第2483話、わたくし、『リゼ○』が『死者の書』なら、『杖と剣のウィスト○ア』は『生者の書』ですの☆【解説編②】
ちょい悪令嬢「──当然、『界○巨兵』を倒す鍵を握っているのは、それを生み出した『土魔法』であり『土の派閥』であって、ウ○ル君は『魔剣《ウィ○ス》』として、コレ○トちゃんの『土魔法』を取り込む際に、そのすべてを知り尽くすことになるのです」
転生法ちゃん「……そんな『チート中のチート』を、どうやって実現すればいいのよ?」
ちょい悪令嬢「決まっているじゃないですか、『集合的無意識とのアクセス』ですよ」
転生法ちゃん「えっ、でも、『集合的無意識とのアクセス』ができないからこそ、いかなる『異能』も使えなくて、ウ○ル君のような『無能者』になってしまうんじゃ無かったっけ?」
ちょい悪令嬢「そこで力を貸してくれたのが、コルド○ン校長先生(若)であって、彼女の『昔日○魔剣譚』のスキルによって、ウ○ル君に『集合的無意識とのアクセス権』がもたらされたのです!」
転生法ちゃん「ああ、あの無数の『本』が展開して、その『本=かつて失われた記憶』から、『自分が触れたことの有る魔法の記憶』を引き出すことによって、『魔剣《ウィ○ス》』を発動するスキル──人呼んで『想塡』か!」
ちょい悪令嬢「あれってまんま、『アカシックレコードとのアクセス』のメタファでしょ?」
転生法ちゃん「『アカシックレコード=集合的無意識』なんだから、あれって実質上、『集合的無意識とのアクセス』を実現したわけか……」
ちょい悪令嬢「あれが『アカシックレコード』であろうが『集合的無意識』であろうが、一度アクセスを実現したからには、別に『自分の過去の記憶』に限定する必要は無いわけなのですよ」
転生法ちゃん「へ?」
ちょい悪令嬢「事実今回のノベライズ版においては、先ほど申したように、本来ウ○ル君の記憶に有るはずの無い、『土の魔法』に関する『すべて』と言っても過言で無い『情報』を引き出し、『魔剣《ウィ○ス》』に装塡することによって、『土の魔法』の最高傑作である、『界○巨兵』を辛くも退けることができたのですからね」
転生法ちゃん「──それってつまりは、ウ○ル君は論理的には、自分が実際に触れたことの無い、古今東西のあらゆる魔法すらも、使える可能性が有り得るってことなの⁉」
ちょい悪令嬢「アニメ版最新話と、ノベライズ版最新刊の内容を総合すると、そう言う結論に至ることになりますわね」
転生法ちゃん「……それじゃウ○ル君は、この時点で『最強』ってことじゃないの?」
ちょい悪令嬢「まあ、うちの作者が、勝手に言っているだけですけどねw」
転生法ちゃん「──何ソノ、ここに来ていきなりの『ちゃぶ台返し』は⁉ 本家本元のほうでは、そんな可能性は皆無の、まったくのデタラメと言うわけなの⁉」
ちょい悪令嬢「いやいや、最初から申しておりますように、『論理的には可能だけど、ストーリー上は今のところ有り得ない』わけなのですよ」
転生法ちゃん「だからそれって、どう違うわけ⁉」
ちょい悪令嬢「原作者の大○先生におかれては当然のように、物語自体をとにかく面白くするために、次々に設定を重ねられているだけなのに対して、うちの作者のほうはあくまでも重箱の隅を突くようにして、『屁理屈をこねている』だけなのですよ。確かに『理論上』はウ○ル君は、現時点においてあらゆる魔法を『魔剣《ウィ○ス》化』してもおかしくは無いし、『集合的無意識とアクセス』することによって、『全知』そのものの存在になれる可能性すら秘めておりますけど、それが現状において『物語の面白さ』に貢献し得るかと言うと、そうじゃ無いでしょう?」
転生法ちゃん「た、確かに、そんな『すべての黒幕』みたいな主人公だと、これから先の展開に、あまり期待を持てないかな」
