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ホテルを出た後、衣装屋さんに行って、着替えた私。
コンタクトは、家でつけたから、戻ってから、メガネにしよう。
私は、衣装屋さんにお礼をいうと、タクシーに乗って、家に慌てて帰る。
うさぎ様達のご飯の時間がとっくに過ぎてるからね!
私は、玄関のドアの鍵をソッと差し込み回す。
そして、ドアを開け、靴がない事を確認し、ホッとする。
先輩は、帰ってない……
自分の部屋に行き、うさぎ様達のドアを開け、ご飯を入れていく。
遅くなって、ごめんね、のなぜなぜも忘れない。
あー、コンタクト、取りたい!
化粧も取りたい!!
私は、うさぎ様達のドアを閉めると、洗面台に駆け込み、コンタクトを取り、そのまま、服を脱ぐと、お風呂場に駆け込んだ。
クレンジングで、化粧を落として、シャワーを浴びる。
うーん! さっぱりした!!
全身をくまなく洗い、シャワーで流し、湯船につかる。
あ〜、ねむい!
ホッとした途端、襲いくる眠気!!
今日は、いろいろ、疲れたからね〜
ポシャン!
やばい、やばい、寝かけて、溺れる。
これは、いけない、上がろ。
湯船を出て、お風呂のふたをし、お風呂場のドアを開けて、項垂れる。
バスタオル、持ってくるの、わすれたー
仕方ない、洗面台にしまっている、タオルでとりあえず、拭こっと。
まずは、髪の毛を拭いて、体をふきふき…
――バタン、ガッチャ!
私の後のドアが開く音がし、驚く。
アッ!、札、変えるの、ワスレテタ…
そこには、先輩が、立っていた――




