第2501話、わたくし、2026年度春アニメ私的覇権賞決定ですの☆
ちょい悪令嬢「──ようやく日本全国的に『梅雨明け宣言』が相次いで、季節は完全に『夏』! Web界においても、既に『夏アニメ』の各注目作が話題になっておりますよ☆」
メリーさん太「早速『バン○リ!』シリーズの最新作『ゆめ○みた』が三話一挙公開したし、同人オタク物の『これ描○て死ね』は予想外に大絶賛だし、『ヤ○ねこ』はびっくりする程丁寧にアニメ化されているしで、かなり好調なスタートダッシュと言えるかもな」
ちょい悪令嬢「本作の作者の個人的な注目作としては、何と言っても『ヒ○イン?聖女?いいえ、オールワークスメイドです(誇)!』ですね! 『世界最強クラスの魔導士』として覚醒しながらも、本人無自覚でそのチートスキルを、すべてメイド業に活用すると言う、原作者様の『メイドさんサイコー♡♡♡』に満ちあふれた作風が、むちゃくちゃシンパシーを感じますよね♫」
メリーさん太「うちの作者って、『メイドさん♡大好き』だからな。そもそも本作だって、単に『悪役令嬢モノ』であるだけでは無く、隠しテーマ的に『メイドさんモノ』でも有ったわけだし」
ちょい悪令嬢「……そういえば、うちのメイドの『メイ』の『命日』が、もうすぐでしたわね。お盆には彼岸から帰ってくるのかしら」
メリーさん太「──まだ死んでねえよ⁉ 確かにここ数年程、出番がまったく無いがな!」
ちょい悪令嬢「まあ冗談はともかくとして、このように既に季節は本格的な夏に移行しようとしていることですし、そろそろ本年度の春アニメの、本作の作者による『私的覇権作品』を決定しようかと思うのですよ!」
メリーさん太「おお、ついにか⁉ それで、『最優秀覇権賞』は⁉……………………って、改めて言うまでも無いかな?」
ちょい悪令嬢「ええ、もちろん、『杖と剣のウィスト○ア』第2期で決定ですわ☆」
メリーさん太「……やっぱり、それか」
ちょい悪令嬢「何と言っても、現在うちの作者が最も信頼しているクリエーターであられる、大○藤ノ先生の作品であり、第2期と言う中途半端なシーズンでありながら、『離れ離れになっていた主人公とヒロインが再会する』と言う、最大のテーマを達成しつつ、そのヒロイン自身が主人公を巡って、作品中最強レベルの蛮族男とガチバトルを展開すると言う、意表をつく展開も見せてくれたわけで、もはや文句のつけようが無いでしょう!」
メリーさん太「放映期間中に発刊されたスピンアウト小説の『土○姫君』さえも、超傑作であったことも、大いに後押ししたよな」
ちょい悪令嬢「内容的にアニメ版ともリンクしていて、いろいろな意味で『考察』がはかどり、本作の作者の作品づくりに貢献してもらいましたしね!」
メリーさん太「……とはいえ、今回は他に『対抗馬』はいなかったのか? タイトルとしての『最優秀覇権賞』は『杖と剣のウィスト○ア』だとしても、実質上同等の評価を与え得る作品とか?」
ちょい悪令嬢「当【座談会】でも何度も取り上げた、『レプ○カだって、恋をする。』や、『女神「異世界転生何になりたいですか」俺「勇者○肋骨で」』や、『勇者○クズ』等も良かったのですが、『杖と剣のウィスト○ア』のような、ずば抜けたモノは感じませんでしたね」
メリーさん太「……やはり『作画』が良かったりする、いかにも『大作』って感じじゃ無いと、駄目ってことか?」
ちょい悪令嬢「そんなことありませんよ。かつて当【座談会】においては、『ある魔女○死ぬまで』を大絶賛して、『私的最優秀作品』として認定しましたが、けして『大作』などでは無かったものの、あくまでも個人的な意見とはいえ、とにかく本作の作者を心から感動させてくれた、『何か』が有ったと断言できます!」
メリーさん太「ああ、さっき名前を挙げたやつは、そこまでの境地には至らなかったわけか?」
ちょい悪令嬢「『大作』と言えば、『リゼ○』や『ようこそ実力至上主義○教室へ』なんかが有りましたが、今期春アニメの範囲においては、あまりにも『中御半端』なところで終わりましたからね、評価のしようが有りませんでした」
メリーさん太「前評判が断トツだった、『とんがり帽子○アトリエ』は?」
ちょい悪令嬢「現在ネット上では、あまりいい評価ではありませんが、本作の作者の個人的感想としては、『それ程悪く無い』ではあるものの、やはり肝心の各エピソードにおける『事件の起こし方』が、あまりにもワンパターンで芸が無く、その辺がかなりの『マイナスポイント』でしたわね」
メリーさん太「……うむ、毎回保護者のキ○フリー先生が、なぜかその場から離れてしまい、子供たちが軽はずみな行動をして事件に巻き込まれて、結局慌てて戻ってきた先生が事件を解決すると言う、いかにも『マッチポンプ』的な『繰り返し』が、いい加減うんざりさせられたよな」
ちょい悪令嬢「かなりいい線を言っていた『黄泉のツ○イ』と『黒猫と魔女○教室』は、2クール物だから、『春アニメ』から除外されますしね」
メリーさん太「『姫騎士は蛮族○嫁』と『スノウボールア○ス』も、今後の展開に期待ってところか?」
