表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
裏神様に願いを!  作者: ぞのすけ
19/28

病室にて

 病室に入るとベッドで上半身だけ起こしている露木と、その横にある椅子に腰掛けている那由多の姿があった。

 「遅いですよ。どこで油を売っていたんですか」

 那由多は少しご立腹のようだ。

 「悪い悪い、ちょっと腹が痛くてトイレに行っていたんだよ」

 「それなら仕方ないですね」

 納得してくれた那由多を横目に樹は露木に話しかけた。

 「よっ、体調は大丈夫か?」

 「元気過ぎて、どうして入院しているのか分からないぐらいだよ」

 露木は笑いながらそう言った。

 「そうか、とりあえず、これ。

 買ってくるの忘れたから、そこの売店のやつだけど」

 「そんな気を遣わなくてもよかったのに」

 「いやいや、この前、俺の見舞いに来てくれた時に買ってきてくれただろ?

 そのお返し、に釣り合う品じゃないけど、受け取ってくれ」

 好意の押しつけだ。しかし、露木は嫌な顔をすることなく、袋を受け取ってから眩しい笑顔で「ありがとう」と言った。

 それから露木と世間話をしてから病室を後にした。

前回と分けずに書けばよかったなと後悔しています。

次から物語は急展開していきます。

なんじゃこりゃと思うかもしれませんが、読んでいただけたらと。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