ちょい悪令嬢「ですので、このようなものはすべて『隠し設定』として、放置しておけばいいのですよ」
転生法ちゃん「──それがわかっていて、何でうちの作者は文字通りに、『重箱の隅を突く』ような真似をするわけなの⁉」
ちょい悪令嬢「だから何度も申しておりますように、他人様の作品を徹底的に検証することによって、『自作づくり』に役立てるためですよ」
転生法ちゃん「──ッ」
ちょい悪令嬢「確かにこのような作品の見方は、けして褒められたものではありませんが、そこは腐っても『創作者の端くれ』としての『業』みたいなもので、本人としても致し方ないのですよ」
転生法ちゃん「まあ、既成の作品を人とは違った視点で徹底的に考察して、新たな価値を見いだして、自作づくりに役立てると言うのは、『正しくは無いけど間違ってもいない』かな?」
ちょい悪令嬢「──『業』と言えば、何と信じられないことにも、『ひぐ○しのなく頃に』の新作テレビアニメの制作も発表されましたからね、そう言った意味でも負けてはおられませんよ!」
転生法ちゃん「は?………………………………って、おいおい、こんな終盤にきて、いきなり『爆弾発言』するんじゃ無いよ⁉ 何ですって? 『ひぐ○しのなく頃』が新作発表だとお⁉」
ちょい悪令嬢「うんうん、『おまえのその顔が見たかった』w」
転生法ちゃん「──最悪だな、てめえ⁉」
ちょい悪令嬢「いや、うちの作者もびっくり仰天ですよw あんな『業』と『卒』を作っておいて、今回は一体何をやるつもりなんでしょうねwww」
転生法ちゃん「……あのような『本家が二次創作』みたいなことをしでかしておいて、どの面下げて『新作発表』なんか、できるんだよ?」
ちょい悪令嬢「実は『雛○沢村』の人たち全員が、宇宙人だったりして、新たに攻めてきた宇宙人と、地球を賭けた『スペース大戦争』をしたりしてw」
転生法ちゃん「そんな設定も有ったよな⁉ 確かにその可能性も否定できないところが、むちゃくちゃ恐いんですけど⁉」
ちょい悪令嬢「何せ、『杖と剣のウィスト○ア=進○の巨人』説が出てくるくらいですからね、もはや何でもアリですよ」
転生法ちゃん「………………………………ちょっと待って、何よそれって? もはや『爆弾発言』なんてレベルじゃないんですけど?」
ちょい悪令嬢「原作漫画版のほうで、『進○の巨人』で言えば『始祖○巨人』に当たる敵のラスボスである、『破王バ○ル』とか言う化物の血を浴びた、『塔』の魔術師(と言うか『破滅○書』と呼ばれるテロリストの一人)が、『化物』に変身してしまったのですよ」
転生法ちゃん「──『進○の巨人』の『エルデ○ア人』そのまんまじゃねえか⁉」
ちょい悪令嬢「あの作品の人類のことを、わざわざ『楽園の住人』と呼んでいるのも、何かを連想しません?」
転生法ちゃん「……『進○の巨人』の、『パラデ○島』か」
ちょい悪令嬢「『進○の巨人』も『エヴ○』の影響が大きいですからね。ノベライズ版最新刊で、一気に『エヴ○』っぽくなったことですし、『進○の巨人』的な展開も、結構有り得るのでは?」
転生法ちゃん「……『天上○侵略者』を絶対防御の『結界』──すなわち、『壁』で防いでいたら、実は自分たちも同じ化物だったなんて、まさに『進○の巨人』そのまんまだしね」
ちょい悪令嬢「まあこの点については、現段階では『ネット上の噂』に過ぎませんけど、そう言うのも含めて、『杖と剣のウィスト○ア』の今後の展開からは目が離せませんので、アニメ第2期終了後も、原作漫画版やノベライズ版を是非とも手に取られることを、心からご推奨いたしますわ♡」
転生法ちゃん「──すげえ清々しいまでの、『ダイマ』だな⁉」




