第2509話、わたくし、今期夏アニメのお薦め作品をご紹介いたしますの♡【全般】
ちょい悪令嬢「──と言うわけで、前回の『万人にお薦めの夏アニメ』に引き続いて今回は、本作の作者の趣味丸出しの、『お薦め夏アニメ』をご紹介したいかと存じます☆」
メリーさん太「……うちの作者の趣味って、どんなマニアックな作品が出てくることやら」
ちょい悪令嬢「ああ、今回に限っては、そのような心配はまったく不要です」
メリーさん太「な、何で?」
ちょい悪令嬢「──今期夏アニメは『ガチの大豊作』ですので、本作の作者が好むようなマニアックな作品すら含めて、ほぼすべての作品が標準以上の面白さを誇っており、ネットのうるさ型の論客どもの間でも、概ね好評な作品ばかりとなっておりますので♡」
メリーさん太「──そんなにレベルが高いのか、今期夏アニメって⁉」
ちょい悪令嬢「例えばですね、前期春アニメにおける、本作の作者にとっての『杖と剣のウィスト○ア』枠が、今期夏アニメでは、『幼○戦記』や『クレバ○ス』が該当するわけなんですが、普通に考えたらこの二作品に勝てる作品がおいそれと登場するはずが無く、もうこの時点で恒例の『私的覇権作レース』は、この二つの作品の勝負で決まりだと思っていたのですよ」
メリーさん太「……十年近く待った、『なろう系』全作品においても『トップクラス』の作品の続編に、本作の作者が大好きな、近年希に見る超本格的な『ダークファンタジー』大作の続編だしな、まあ他の作品にとっては、運が無かったと言わざるを得ないよな」
ちょい悪令嬢「──それが蓋を開けてみれば、今期夏アニメって、傑作、傑作、傑作に次ぐ傑作の、『超傑作のオンパレード』では無いですか⁉」
メリーさん太「──そんなにかあ⁉」
ちょい悪令嬢「まず何と言っても、既に当座談会でも取り上げた、超豪速のストレートで本作の作者の心に刺さりまくった、『これ描○て死ね』!」
メリーさん太「──うッ⁉」
ちょい悪令嬢「もう何から何まで本作の作者の趣味そのまんまの、『昭和レトロ』でありながら、アニメ作品のまったく新しい方向性が期待できそうな、『グロウア○プショウ ~ひまわりのサーカス団~』」
メリーさん太「──ううッ⁉」
ちょい悪令嬢「これまたオリジナル作品にして、まさしく昭和にでもタイムスリップしたような、あえてセル画調の作風で大注目の『さよな○ララ』!」
メリーさん太「──うううッ⁉」
ちょい悪令嬢「あまり期待してなかったけど『バン○リ!』シリーズと言うことで一応目を通してみたら、とんでもない『ヴィランヒロイン』をぶっ込んできて、現在ネット上を騒然とさせている、『バン○リ! ゆめ○みた』!」
メリーさん太「──ううううッ⁉」
ちょい悪令嬢「以前より『百合界隈』で話題になっていた、本格的ダークファンタジー漫画の満を持してのアニメ化である、『きみが死ぬまで恋○したい』」
メリーさん太「──うううううッ⁉」
ちょい悪令嬢「超本格的な『歴史大作漫画』を、あの『リズと青○鳥』のメインスタッフでアニメ化した、紛う方なき今期随一の『質アニメ』である、『天幕のジャードゥ○ガル』!」
メリーさん太「──ううううううッ⁉」
ちょい悪令嬢「何と何と、ここまで挙げたのがすべて、今期における本作の作者による『私的覇権作最優秀賞』候補であると言う、豊作も豊作、大豊作っぷり!」
メリーさん太「──ええっ、今挙げたのって、『部門賞込みの覇権賞』候補では無く、すべてが『最優秀賞』候補なわけ⁉」
ちょい悪令嬢「これ以外にも、既に詳細に検証した、『ヒロイン?聖女?いいえ、オールワ○クスメイドです(誇)!』と、『手札が多めのビクト○ア』が有り、その他にも、『乙女怪獣キャラメ○ゼ』や、『対ありでした。~お嬢さま○格闘ゲームなんてしない~』や、『鉄鍋のジ○ン!』や、『転校先の清楚可○な美少女が、昔男子と思って一緒に遊んだ幼馴染だった件』や、『透明な夜に駆ける君と、目○見えない恋をした。』や、『猫○竜』や、『炎の闘球女 ド○ジ弾子』や、『ワールド イズ ダンシ○グ』等々と、今のところ『保留』にしておりますが、今後の展開次第では、先の『トップクラス』の作品群に迫るポテンシャルを秘めていると思われるものが、これほどの数揃っていたりします」
