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コロナの影響で

気が向くまま思うがままに書いてはいるものの自分のなかでは避けてきた話題がある。

それは、愚痴をこぼすことだ。

こう書くとものすごく格好よく見えるけど要は「悪口なんて言いたくないよー」ということだ。

もっと言うと悪口を言うようなひどい人間に思われたくないから言わないでいい人を演じておこうという醜い考えだ。

 そんな、私だが今日は愚痴をこぼさせてほしい。


あと、文章の固さも気にしないでほしい。

愚痴をいっているけど冷静に判断しているという見栄と直近で読んだ秘伝「書く」技術 夢枕漠 著 の影響を少なからず受けているからだ。

正直、読みながら中身が男前な人なんだなぁと思っていた。(写真や直接お会いしたことがないので)


その話は置いておいて。まずは現状を少しお話ししたい。

実は私は書店で働いて今回のコロナの影響でお店が休業、そのため現在は自宅待機という身である。

かれこれ、二週間ほど自宅にいる。

定期的に日用品などの買い物にはでかけているし筋トレなどはしているのだがどうしても小さなストレスが貯まってくる。

それが先日小出しに出てきた。


私には毎夜ボイスチャットをしながらゲームをする大学時代からの友人がいる。

よく遊ぶのはApexやモンスターハンターワールド:アイスボーン(以下アイスボーン)である。


とくに、モンスターハンターはPS4を買ってから一番遊んでいるゲームだ。

ただ、私のゲーム技能はうまいとは言いがたい。正直、「一人でやっている方が気楽でいい」と言い訳したいぐらいだし、あとから参加してきた友人よりも長い間遊んでいるにも関わらずすでに実力は抜かれている。

そういう背景もあって元から劣等感があったことは間違いない。

ただ、下手くそなりにも矜持があるのだ。

自分のなかで試行錯誤しながらあの手この手で味方の邪魔にならないように立ち回る。

そうしているつもりだった。


それを、踏まえてもらった上での先日の出来事である。

アイスボーンにはクラッチ攻撃といって敵に張り付くことが出来る。

クラッチ攻撃は主に二種類の行動に分かれる。

一つは傷つけ。これは簡単に言ってしまうと攻撃をききやすくするための下準備敵な攻撃である。

そして、もう一つは吹っ飛ばしだ。これは敵が怒っていないときや寝ているときに頭部(ゴリラは前足)にクラッチしスリンガーという弾をあてることで顔が向いている方向に強制的に移動できる。移動先に壁があれば一定時間行動不能に出来る。

専門用語が多くて申し訳ないがこれもこの話の間だけ覚えていてほしい。

 問題は戦闘も終盤で敵もそれなりに弱っていたので怒った状態から通常の状態になった時におこった。

 当然、私はこれはチャンスとばかりに頭にクラッチした。一番近くにいたのは自分だし横にいた友人は足に張り付いたので友人の方は足を傷着けるとばかり思っていたのだがどうやら違うかったようで足から頭に移動してきたのだ。

すると、先客であるはずの自分が落とされた。

 そういうシステムだからと納得していたのだがその友人もなにもすることなく降りたのだ。


最初はスリンガーがなかったのかと思ったのだがどうやらそうでもないようでその直後に出た言葉が「張り付くなら行ってよ!」である。

 これには、さすがに「はぁ!?」となる。こちらからすればあとから飛んできたのは友人であり落ち着いて状況を見れば張り付き続けているのは友人側なのだ。

 これには沸点が60度まで下がっている私も腹が立つ。

「えっ、じゃあ俺が悪いってこと?」とよせばいいのに怒りを込めて聞いてしまったのだ。あきらかに「お前が悪い」と宣告しているようなものだ。

それにたいして友人の回答が「わからないよ」である。これがさらに加熱させた。「わからないよ」ではない。あきらかに、そういう意図だったでしょうがと思ってしまったのだ。

 我ながらめんどくさいなと思いつつも思ってしまったのはしょうがない。

 イライラを落ち着けるためにコントローラーを無言で全力連打する。

 後は無言。

 自分が落ち着くまでひたすらに無言を貫くのである。

 まあ、最終的にはゆっくりと会話にフェィドインしましたとさ。

 めでたしめでたし


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