗されたの?」
ちょい悪令嬢「何で、そうなるの⁉ ──いやまあ確かに、『ゆめ○みた』は、いい加減ビ○ラちゃんをどうにかしないと、話が進みそうに無いけどッ!」
メリーさん太「とはいえ、基本的に『いい子ちゃん』揃いの『バン○リ!』のメンバーでは、当分の間は、あの『バケモノ』を退治するのは無理かもね」
ちょい悪令嬢「わかりませんよお? 意外にも、『バケモノにはバケモノをぶつけるんだよッ!』的な展開になったりしてw」
メリーさん太「はあ?」
ちょい悪令嬢「いかにも『策士』を気取って、すべては『自分の手のひらの上』だと慢心していたビ○ラちゃんでしたが、ある日突然自分の過去のトラウマをえぐるようなメールがどんどんと着信してきて、むしろ彼女のほうが追い詰められていくのだけど、ついに姿を現したのが、『ゆめ○みた』の某メンバーで、『……あ○れちゃんは、私のおもちゃなの、勝手にいじっちゃ駄目じゃ無い?』とか言って、とっておきの『情報=ビ○ラちゃんの黒歴史』をネットに上げて、トドメを刺したりして★」
メリーさん太「──『 ゆめ○みた』の中にも、ビ○ラちゃんみたいなのがいるのかよ⁉ あ○れちゃん、不憫過ぎるんじゃ無いの⁉」
ちょい悪令嬢「まあ、これはあくまでも、本作の作者の妄想みたいなものですからね。ビ○ラちゃんにはこれからも、せいぜい元気に頑張ってもらって、作品自体を大いに盛り上げていただきたいところですわ♡」
メリーさん太「……じゃあ、まだ序盤なのに本格的に動き出したのって、どの作品のどのキャラなんだよ?」
ちょい悪令嬢「まずは、『きみが死ぬまで恋○したい』ですね。この前取り上げたミ○ちゃんの『再生能力』ですが、これに関して『驚愕の新事実』が判明するんですけど、それがまた非常に、本作の作者の趣味に合致したものだったりして♫」
メリーさん太「……うちの作者の趣味に合致って、どうせろくなもんじゃ無いだろうな?」
ちょい悪令嬢「『当たり』ですw」
メリーさん太「──うおいっ⁉」
ちょい悪令嬢「まあこれについては、本作の作者自身、まだ最新話を見ていないので、後日改めて詳細に検証したいかと存じます」
メリーさん太「……結局今期夏アニメも、考察し甲斐の有る作品が少なく無さそうだな」
ちょい悪令嬢「続きましては、『乙女怪獣キャラメ○ゼ』ですわね」
メリーさん太「えっ、それって全然【座談会】でも取り上げないから、てっきり『一話切り』したものと思っていたんだけど?」
ちょい悪令嬢「完全に『出オチ作品』ですからね。確かに第1話を見て、『もういいよ』と思って第2話を見なかったんですよ。──ネットに上がった第2話のあらすじにも、あまり興味を惹かれませんでしたからね」
メリーさん太「あらすじって、どんなのだったんだよ?」
ちょい悪令嬢「第1話で何やかんやで、クラスの勝ち組美少年に『おもしれー女』認定されて、いい感じになった乙女怪獣子ちゃんだけど、第2話にて早速、超絶美少女お嬢様が登場して、勝ち組男子を奪われそうになって、『怪獣』のほうははともかく、『乙女』のほうは大ピンチ!──って、やつです」
メリーさん太「……うわあ、それこそ30年前の少女漫画(しかも低学年向け)のパターン、そのまんまじゃん」
ちょい悪令嬢「しかもそのお嬢様は、勝ち組男子が『乙女怪獣子』ちゃんに気の有ることを見抜いたり、下手すると彼女自身も『乙女怪獣』だったりして、熾烈な恋のバトル(物理的な怪獣大戦争w)が始まったりしてね」
メリーさん太「むちゃくちゃ、有りそうwww」
ちょい悪令嬢「──などと、思っていた時期が、私にも有りましたッ!」
メリーさん太「えっ、違うの⁉」
ちょい悪令嬢「……実はそのお嬢様ってば、興味が有るのは『乙女怪獣』なのであり、むしろ乙女怪獣子ちゃんのほうに、ラブラブ急接近してくるのです!」
