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3-1都合の良い相手

連休のある日。

また休み明け、筋肉弱るんだよなーと思いつつ、筋トレなんかする気にならないオジサン。


まあね、腕相撲対決出来て嬉しかったんだけど、

何度も同じ相手とするものでも無いし、あくまで彼らは他社の人間だ。

あまり、距離感ツメたとしても、仕事中にあまり迷惑掛けたくもない。


まあ、ワタシの気持ちが盛り上がる瞬間ってのも、良い相手を見つけてこそだ。

オジイサン相手では気持ちが付いてこないので、損な癖である。


やはり、相手を探すサイトのようなものはあるのか?とこれまでのネット人生で見てきた中から探すと、なんだかマニアックなサイトはあるにはある。

だが、信頼性はどこもないのだ。


うーん、怖い人に来られてもアレだし、痛いの好きな人だったら困るし……


と、色々見てたら、少しお金に困ってる系の人が助けを求めてるのを見た。

その人は、ある種の体を売ってでもお金が欲しいようだが、売る形にも違う形があっても良いじゃないかと考えたオジサンは、

そう言う人の中からプロフィールを書いてて、良い勝負に成りそうな人と対戦出来ないかと、考えた。


あまり大金は積めないですけどね。


そんななかから、こんな方が居た。

『身長187cm体重60kg 金無くてガリってます。そんなヤツでも良い方居ませんか? メシだけでもありがたいッス。野球経験あり』


ちょっとそれが気になり、同じ地域で行けないことはないので、連絡してみた。

すぐ、返信がありメシだけでも頼みます。

腕相撲くらいします。


と返信くれた。

うーん、世の中こんなこともあるんですよねー。

【フィクションです】

と一応書いておこう。倫理的に。

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