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高嶺の花の高嶺さんに好かれまして。  作者: 桜庭かなめ
2学期編5

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第27話『体育祭の終わり』

 体育祭の全ての競技が終わり、閉会式が行なわれる。

 各チームの総合得点が発表され、最終順位は1位が青チーム、2位が赤チーム、3位が緑チーム、4位が黄色チームだった。

 優勝した青チームには賞状が授与される。代表してチームリーダーの青海先輩が校長先生から賞状を受け取った。その際は大きな拍手が起こった。

 賞状授与の後、校長先生のお話があった。優勝できた嬉しさもあって、開会式に比べると凄く短く感じられた。

 閉会式が終わり、生徒達は教室に戻ることになった。

 校舎に戻る際、来場者の応援スペースにいる家族達と会って少し話した。その際、


「ユウちゃん! 混合リレーのアンカーすっごくかっこよかったよ! ドキドキしちゃった! 青チーム優勝おめでとう!」


 と、凄く興奮した様子の芹花姉さんからそんな感想を言われて、ぎゅっと抱きしめられた。俺の胸に顔を埋めてスリスリとしてきて。結衣や伊集院さん、福王寺先生だけなら全然いいけど、クラスメイト達からも見られているのでちょっと恥ずかしかった。ただ、祝福の気持ちと俺へのブラコンが合わさっての行動だと分かっているので嫌だとは思わなかった。

 家族達と別れて、俺は結衣達と一緒に昇降口へ向かう。その際、


「あっ、結衣ちゃん、姫奈ちゃん。教室に荷物を置いたら家庭科室に来て」


 福王寺先生は結衣と伊集院さんにそう声を掛けた。2人は「はい」と返事した。

 結衣と伊集院さんを家庭科室に呼ぶなんて。……あぁ、体育祭が終わった後だし、2人を呼んだ理由におおよその見当が付く。


「結衣と伊集院さえ良ければ、俺が荷物を机に置いておくよ」

「ありがとう! お願いします」

「ありがとうございます、低田君。お願いするのです」

「了解」


 俺達は昇降口で上履きに履き替えた。その際、俺は結衣と伊集院さんからそれぞれ荷物を受け取った。3人分持つとさすがに重さを感じるけど、ここから教室まで運ぶのは何てことはない。

 2階にある1年2組の教室に戻り、結衣と伊集院さんの荷物をそれぞれの机の上に置いた。

 自分の荷物を自分の机に置き、自分の椅子に座った。リレーで召集されてから今までずっと立っていたし、混合リレーではアンカーで走ったから、こうして椅子に座るのがとても心地いい。


「優勝できて嬉しいぜ!」

「ああ! 高校の体育祭も楽しかったな!」


「出場した種目も楽しかったし、応援も楽しかった!」

「楽しかったよね! 混合リレーを結衣ちゃんと低田君で締めたから、最後の最後まで応援頑張った!」


 優勝したのもあってか、聞こえてくる会話も教室内の雰囲気もかなり明るい。


「低田、リレー本当に速かったな! 100m走も速かったな!」

「高嶺が1位になって、その1位を低田が守り抜いてゴールする展開は熱かったぜ!」

「結衣ちゃん低田君カップル本当に凄いって思ったよ!」

「優勝の立役者とも言えるよね! 低田君かっこよかったよ!」


 などと、男女問わずクラスメイトが俺のところにやってきて、混合リレーのことを中心に褒めてくれた。

 今まで運動会や体育祭が終わったとき、家族は褒めてくれたけど、クラスメイトが褒めてくれたことは全然なかった。だから、嬉しさと共に新鮮さも感じられた。


「ありがとう。結衣やみんなの応援のおかげもあって、1位でゴールできたよ」


 結衣からバトンを受け取って、ゴールに向かって走っているとき……みんなからの応援や結衣の応援がはっきりと聞こえて。その瞬間に体が軽くなって、それまで以上に速く走れた。もし、応援がなかったら、俺は1位でゴールできていたかどうか分からなかった。アンカーを走ってゴールテープを切ったのは俺だけど、みんなで掴み取った優勝だと思っている。

