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回復の神

家業の設定!

僕がその瓶を手に取る。


それはなぜか少し光ってる…え、こわ。


「それを、私に飲ませて、一口だけでいいから…」


「え?」


僕は博魅先生に『一口でいい』と言われてるのに全部口に突っ込んでしまった。


「あ、ごめん。てか先生、なんか傷治ってない?」


「ゴホッ、ゴホッ、うぅ、しんどい。最低だね、妖人君、せっかくの回復薬なのに、10年かけて作った回復薬なのに…グスン」


僕は全力で土下座した。


「すいません!こう言うのって全部飲むのかもって思って、いや言い訳だけど…てか回復薬ってそんなに作るの大変なの?てか回復薬って言う概念があるのびっくりなんだけど」


「神様が目の前にいる時点で現実の概念があるのがびっくりだよ」


博魅先生に鋭いツッコミが僕の胸に深く刺さった。


「やっぱり妖人はこういう才能があるんじゃな!妾だって肌色のジュース最近飲ませてくれないのじゃ!妖人は最低じゃ!」


さっきのあたたかみが少し熱が下がった気がした。


「あの、博魅先生?回復薬とは?」


熱焚先生はすごいでかい疑問符を浮かべていた。


「私の家業は特殊なのは知ってると思うけど、主な家業は『回復薬作成』 私はその中の最底辺なの、だから10年もかかってしまうの」

回復しちゃった

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