↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
2497/2548

第2497話、わたくし、夫婦を『企業』と見なせば『同姓』は当然だし、女性のほうが経済力が有るのなら、『女性の姓』に統一すればいいだけの話ですの☆【解説編①】

ちょい悪令嬢「──と言うわけで、前回は久方振りに『時事問題』を【突発短編】のテーマといたしましたことですし、今回はその詳細なる【解説編】を行いたいかと存じます☆」




メリーさん太「……ホント、随分と久し振りだな? もう二度とやらないかと思っていたよ」


ちょい悪令嬢「おや、どうしてです?」




メリーさん太「──うちの作者が『時事問題』を扱ったら、ほぼ間違いなく『ヤバい』内容になるからだよ⁉」




ちょい悪令嬢「ああ、その点については、大丈夫です!」


メリーさん太「……本当かあ?」


ちょい悪令嬢「今回は基本的に、『前向き』な内容で行きますので♫」


メリーさん太「『前向き』、って?」




ちょい悪令嬢「まず、これまで今一つ評価しづらかった高○政権に関しての、『新たなる動き』に対する諸手を挙げての賞賛と、今回のタイトルにも示した、『夫婦別姓』問題についての、まったく新たなる視点からの『抜本的解決案』の提示──ですわね」




メリーさん太「──うおッ、想像以上に攻めたラインナップだな⁉ 確かにこれまで新政権に対しては、不気味なまでに沈黙を守っていたと言うのに、一体どういった心境の変化なんだ?」







ちょい悪令嬢「……だって高○総理ってば、就任以来、これと言った実績を上げておられなかったので、語る内容が無かったのですもの」







メリーさん太「──ガチで、ぶっちゃけやがった⁉」







ちょい悪令嬢「うちの作者は別に、彼女の信者でも自○党員でも盲目的保守派でも無いのですからね。ちゃんと国民のためになる行動をとらない限りは、評価するわけ無いじゃないですか?」


メリーさん太「……と言うことは、ここ最近に来て、ついに高○総理は、誰の目にもわかる程の、確固たる実績を上げたってわけか?」


ちょい悪令嬢「ええ、主に『経済的安全保障』の点において、これまでに無い効果的な筋道をつけられました!」


メリーさん太「『経済的安全保障』って、具体的には何をやったんだよ?」




ちょい悪令嬢「インドを訪問なされて、モデ○首相との間に、両国をあげての、長期的かつ包括的な協力関係を築かれたのです!」




メリーさん太「……『インド』だと、それはまた、意外な相手だな?」




ちょい悪令嬢「そうでもありませんよ、元々インドは指折りの『親日国』だし、両国の元首は代々、親密な関係を築いてきておりますからね」


メリーさん太「そういや、同じ『Quad(クアッド)』の一員だったっけ?」


ちょい悪令嬢「これは本作の作者の持論ですが、もしも『G7』が拡大するのなら、新規加入国の最有力候補は、インドだと目しておりますの」


メリーさん太「──おおっ、確かにそれは盲点だったな⁉ 相変わらずあいつって、着眼点が一味違うぜ!」


ちょい悪令嬢「その圧倒的な人口規模による巨大な市場は魅力的だし、これからはさぞや各国からの投資が集まり、経済的大発展を遂げることでしょう。──ただし、」


メリーさん太「『ただし』?」


ちょい悪令嬢「それは今すぐと言う話では無く、むしろ『前途多難』とも言えるのですよ」


メリーさん太「……何で、GDPなんて、今年中にでも日本を抜きそうだと言うのに?」




ちょい悪令嬢「『G7』──すなわち、名実共に『先進国』と呼ばれるためには、他国から資金を援助されるのでは無く、むしろ率先して他国を援助できなければならないのです。残念ながらインドに関しては、いまだその境地には達しているとは言えないでしょう」




メリーさん太「ああ、中国とかと同じ感じか?」


ちょい悪令嬢「むしろそのための、長期的経済協力体制の確立とも言えますけどね」


メリーさん太「と、言うと?」




ちょい悪令嬢「今回の日本からの包括的協力によって、インドにおいて様々な産業を興すとともに、労働者個々人の技術の向上を図り、最終的には先進国並みの経済発展を実現することを目標としているのです!」




メリーさん太「──何と、そこまで本格的なものだったのか⁉」


ちょい悪令嬢「インドが日本の『真の同盟国』として、G7参加国にまで発展すれば、アジアにおいてはもちろん、全世界においても、非常に心強く、日本の発言権すらも大幅に向上できますからね」