 それからもクラスメイトと談笑していると、


「みんなお待たせ。席に着いてね」


 福王寺先生と結衣と伊集院さんが教室に戻ってきた。先生で1つ、結衣と伊集院さんで1つカゴを持っている。3人はカゴを教卓に置いた。

 立っているクラスメイトはそれぞれ自分の席に座る。結衣と伊集院さんも。その際、2人は俺に「荷物ありがとう」とお礼を言った。


「みんな、体育祭お疲れ様! そして、青チーム優勝おめでとう!」


 福王寺先生は満面の笑顔でそう言うと、パチパチと拍手をする。

 今の福王寺先生の言葉や拍手を受けてか、クラスメイトの多くが拍手をする。俺も結衣も伊集院さんも。中には「やったぜ!」とか「おめでとう!」といった言葉を言うクラスメイトもいて。


「みんなの頑張りに私はとても感動しました! そして、楽しませてもらいました! これまでに学校のイベントを何度もやったし、このカゴを見て察しがついている人もいると思いますが……今日の体育祭を頑張ったみんなに、先生から飲み物のご褒美です!」


 福王寺先生のその言葉に、何人ものクラスメイトが「やったー!」と大きな声を上げている。

 やはり、飲み物のご褒美か。教室に戻ってくるときに、福王寺先生が結衣と伊集院さんに家庭科室に来てほしいと言ったことで察しが付いていた。これまでのイベントでも終わったときに先生は飲み物のご褒美をくれたし、文化祭のときには結衣と伊集院さんが飲み物を教室に運んでいたから。


「飲み物は全部で4種類あります。微糖コーヒー、ストレートティー、ももジュース、ぶどうジュースです。このカゴから1人1つずつ好きなものを取ってください。さっそく飲んでいいからね」

『はーい!』


 半分ほどのクラスメイトが席を立ち上がり、カゴに教卓に向かった。

 飲み物のラインナップは微糖コーヒー、ストレートティー、ももジュース、ぶどうジュースか。どれも美味しそうで魅力的だけど、コーヒーが大好きだから微糖コーヒーにしよう。そう決めて俺は席から立ち上がる。

 俺とほぼ同時に結衣と伊集院さんも立ち上がった。


「おっ、結衣と伊集院さんも決めたんだ」

「うん、決めたよ」

「決めたのです」

「そっか。じゃあ、取りに行こう」


 俺は結衣と伊集院さんと一緒に、飲み物が入っているカゴが置いてある教卓へと向かう。

 4種類ともまだ残っている。微糖コーヒーはボトル缶で、他の3つはペットボトルか。あと、このコーヒーは文化祭後のご褒美と同じものだ。これ美味しいんだよな。そう思いながら俺はカゴから微糖コーヒーを一つ取った。……冷えてるな。おそらく、家庭科室の冷蔵庫で冷やしておいたのだろう。

 結衣はももジュース、伊集院さんはぶどうジュースを取っていた。


「悠真君は微糖コーヒーなんだね。悠真君らしい」

「コーヒーを飲むことが多いですもんね」

「文化祭でのご褒美でもコーヒーを取っていたよね」

「ああ。コーヒーが大好きだからな。あと、このコーヒーは美味しいし。結衣はももで、伊集院さんはぶどうのジュースか」

「うんっ。ももかぶどうで迷っていたんだけど、ももにした」

「あたしもその2つで迷っていて、ぶどうにしたのです」

「そっか。2人は文化祭のときも果実系のジュースを取っていたし、2人もらしさを感じるよ」


 文化祭でのご褒美は結衣はオレンジジュース、伊集院さんはリンゴジュースを取っていた。


「果実系のジュース好きだからね」

「あたしもなのです。あと、コーヒーや紅茶は家で淹れて飲めるので、こういうときはジュースの方が魅力的に感じるのもあります」

「なるほどな」


 いつでも淹れて飲めるってことを考えると、ジュースの方が魅力的に思えるのも理解できるな。

 俺達はそれぞれ自分の席に戻る。


「ねえ、悠真君、姫奈ちゃん。文化祭のときみたいに乾杯しない? 今回は青チーム優勝ってことで」


 結衣がそんな提案をしてきた。

 文化祭のご褒美の飲み物を飲んだとき、乾杯したっけ。あのときは片付けまで終わった名目でやったな。

 チームが優勝しておめでたいし、乾杯したら美味しくいただけそうだ。


「ああ、いいぞ」

「いいのですよ」

「ありがとう! じゃあ、青チームの優勝を祝して乾杯!」

『乾杯!』


 結衣の音頭で、俺達は持っている飲み物のボトル缶やペットボトルを軽く当てた。

 俺はボトル缶の蓋を開けて、微糖コーヒーを一口飲む。

 コーヒーのしっかりとした苦味と、砂糖とミルクの甘味のバランスがとても良くて美味しい。今日は晴れて暖かいし、混合リレーで全力疾走した後だから、コーヒーの冷たさもいいな。微糖コーヒーにして良かった。


