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視えない
なんで、「の神」がないんだろうな( ◠‿◠ )
ーー朝が来た。
僕が起きた時に、2人の影はなかった。
僕は部屋中を探したが、どこにも、どんな場所にも、2人の影は見えなかった。
僕は急いでお母さんの元に行く。
「お母さん! 神羅も、厄羅もいないよ!なん、で…」
「あら、あの子達はおそらく、神界にいるわ」
「え?神界?」
「えぇ、神様が、人間と関わりを持つのは、神界上、ダメな行為なの、だから、多分…」
「そ、んな…でも、だって」
「お父さんだって、神だったの。今は神界の地獄にいるわ…掟に厳しいの、神界は、そう言われたわ」
神羅も、厄羅も、掟破りの重罪、その一言で、僕の希望、そしてあの時までの日常が、一気に崩れ落ちた気がした。
「だから、もう、忘れなさい」
「あの時の記憶も、会った時の気持ちも」
誰が予想しただろうか…