メリーさん太「……でもよう、それってけして、そんな『バラ色の未来』になるとは限らないのでは?」


ちょい悪令嬢「ほう、なぜです?」




メリーさん太「下手に援助や技術を与えることによって成長させた途端、現在の中国や韓国のように、経済的な『競争相手ライバル』になる──どころか、何か政治的に揉めた場合には、ほとんど『敵国』となって、様々な軋轢が生じるなんてことも、大いに考えられるのでは?」




ちょい悪令嬢「ああ、その点に関しては、少なくともインドだったら大丈夫です」


メリーさん太「どうして?」


ちょい悪令嬢「そもそも中国や韓国は、戦前の恨み辛みをいだいておきながら、自国の経済発展のために日本にすり寄ってきただけで、元々『反日国家の急先鋒』であって、現在の状況は『化けの皮が剥がれた』だけのことですよ」




メリーさん太「……インドは違うとでも言うのかよ?」




ちょい悪令嬢「ええ、そうですけど? そもそもインドの現政権は、大戦中の対英独立組織を源流としており、その有力な一派であった、チャンドラ=ボース陣営は、大日本帝国軍と『友軍』関係にあったのですから」




メリーさん太「──『親日国』って、『大日本帝国』時代からだったのかよ⁉」




ちょい悪令嬢「おや、知らないのですか? 現首相のモデ○氏は、就任以来旧日本軍人と会って感謝の念を伝える程の、超『親日派』だし、インド国民全体としても、『大日本帝国の友人』であったボース氏の『再評価』が行われているくらいですからね」




メリーさん太「……しかも、日本とインドとの間には、中国や韓国のように、『領土問題』も無いと来たもんだ。確かにこれほど理想的な、『同盟国候補』は無いよな」




ちょい悪令嬢「少なくとも、インドが今以上に力を付けて先進国になることに関しては、日本にとってメリットのほうがデメリットよりも大きいわけなのですよ☆」




メリーさん太「……しかしそれは今現在においては、『構想段階』なんだろ? そんな夢のような話が、本当に実現できるのか?」




ちょい悪令嬢「ええ、現在ネット上においても、『例の勢力』が、何とかして高○首相をこき下ろそうと、アンチムーブメントを行っておりますが、そいつら『情弱』や『世間知らず』のカスどもには、大変申し訳ないのですけど、




 ──既に、『実績』が、有るのです」




メリーさん太「実績って、日本のインドに関する、何らかの『発展の実績』が有るってことなの?」


ちょい悪令嬢「『ス○キ』、ですよ」


メリーさん太「『ス○キ』って…………………ああ、あの、自動車メーカーの?」




ちょい悪令嬢「現在のス○キの興隆に最大限の貢献を果たした、中興の祖であられる鈴木修氏──旧姓松田修氏は、誰も目を付けていなかったインド市場の重要性を、いち早く見いだして、当時懐疑的だった上層部を説き伏せて、全力で進出を図ったところ、インドの自動車市場をほぼ独占することを成し遂げたのですよ☆」




メリーさん太「──なッ⁉」




ちょい悪令嬢「しかもそれがインド自体の経済発展とリンクして、ス○キの車の販売台数は年々増大していくばかりで、生産が追いつかなくなり、インド国内に次々と工場を建設していくことによって、技術移転を進めていき、インドの経済的かつ技術的発展に大きく貢献し、豊かになり生活の質が向上した庶民が、更にス○キの車を買っていくと言う、無限にプラスのスパイラルが完成したのです!」




メリーさん太「つまり、そのような『先見の明』を認められたからこそ、修氏は社主の家に婿入りして、人呼んで『ミスタース○キ』になれたわけか⁉ まさに日本とインドを股にかけた、『立身出世』そのまんまの人物だよな!」




ちょい悪令嬢「文字通りに、今回の日本とインドの包括的協力関係を象徴していると申せましょう」




メリーさん太「……と言うことは、今回の長期計画にも、『ス○キ』が関わってくるわけか?」




ちょい悪令嬢「ええ! 日本が長年培ってきた、『ガソリン車』の技術を更に発展させることによって、何と『環境問題』をも解決しつつ、インドの労働者の技術発展のみならず、農村における経済的発展すらも実現すると言う、まるで夢のような『インドの包括的発展』を目指すものとなっております」




メリーさん太「──はあ⁉ 『環境保護の大敵』と目されているガソリン車の技術で、環境問題を解決するどころか、インド全体の諸問題すら解決できるだとお⁉」







(※次回に続きます)

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。