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27/38

??の神

??????

完全に意識が切れた…かに思えた。


あたりは真っ暗で人っ子1人居ない。


(僕、死んだのか?)


「そうではない」


(え?)


「ここは貴様の精神世界であり、わっちの精神世界でもある。貴様は死んだ。だから交渉だ。わっちと契約を結ばないか?」


(契約?)


「そう、貴様を生き返らせる。だからーー」


(だから?)


「その、わっちにも美味しいご飯を食べさせてくれないか?」


(???美味しいご飯???????)


「そうだ、だからそれが契約だ、わかったか?」


(あーはい)


「交渉成立だ」


そう言われた途端、意識が戻った。


「うっ!」


心臓マッサージの途中だったらしい。


「あ、起きた!妖人ぉぉぉ!」


「ごほっ、うぅ、しんどい」


僕が起き上がると神羅は抱きついてきた。


「ひっぐ、う、うぁぁぁ、よがっだぁぁ」


「ただいま」

わっちの正体気になりすぎる!!

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