メリーさん太「──『(グリ○ドマンの)ア○ネちゃん』パターンかよ⁉ え、でも、乙女怪獣子ちゃんに接近してくると言うことは、彼女の正体がバレてしまったってこと?」
ちょい悪令嬢「『乙女怪獣』在るところに、『乙女怪獣子』ちゃんが必ずいるものだから、絶対に何らかの関係が有るものとにらむものの、さすがに自分と同年代の女の子が巨大な怪獣になるとは想像できず、『怪獣をずっと崇め奉り続けてきた一族の末裔の巫女』なのだと、勝手に決めつけたそうなんですよ」
メリーさん太「──『モ○ラ』における『ザ・ピーナ○ツ』かよ⁉」
ちょい悪令嬢「……そんな『昭和ネタ』を言われても、誰も理解できませんよ?」
メリーさん太「でも『怪獣マニア』としては、『怪獣の巫女(決めつけ)』のほうだって、放っておくわけが無いよな?」
ちょい悪令嬢「ええ、それ以来陰に日向に乙女怪獣子ちゃんに寄り添い、何かと『助け船』を出してくれるようになったのです」
メリーさん太「『助け船』、って?」
ちょい悪令嬢「ほら、怪獣に変身したら、それまで着ていた衣服が破れてしまって、変身が解けた時には丸裸になってしまうじゃないですか? その際に、身を隠させてくれたり、着替えを用意してくれたりとか」
メリーさん太「何で乙女怪獣が出現するたびに、その巫女が裸になるのか、疑問を覚えないのか⁉ ──つうか、そんなに乙女怪獣が出現する現場に居合わせるのなら、乙女怪獣子ちゃんが乙女怪獣と言うことに気づいてもいいのでは?」
ちょい悪令嬢「そこのところは、ストーリー上の理由から、なかなか気がつかないことになっているのですよw」
メリーさん太「──何か雑な理由だな⁉」
ちょい悪令嬢「もちろん日常的にも、乙女怪獣子ちゃんが勝ち組男子と初デートに及んだ時なんかは、自分の可愛い服を貸してくれたりもするのですよ?」
メリーさん太「普通に『親友ポジション』になっているじゃん⁉ 彼女のほうは、勝ち組男子のことには、興味が無いわけか⁉」
ちょい悪令嬢「怪獣やその巫女以外には、あまり関心は無いのでは?」
メリーさん太「……うん、確かにうちの作者が好きそうな、『なんちゃってお嬢様キャラ』だな? しかしどうして、作品そのものを見ていなかったくせに、そんな面白キャラがいることに気づいたんだ?」
ちょい悪令嬢「──『中の人』が、関○明良さんだったのですよ」
メリーさん太「──うおいっ⁉ いつからうちの作者は、『声オタ』になったんだ⁉」
ちょい悪令嬢「関○さんだけは、特別なのです!」
メリーさん太「いかにも『声オタ』が言いそうな台詞だな、おい⁉」
ちょい悪令嬢「冗談はともかく、『杖と剣のウィスト○ア』のエルフ○リア様を担当なされてから、すっかり本作の作者を虜にした関○さんですが、本作でもこれまでの【突発短編】にフィーチャーしたように、今期夏アニメにおいても、主役そのものや主役級のキャラを複数担当なされていて、その中に『乙女怪獣キャラメ○ゼ』の件のお嬢様キャラがいることに気づき、しかも本作の作者の大好物な『トンデモお嬢様』だったものだから、今回取り上げたわけでございます」
メリーさん太「そういや、前にもちらっと触れていたっけ?……………まあでも、ただでさえ今期夏アニメは『大豊作』で、全然時間が足りないと言うのに、既に『一話切り』をしたのまで復活させたんじゃ、さすがにうちの作者でも身が保たなくなるんじゃ無いのか?」
ちょい悪令嬢「それどころではありませんよ、今回の【本題】の作品は、何と『夏アニメ』ですら無いんですからね」
メリーさん太「……『夏アニメでは無い』って、一体何なんだよ?」
ちょい悪令嬢「ここ最近では、ネット上のアニメ関係で最も話題を集めていた、『キ○アエクレール』ちゃんがついにその正体を現した、『た○プリ』こと『名探偵プリキ○ア!』ですわ☆」
