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怠惰なる日常  作者: ナツル
2/16

一章1[七瀬永海の目標]

………………………………。

先に謝罪します、すみません。

自分の力不足です。

長ったらしく説明文になってしまいました。

私、七瀬永海には目標があります。


 ずばりそれは部活での県大会出場です。

 私は陸上部に入っており、二年生ながら部内トップの成績であります。(勉強はそうもいかないが……)

 しかし、トップではあるが張合いがないのです。……おっと失礼、同じ陸上部の部員を悪く言ってる訳では無いですよ?

 理由を端的に説明すると、ズバリ私1人がぶっちぎって優秀で他が付いてこれてないのです。情けない……

 高校2年になっても張り合えるう相手が部に現れません。


 しかしながら、そんな私にも好敵手と言える人がいました。中学まででしたけど……

 その人は男の子ですが、はっきり言って断然速い。

 先ほど好敵手と表現したけども、私はその人について行くだけでやっとでした。

 中学の頃は今より充実していました。

 それなのに、

 「はぁ、何で辞めたんだろうか……」

 高校入学と共にその人は部活をきっぱり辞めました。

 もうあんまりでした。同じ高校を受験していたと知ってまた競えると思えたのがバカバカしいぐらいです。

 でも、まだ諦めてません。

 2年になったとはいえまだ時間は少ないながらにあります。

 「よし、今日もチャレンジ頑張るぞっ!」

 小さく決意を固め、1番後ろの窓際の席から前の人が邪魔で見えにくいけど、1番前の廊下側から3番目の席を見る。

 (今日こそ捕まえてやるんだから!覚悟しなさい"久雅宗二郎")

出来れば、過去ではなく現在の描写を入れたかったのですが……。

よし、過去の事は忘れて次行こっと。

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