「あぁ、美味しい」

「もものジュース美味しい!」

「ぶどうジュース美味しいのです!」


 結衣と伊集院さんは可愛らしい笑顔でそう言った。美味しいのもあってか、2人はもう一口。美味しいジュースを飲んでいるからか、2人は幸せそうで。可愛いな。

 美味しそうに飲む結衣と伊集院さんを見ながら、俺も微糖コーヒーをもう一口。一口目よりも美味しく感じられた。


「みんな1つずつ取ったね。じゃあ、私は……ストレートティーにしよう。好きだし、一番多く残っているし」


 そう言い、福王寺先生はカゴからストレートティーを取り出し、さっそく一口飲む。


「うんっ、美味しい」


 福王寺先生は結衣や伊集院さんのように可愛らしい笑顔になっていた。


「じゃあ、飲みながらでいいから、終礼をするね。明日からはまた平常通りの授業になります。あと、今日の掃除はなしで。教室にいたのは朝と昼休みくらいだったから」


 おっ、掃除なしか。今週は俺のいる3班が掃除当番なので、掃除をしなくていいのは嬉しいな。福王寺先生、いい判断をしてくれた。

 俺の気持ちが顔に出ていたのか。それとも、今週が掃除当番だからなのか、結衣は俺に小声で「良かったね」と囁いてくれた。そのことに、俺は結衣を見ながら首肯した。

 福王寺先生のご褒美の飲み物がどれも残っていたので、希望者によるジャンケン大会が行なわれた。俺はコーヒーで十分だったので参加しなかったけど、結衣はぶとうジュース、伊集院さんはももジュースで参加した。結衣はぶどうジュースを勝ち取っていた。勝負強いな。


「今日は体育祭お疲れ様でした! これで、終礼を終わります。委員長、号令をお願いします」


 その後、クラス委員長の女子生徒による号令が行なわれ、放課後になった。

 今日は放課後にバイトのシフトは入れていないし、飲み物もあるから教室で少しゆっくりしようかな。

 周りを見てみると……半分以上のクラスメイトは残っている。俺と同じように考えている人が多いのだろうか。あとは教室掃除がないのもありそう。


「悠真君、姫奈ちゃん、この後どうする? 教室でゆっくりする? 私は飲み物を飲みながらゆっくりしようかなって思っているんだけど」

「俺もゆっくりしようと思ってる」

「あたしもです」

「そっか! じゃあ、ゆっくりしよっか」


 結衣はニコッとした笑顔でそう言った。

 俺は微糖コーヒーを一口飲む。


「高校最初の体育祭楽しかった! 悠真君と一緒に混合リレーに出て、姫奈ちゃんと一緒に二人三脚に出て、スイーツ部の仲間と一緒に部活動対抗リレーに出て、借り物競走では悠真君を連れて行けたから! 全部で1位を取れたしね。それに、みんなの応援もしたし」


 結衣はニッコリとした笑顔でそう言った。少なくとも1種目出るようにと言われていた中、4種目も出てその全てで1位を取る。俺や伊集院さんなど、様々な人が絡んでいるけど結衣は凄いなって俺は思う。


「ははっ、そっか。結衣、大活躍だったな」

「そうなのですね」


 結衣の大活躍も青チームの優勝に一役買ったんじゃないだろうか。


「あたしも楽しかったのです。結衣と一緒に二人三脚に出られましたし、パン食い競走では胡桃と対決しましたし、甘いチョコツイストパンをゲットできましたから。応援も楽しかったのです」


 伊集院さんは満足そうな笑顔でそう言った。親友の結衣との協力、胡桃との対決、念願のパン食い競走で甘い系のパンをゲットすることができたからかな。


「俺も楽しかったよ。結衣と一緒に混合リレーに出て、100m走に出て、両方1位を取れたし。あとは、借り物競走で結衣に連れて行ってもらったのも楽しかった。お互いに気持ちを伝えて、結衣にキスされて。リレーも思い出深いけど、借り物競走同じくらいに思い出深いな」