メリーさん太「──あの作者、この期に及んで、『プリキ○ア』まで手を出しやがったのか⁉」
ちょい悪令嬢「実はこれも『三話切り』していたんですけどね」
メリーさん太「えっ、でも『た○プリ』って、前評判良かっただろ? そんなに駄目だったわけ?」
ちょい悪令嬢「いえ、あくまでも客観的に評価すれば、『プリキ○ア』シリーズとしては、平均点以上だし、そして何よりも、『キ○アアルカナ・シ○ドウ』ちゃんの人気のほどは、放映前からすごいものがありましたからね」
メリーさん太「だったら、どうして?」
ちょい悪令嬢「『ただの「プリキ○ア」に興味はありません。「犬」がプリキ○アになったり、「猫」がプリキ○アになったり、更にはその猫が「暁美ほ○らちゃん」みたいなムーブをカマすのだけ、見せてください!』」
メリーさん太「──『わ○ぷり』じゃねえか⁉」
ちょい悪令嬢「本作の作者は、『プリキ○ア』シリーズは『わ○ぷり』しか認めておらず、『わ○ぷり』と同等以上の魅力が無いのなら、たとえキャラの一人が大人気でも、視聴の対象にはならないのですよ」
メリーさん太「……まあ、元々うちの作者は『プリキ○ア』には全然興味が無かったし、むしろ『わ○ぷり』だけが特別のようなものだからな」
ちょい悪令嬢「──などと、思っていた時期が、私にもありましたッ!」
メリーさん太「──さすがにしつこくなってきたぞ、そのパターン⁉」
ちょい悪令嬢「何と、作中において『1999年の7の月』になるとともに、ラスボスのウソノワ○ル様が、予想外にも『可愛らしい妖精さん♡』の正体を現して、主役の『た○プリ』コンビどころか、自分を裏切ったアルカナ・シ○ドウちゃんまで、まとめて叩き潰したところ、」
メリーさん太「……何それ、『ツッコミどころ』が多過ぎて、もはや対応できないんですけど?」
ちょい悪令嬢「まさにその刹那、新たなる『プリキ○ア』が颯爽と現れて、ピンチをしのぐことができたのです!」
メリーさん太「うわっ、いかにも有りがちな展開じゃん⁉」
ちょい悪令嬢「……いえそれが、なぜかアルカナ・シ○ドウちゃんだけは、『……何てことを、彼女だけはプリキ○アにしては駄目だったのにッ』とでも言いたげな、苦渋に満ちた表情をなさったのですよ」
メリーさん太「──またしても、『暁美ほ○ら』ちゃんムーブかよ⁉ 確かに『ま○マギ』大好きなうちの作者なら、注目せざるを得ないよな⁉」
ちょい悪令嬢「よってめでたく、視聴継続決定したわけです♡」
メリーさん太「ホント大丈夫なのか、うちの作者⁉ この暑い中で無理して、ぶっ倒れるんじゃ無いのか⁉」
ちょい悪令嬢「何か、新プリキ○アちゃんてば、可愛い妖精化したウソノワ○ル様ごときなら、ワンパンで倒しそうな勢いなんですよねえ」
メリーさん太「──話が終わってしまうじゃないか⁉」
ちょい悪令嬢「そんな場合のパターンとしては、倒してしまったはずのウソノワ○ル様の魂が、新プリキ○アちゃんに憑依して、闇堕ちした彼女が『真ラスボス』として悪事を継承するんだけど、主人公側のプリキ○アたちがどうにか彼女を元に戻そうと奮闘するのが、これからの展開なんじゃないですか?」
メリーさん太「……むちゃくちゃ有りそうなんですけど、『ネタバレ』的に大丈夫なのでしょうか?」
※【作者注】
その後最新話を視聴したところ、何と自らラスボスに名乗りを上げたのは、アルカナ・シ○ドウちゃんのほうでした!
る○かちゃんが裸足のおみ足で、小さな妖精化したウソノワ○ル様を踏みつけながら、「……これからは私が、この『怪盗団フ○ントム』の頭領よ」と宣言なされるシーンは、エロチックで良かったですね♡(嘘)
しかも実は、『恐怖の大魔王』をその身に宿しているのは、プリキ○アとして復活して、新たに主人公側に加わった、キ○アエクレールちゃんの疑いが濃厚だったりして⁉