メリーさん太「──確かに人によっては、この『保留組』のほうこそ、『最高傑作』と見なしてもおかしくは無い顔ぶれだよな⁉」
ちょい悪令嬢「更には何と、今期は『なろう系』も非常にレベルが高く、『無自覚聖女は今日も無意識に力○垂れ流す』や、『ここは俺に任せて先に行け○言ってから10年がたったら伝説になっていた。』や、『最強出涸らし皇子○暗躍帝位争い』や、『世界最強の後衛 ~迷宮国の新○探索者~』や、『追放された転生重騎士はゲーム知識○無双する』や、『ブチ切れ令嬢は報復○誓いました。 ~魔導書の力で祖国を叩き潰します~』や、『落第賢者の学院無双~二度目○転生、Sランクチート魔術師冒険録~』や、『領民○人スタートの辺境領主様』や、『LV999○村人』や、『花織さんは転生しても喧嘩○したい』等々のどれもが、最終的にトップ争いに加わったところで、おかしくも何とも無いでしょう」
メリーさん太「おいおい、『なろう系』までもが、『最優秀賞』候補なのかよ⁉」
ちょい悪令嬢「しかもこれに付け加えて、既に本作の作者が一定以上の評価を与えている、『続き物』も多数有りますからね!」
メリーさん太「……『続き物』、て?」
ちょい悪令嬢「『黒猫と魔女○教室』に、『黄泉のツ○イ』に、『乙女ゲー世界○モブに厳しい世界です2』に、『逃げ上手○若君』に、『ヘ○モード ~やり込み好きのゲーマーは廃設定の異世界で無双する~ 2nd Season』に、『魔法少女リリカルな○は EXCEEDS Gun Blaze Vengeance』に、『無○転生Ⅲ ~異世界行ったら本気だす~』に、『Re ゼ○から始める異世界生活 4th season』でございますわ♫」
メリーさん太「──超傑作&超有名作揃いじゃねえか⁉」
ちょい悪令嬢「この有り様では、当初の最優秀賞候補であった『幼○戦記』や『クレバ○ス』なんて、すっかり霞んでしまいましたわ」
メリーさん太「その二つが他よりも劣ると言うことは無いにせよ、これから先デッドヒートを展開するのは、ほぼ間違いないよな」
ちょい悪令嬢「……何せ今これを読んでる皆様の中には、『──何であの作品が入っていないんだよ⁉』と思っていらっしゃる方も少なくは無いでしょうし、それだけ今期夏アニメは、とんでも無く『大豊作』なのでございます」
メリーさん太「こうやってタイトルを並べるだけで、一話分を費やすほどだからな。──各作品の現時点における寸評については、次回以降回しか?」
ちょい悪令嬢「それじゃ一、二作品だけ、簡単にコメントいたしましょう。まず『鉄鍋のジ○ン!』については、大昔の料理対決系少年漫画のアニメ化と言うことで、どうせ無駄にオーバーな演出の連続だろうと、まったく期待していなかったのですが、実際に見てみればむちゃくちゃ面白かったので、侮れないと思いました」
メリーさん太「『面白かった』って、どの辺が?」
ちょい悪令嬢「何か背景がいきなり宇宙空間になるとか言った、『料理漫画アルアル』の派手さは無かったものの、むしろリアルさを堅持しつつ、意外性極まるレシピを繰り出してくるところが、かえって見応えたっぷりとなっていましたね」
メリーさん太「へえ、思ってた以上に『正統派』なんだな?」
ちょい悪令嬢「主人公自身の性格は、むちゃくちゃ破天荒なんですけどねえw」
メリーさん太「他には、特に目立った『エピソード』とか『シーン』を見せた作品は無かったのか?」
ちょい悪令嬢「有りましたね! 『対ありでした。~お嬢さま○格闘ゲームなんてしない~』の、正統派お嬢様を目指している主人公の少女が、なぜかいきなり熱い『うまか○ちゃん推し』を見せてくださったのには、感動しましたね! ──そうなんです! 全日本人にとってのソウルフードたる『うまか○ちゃん』こそは、たとえ銀座の超一流の中華料理店であろうとも足元にも及ばない、究極の『和製中華料理』なのです!」
メリーさん太「──『鉄鍋のジ○ン!』、全否定じゃねえか⁉」