「あたしもリレーと借り物競走は同じくらいに思い出深いなぁ。両方悠真君が関わってるし」

「お二人らしいのです」


 ふふっ、と伊集院さんは上品に笑った。

 自分が出場した競技だけでなく、結衣が出場した借り物競走でも思い出深くなれるなんて。いい意味で予想外だった。


「あとは結衣や伊集院さん、チーム関係なく胡桃と中野先輩を応援したのも楽しかった」

「先生も応援楽しかったよ」

「あたしも応援楽しかったです」


 気付けば、福王寺先生と隣のクラスの胡桃がこちらにやってきていた。先生はさっきカゴから取ったストレートティーを持っている。


「うちのクラスで赤チームを応援したのはもちろんですけど、ここのクラスに来てゆう君や結衣ちゃんや姫奈ちゃんを応援したのも楽しかったです。出場する方では姫奈ちゃんとパン食い競走で対決できましたし、千佳先輩と一緒に玉入れができたので楽しかったですね」


 胡桃は持ち前の優しい笑顔で今日の体育祭の感想を言った。

 胡桃は俺達と別チームだったけど、俺や結衣や伊集院さんの応援ではブルーシートのうちのクラスのところにいたから、一緒にいた時間もそれなりにあった感じがする。俺達とは別チームで、中野先輩と同じチームだったからこそ、出場した競技についても楽しめたんじゃないかと思う。


「青チームのみんなや胡桃ちゃんや千佳ちゃんを応援して楽しかったな。あと、部活動対抗リレーで、アンカーで走ったのも。結衣ちゃんに抜かされたときは結衣ちゃん凄く速いなって思ったよ」

「杏樹先生も速くて凄かったです。だからこそ、先生を追い抜いて1位になれて気持ち良かったです」

「ふふっ、そっか。ここに赴任して4年目だけど、一番楽しい体育祭だった」


 そう言う福王寺先生は満足そうだ。

 福王寺先生は青チームはもちろん、別チームの胡桃と中野先輩にも大きな声で応援していたな。部活動対抗リレーでは結衣に抜かれて2位だったけど、それまではトップ争いをしていた吹奏楽部や演劇部を追い抜いて1位で走っていたし。

 その後は福王寺先生のご褒美の飲み物を飲みながら、教室でゆっくり過ごす。俺は結衣と一口交換をして、別の胡桃は結衣や伊集院さん、福王寺先生から一口ずつもらっていた。そんな中、


『みんな、今日はお疲れ様! 体育祭は楽しかったね! 華頂ちゃんと出場した玉入れも、チーム対抗の女子レーも、華頂ちゃんと一緒に悠真達の応援をしたのも楽しかった。去年よりも楽しかったよ。これからクラスの打ち上げでご飯を食べに行くんだ。じゃあ、またね!』


 というメッセージが中野先輩から送られてきた。

 中野先輩も体育祭を楽しめたか。胡桃と一緒に玉入れをしたり、うちのクラスに来て俺達の応援をしたりしたし、チーム対抗女子リレーではトップに躍り出る活躍をしたからな。

 あと、以前に、中野先輩のクラスは打ち上げでご飯を食べに行くと聞いていたけど、今日するんだ。実行委員とか運動系部活に所属する生徒はこの放課後に片付けに駆り出されると聞いているけど。まあ、体育祭で体を動かしたり、応援したりしてお腹が空いているだろうし、体育祭での熱気や興奮とかが残っているだろうから今日行くのもいいのかも。

 ちなみに、うちのクラスは当初の予定通り、今週の土曜日に打ち上げをする。駅の近くにある焼肉屋さんで焼肉食べ放題だ。楽しみだ。打ち上げの後は結衣の家でお泊まりだし。あと、胡桃のクラスは日曜日にカラオケに行くと聞いている。

 みんなにとって楽しい体育祭になって良かった。

 俺にとっても楽しい体育祭だった。体育祭や運動会をこんなに楽しめたのは初めてだ。それは、結衣や伊集院さん、胡桃、中野先輩、福王寺先生、クラスや青チームのみんなおかげだ。

 まだ残っている微糖のコーヒーを飲むと、今までで一番美味しく感じられた。

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