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授業中の神

授業中にいくら神様でもなぁ

ーー最近授業真面目に受けろって言われたからとりあえず受けるが、


真横でワーワーしてる神羅のせいで気が散る!


「暇じゃ暇じゃ! なんじゃ! この空間は! 葬式後のお斎か! それほど静かすぎるのじゃー!」


うぅ、ガチで授業を真面目にやろうと思ったらこれだよ(泣)


流石に静かにしてほしい…


絶望の時間は、授業終わりのチャイムで幕を閉じる。


「だぁぁ、やっと昼休み!屋上行こっかな、美麗も行くか?」


「いや、私こっちで食べるから気にしないで、犯罪者」


この一言で教室中で僕のあだ名が無事『犯罪者』になった。


ーー屋上に行ってお弁当を食べてると横から神羅の顔が出てきた。


「ウインナーいる?」


神羅はまるでおねだりを覚えた赤子のように首を縦にブンブン振った。


僕が箸で神羅の口の中に入れる。


「うまい?」


「んんんん〜! うまいのじゃ! パリッと割れたと思えば冷えているのに肉の旨みが口いっぱいに広がる、最高なのじゃ!」


「それは何より」


すると頭の中で何かが僕に語りかけてきた。


「わっちのご飯は?」


少し寂しそうな声だった。

あの時のやつきた

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