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最悪再来の神
全体的に大人な感じはこうよな
邪神の厄羅<浄化の神の神羅
ドアが開いた。最悪なタイミングに…
「2人とも、そろそろ起きないと…あら、新人さんかしら?」
そのお母さんの目は厄羅を捕えていた。
なぜか、この部屋に緊張が走る。
「大丈夫じゃ、もう手を出すほど悪い神じゃない。安心して欲しい」
「あら、うちの息子の中にいた時になにがあったか知らないけど、そこまで邪のオーラがないのも事実だわ、で、なんでそこにいるのかしら?」
「わっちはお腹が空いたからのう!」
その空気感はこの一言で弾け飛んだ。
さっきまでキリッとしていた顔のお母さんは顔の表情筋を緩め
「あら、ご飯を食べにねぇ、いいわよ、朝ご飯を食べて元気出せばいいわ」
「ちょっと待つのじゃ!妖人のお母さん、こいつは邪神なのじゃぞ?いいのかそんなあっさりと認めて!」
お母さんは神羅の方を向いて優しく言う。
「いいのよ、ご飯が好きな人に悪い人も神様もいないのよ」
「た、確かに」
神羅もなんか納得してるけど、
僕の巣食うものって邪神なの!?
ご飯食べる時どうなるんや…




