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約束の神

みんなぐんぐんぐるとすき?僕は大好き

僕が渡したぐんぐんぐるとを一杯飲んだ後、満足したのか横たわる。


(なんだこの神様、最初は威厳のあるやつかと思ったらただのちょろい神やん)


僕がそう思っていると、その神は起き上がった。


「妾こんな美味しい飲み物飲んだことないぞ!もっと飲ませろ!」


「太るからだーめ」


「なっ!妾に向かって、『太る』だとぉ?」


そう言って僕の肩をぽかぽかと叩いてくる。


地味に心地いいリズム


「妾!ここに住む!」


「は?」


僕は突然のその一言に完全に頭が再起動を起こしている。


「だって、お前の償いでもあるのだ!…後ジュース」


「おい聞こえたぞなにが償いだよ、ただジュース飲みたい口実だろ」


「お前にしか見えないように工夫するから」


「そういう問題なのか?」


「そういう問題!」


僕はこいつの祠を壊したのだ、こういうのも一種の償いでもあるのだろう。


幸い、人には見えないなら少しは置いていてもいいかもな。


「わかった。いいよ、ここに住んでも。ルールを守ってくれれば、ね?」


「ルール?縛りのようなものか?」


「まぁそんなもん、ルールは簡単、『人前にいるときは絶対、僕にしか見えないようにすること』わかった?」


「なんだ、本当に簡単じゃな。わかった。そのルール、守ろうじゃないか!」


まさか学校についてこないよな?…

まさかな?


【読者のみなさまへお願い】ここまで読んでいただき、本当にありがとうございます!1話300文字前後でサクサク読める連載を、毎日全力で更新しています。もし「続きが気になる!」「サクサク読めて面白い」と少しでも思っていただけたら、画面一番下にある【ブックマークに追加】と、【☆☆☆☆☆(星)】をタップして応援していただけると、執筆のモチベーションがめちゃくちゃ上がります!よろしくお願いいたします!

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