40/48
まさかの神
これは一体、どのうなっちまうんだ〜!
「え?誰?」
「わっちじゃ。あぁ、名前を名乗ってなかったのう、厄羅じゃ」
「あ、うん。よろしく…」
厄羅は少し今の神羅より幼い、けど確かに女性って感じだな。
僕があいさつを終えると神羅が起きた早々厄羅にドロップキックをした…
「フガッ」
そう吐き捨て壁に跳ねた。
厄羅は神羅を見るなり、
「なにをする! わっちに蹴りを入れおって!」
「妾のものに触るからじゃ! お前はずっと妖人の中に『巣食うもの』として居ればいいのじゃ!この邪神!ずっと封印されればよかったものを!」
「ふっふっふ、わっちは契約を結んだことでご飯を食べれるように合法的にここに顕現できるのじゃ!」
「誰がそんな契約を結んだのじゃ!」
「あ…それ僕…」
「え?妖人がこの邪神と契約を?」
「そうじゃ! だが手出しはしないぞ! この顔つきは嫌いじゃないからのう!」
階段が上がる音が聞こえる。
ガチャ…
あ、(察)




