登校の神
文字数少ないから多分毎日投稿しまくれるぜー!
行ってきまーす」
僕はそう言い、学校に向かう。
いつも通りの登校のはずなのに、『こいつ』のせいでいつもじゃないんだが、
(今日自転車壊れたから歩いて行くのがダメだったのか?)
「なに黙っておる!お前以外に見えないようにしておろう!」
「そういう問題じゃないだろ!てかお前じゃなくて妖人でいいよ」
「そうか?なら妖人!妾は神羅じゃ!よろしく頼むぞ!」
「はいはい、神羅ねーよろしくー」
人前で堂々と話していると周りから完全に『ヤバいやつ』扱いされてることに今更気づいてしまった。
「早く行くぞ!ここに長居したらまずい!」
僕は猛ダッシュした。
神羅はなんか宙に浮いて追いかけてた。
ずるいなぁぁぁ
僕は校門について少し呼吸を整える。
「ぜぇ、ぜぇ。し、死ぬ!もう無理、本気で死ぬ!」
「なっ!生きろ!生きなければあの肌色のジュース飲めなくなるでおろう!」
「お前は少し黙れ!ジュースは後ででいいだろ!」
僕が話していると、隣から生徒指導の先生がスタスタと歩いてきた。
「おい、誰に、黙れだって?」
「「ヒッ」」
「い、いや!誰にも言ってません!」
「そうか、ならいいんだが、今度不審な行動してたら一瞬で生徒指導だからな!」
そう言い生徒指導の先生は歩いていく。
完全に神羅もびびっていた。見た目も見た目だから仕方ないが。
僕は教室に行くと幼馴染の美麗に話しかけられた。
「ねぇ、さっき1人で話してるって噂になってたけど、頭大丈夫?」
「いや頭よりその状況を心配して欲しかったな」
隣の神羅は頬が膨れていた。
なんやこいつ。
なんで頬を膨らましてんだろな
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