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神界の門番と人

あえて(」を出すことで朦朧としてるとこを表現!

僕の体全体が粒子になってバラバラになって、意識が途絶えそうになった。


(あ、れ? 僕は、誰だっけ…なんでこんなとこに…」


妖人は今、自分の存在意義を忘れかけていた。


自分がなになのか。


自分がなにのためにここにいるのかも。


(な、んで、ここ、どこ、僕は、なに、僕って誰」


(目の前、誰? 、女の人が、手首、が、縛られて…」


「違う、あれは大切な何か…)


「やめろっ!妾はまだ死にたくないのじゃ!」


「わっちもここでやられてたまるものか!」


「黙れ! お前らがやったことを悔やむがいい。神羅、お前の父に合わせやってもいいぞ?同じ大罪人だからな!」


「なにを言っておる!妾は父などいないぞ!」


「思い出した。僕は神嵜シンザキ妖人! 僕の目的は2人の救出!」


我ながら天才(自画自賛痛いて)

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