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ちょいエロに初挑戦。(キャッ)
苦手な人は、回避して下さい。
唇が、離れたと思うと、今度は、深く口付けされる。
その時に、微かに香る、先輩の吐息が、お酒くさい!
私、お酒、飲めないのに―!!
酔っちゃう!!!
その間にも、先輩の口付けは、止まらない。
そして…
手が、私の胸を触り始める。
ど、どこ、触ってるのよ―!
怒りに蹴飛ばそうとしてみるが、ううッ、チカラが入らない?!
それにしても…
この状況って、もしかして、もしかすると、マンガとかで見る、『エロシーン』?!
エッ?
そうなの?!
初・実体験!?
小説のタネの為にも、経験しとくべきか…
悩む―
自分の貞操を守るか、小説のタネか…
なんて事が頭の中で、ぐるぐる回ってる―
ウゥッ、なんか、頭、いたい。
酔いそう……
その間にも、先輩の動きは、止まらない。
ハァハァ…
口付けから、解放されて、息も絶え絶えになりながら、空気を吸い込む。
酸欠になりそう。
先輩の口付けが、だんだんと下に落ちてくる。
首筋から胸元へと。
そして、乳房を吸い上げられ、手が、下腹部へと押し進む。
ピクっと体が反応してしまう。
もしかして…
先輩、最後までしてしまうの?
そんな事をぼーっと考えていると、突然、眠気がぶり返し始める…
今日は、私、疲れているのよ。
慣れない服装に、微笑みづくし。
それに、今の状況。
完全にキャパオーバーですよ……
だけど、いつの間にか、先輩が私に覆い被さり、口付けている。
深く…
下腹部に痛みが走るのを、不思議に思いつつ、そこで、私の意識は、途絶えたのだった。