ちょい悪令嬢「毎度お馴染み『なろう系』については、『最強○職業は勇者でも賢者でもなく鑑定士(仮)らしいですよ?』と、『最強の王様、二度目の人生は何○する?』を、最後まで視聴して、それなりに満足しましたが、こちらもまだまだ本番はこれからって感じで終わっちゃいましたからねえ」
メリーさん太「──とすると、やはり『最優秀作品賞』は、『杖と剣のウィスト○ア』で決定ってことか? それじゃあそろそろ、『部門賞』に行ってみる?」
ちょい悪令嬢「……とはいえ、今回は『最優秀ヒロイン賞』くらいしか、思いつかないんですけどね」
メリーさん太「え、そうなの? ちなみにどのキャラが受賞したわけ?」
ちょい悪令嬢「──そりゃあ、『勇者○肋骨』の女神様に決まっているでしょうが!」
メリーさん太「──即答かよ⁉」
ちょい悪令嬢「作品自体はあまりにもカルト的な内容だったために、下手すると『一話切り』するところでしたが、とにかく女神様の魅力に負けて視聴継続していたところ、実はちゃんとした『裏ストーリー』が有ることが判明し、しかも単独エピソードとしても、『カレー皿』回がむちゃくちゃ良かったので、すっかり虜になったところで、あの感動の最終回ですからね! 実は単なる『狂言回し』かと思われていた女神様こそが、あの作品の『中核的存在』であり、何と『救済の対象』だったわけで、あらゆる意味で最終回において、彼女が『救われた』ことは、感動に次ぐ大感動でしたわ♡」
メリーさん太「……まあ確かに、物語の進行とともに、どんどんと彼女の魅力がアップしていったのは、間違いないよな」
ちょい悪令嬢「こんなにもアニメキャラの『薄い本』が欲しくなったのは、随分と久方振りですわあ♡」
メリーさん太「──うおいッ、公爵令嬢サマ⁉」
ちょい悪令嬢「まあ、本年度の春アニメのめぼしいキャラとなると、彼女くらいなのですが、だったら最優秀賞を受賞した『杖と剣のウィスト○ア』の登場人物たちはどうなんだと言うと、これについても【特別賞】を授与したいかと思います」
メリーさん太「『杖と剣のウィスト○ア』に作品賞だけでは無く、キャラに対しても【特別賞】だと? やはり主人公のウ○ル君か? それともノベライズ版で主役を張ったコレ○トちゃんか?」
ちょい悪令嬢「作中のキャラ名で申せば、『エルフ○ちゃん+α』でございます」
メリーさん太「ああ、一応彼女は『メインヒロイン』てことになっているしね。──何か少々怪しくなってきたけどw それで『+α』と言うのは、何なのさ?」
ちょい悪令嬢「【特別賞】を受賞したのは、エルフ○ちゃん自身では無く、彼女の『中の人』なんですよ。『+α』と言うのは、あの作品においては、他のキャラも演じておられますからね」
メリーさん太「ええっ、今回は声優さんにも授与するの⁉ 『声優オンチ』のうちの作者にしては、珍しいことも有るものだな!」
ちょい悪令嬢「関○明良さんとおっしゃる方で、最近だと『ロックは淑女○嗜みでして』の主人公の鈴ノ宮り○さ嬢や、『F○te strange F○ke』のヒッポリ○テさんを演じておられますね」
メリーさん太「ああ、り○さちゃんの人か⁉ なるほど! あの『至高○五杖』同士のガチバトルの大熱演も、頷けるってもんだよな⁉」
ちょい悪令嬢「そうなんですよ、あの熱演と言うか怪演を見せつけられて、『……声優さんて凄いッ!』と心底思い知らされて、すっかり魅了されましたわ!」
メリーさん太「そうかと思えば、最愛のウ○ル君に甘えるシーンなんて、むちゃくちゃ可愛らしいんだよな♡」
ちょい悪令嬢「しかも、同じ作品に登場する、某『クール毒舌美少年』までも演じ分けできるなんて、『さすがはプロ!』と言わざるを得ませんわ」
メリーさん太「今調べたら、これまた本年度春アニメのうちの作者のお気に入り作品だった、『左ききのエ○ン』に登場した、岸あ○り嬢も演じられているじゃないの⁉」
ちょい悪令嬢「ええっ、あのいかにも大人の女って感じで、モデルとしてもこれぞプロフェッショナルで、何かと癖の強いキャラを演じられていたのも、関○明良さんだったわけえ⁉」
メリーさん太「……おいおい、さっき冒頭で名前を挙げた、『夏アニメ』の最注目作品である『これ描○て死ね』や、現在既に世界中で注目されている超問題作の『天幕のジャ○ドゥーガル』においては、何と両方共主人公を演じておられるぞ⁉」
ちょい悪令嬢「──おおっ、既に関○明良さんの時代が、到来していたのかッ⁉」
メリーさん太「それだけ、関○明良さんの声優としての実力が、認められたってことじゃね?」
ちょい悪令嬢「……ふっふっふっ、つまりうちの作者の目と耳が確かだったと言うことですわね!」
メリーさん太「──何と言う『自画自賛』⁉ いや別に、うちの作者は『声優さん』のことに詳しくないんだから、まったく関係無いだろ!」
ちょい悪令嬢「まあとにかく、本年度春アニメの『総評』としては、この辺で締めくくるとして、関○明良さんにおかれましては、これからのますますのご活躍を、心からお祈りいたしておりますわ♡」




